第六章 玄冬の『豪』雪 PART8 (完結)への応援コメント
こんにちは~^^
ん~。なかなかの急展開。
そうきたか! ああきたか! え~マジか!
の三拍子が揃い踏みでした☆
作者からの返信
コメントありがとうございます、この章は戦闘シーンから全て初めてのもので、試行錯誤させて頂きました。
中々詰め込んでいて、読みにくい部分もあったとは思いますが、読んで頂いて嬉しいです!
第五章 黒秋の『爛』葉 PART7 (完結)への応援コメント
こんにちは~^^
いよいよ崩壊しましたね。
二人の仲ではなく、リー君本人の心の拠り所が。
さて、次が楽しみになりますな☆
作者からの返信
こんにちは∩^ω^∩
彼の心が壊れ、この先の結末を知って頂けたら、と思っております。
何より嬉しいお言葉、いつもありがとうございます。
第五章 黒秋の『爛』葉 PART2への応援コメント
胸ではなく腹・・・___φ( ̄^ ̄ )
当てる事を第一に・・・。 ( ̄▼ ̄*)ニヤリ
作者からの返信
コメントありがとうございます( ^ω^ )
この話、アニメにもなったジョーカーゲームを参考にさせて頂いてます。
そういった知識はたくさんありますので、お好きならオススメですよ( ^ω^ )
第四章 灰秋の『爛』葉 PART9 (完結)への応援コメント
こんにちは~^^
足を踏み入れたことのない宮崎の地。
色々と踏みしめてみたい場所が増えてきます。
謎解きも良いものですが
周りの光景や現地の人となりを上手く表現しているのは
実際に行ってないと出せないものだなと感じました☆
作者からの返信
宮崎、いい所ですよ!
自然豊かで美味しいご飯も盛りだくさん、高千穂峡は一度はいって欲しいですね!
ちなみにモデルになった人物とお店は実在します(´-`).。oO
第三章 白秋の『爛』葉 PART8 (完結)への応援コメント
こんにちは~^^
ですよねぇ~。
いいタイミングです。
こうなると、携帯をイジったカラクリも気になってきますな☆
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
ここから一気に物語が加速していきます。
謎が解けるにつれて新たな謎が浮かび上がり、クライマックスへと進んでいきますよ!
第三章 白秋の『爛』葉 記憶視点 PART2への応援コメント
こんにちは~^^
この流れは想定外☆
どの作品も面白いわけだと感じる瞬間です^^
作者からの返信
こんばんは!
今日もお読み頂きありがとうございます( ^ω^ )
読みにくいところもあるかもしれませんが、最後までお付き合い頂けたら、と思っております。
第二章 朱夏の『絢』雨 黒視点 PART2 (完結)への応援コメント
こんにちは~^^
謎が深いですね。今夜は眠れそうにありませんw
「黒」と名付けられた男の、真の正体がうっすらと見えてきたようで・・・。
グレーになってきたようで・・・。
気がつけば、また「黒」に戻ってるこの頃です☆
さ~て、続きは後日にいたします。
作者からの返信
怒涛の勢いで第二章まで読んで頂きありがとうございます。
愛宕さんに読んで頂けると、作者冥利につきますね!
黒についてですが、登場人物が少ないので、探りをいれやすいとは思っております。
あなたならきっと、すぐに答えに辿り着いてしまうのでしょうが、楽しんで頂けたら幸いです。
またお会いできる日を楽しみにしています。
本当に再び長編小説を手に取って頂き、ありがとうございます。
第二章 朱夏の『絢』雨 PART8への応援コメント
キタ━━(☆∀ ☆)━━!!!
リーよ! お主は天才過ぎる☆
作者からの返信
コメントありがとうございます。
こんな答えを出しちゃうリーさんは天然でしょうねw
第二章 朱夏の『絢』雨 PART7への応援コメント
こんにちは~^^
催涙雨。良い言葉ですね。
読み方は同じでも「酔涙雨」というマイナーな言葉が好きです。
先の言葉は、会えずに泣いてる雨。
後の言葉は、会えても、またすぐに別れなければならなない惜別の酒と涙。
平均的に雨の多い日ですが、会えないのではなく、会えても切ない涙が流される方が、やっぱり自分は好きだなと、今回の章で改めて感じました。
七夕と言うのは、個人的に一番妄想が働く1日です。
あ、「神社エール」☆
コレ、いつか実践しようと思いますw φ(゚ー゚*)フムフム
作者からの返信
☆ 『酔涙雨』 ☆
いい言葉を教えて頂きありがとうございます。
もしかすると、こちらの方が物語には合うかもしれませんので、校正の際、使わせて頂くかもしれません。
新たな可能性を頂きありがとうございます、勉強になります!
編集済
第一章 青春の『華』花 黒視点 PART1への応援コメント
こんにちは~^^
「素晴らしい!」
序盤から引き込みの強い展開☆
カクテル、神社、四季と自然、そして逸話。
全て自分の好物と憧れの存在です。
だから、スムーズに文章も流れていくんだなと感じてます^^
※追記
56行目ですかね。
・最も ⇒ 尤も でしょうか?
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
いま読み返していますが、校正できるポイントがたくさんありました。
気づかせて頂きありがとうございます。
尤も修正させて頂きました、本当にありがたいご指摘ありがとうございます。
第一章 青春の『華』花 PART5への応援コメント
「もうちょっと嘘も覚えた方がいいわね。」
「・・・全くです。」
・・・・・・・。
(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
作者からの返信
(゚д゚)!
最終章 郷花堅乱 PART9 (完結)への応援コメント
文字数に違わない大作でした…
結末は彼らの運命や人生の過程を考えれば納得です。
美しいけれどとても切ない気持ちが残りました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
こんなにコメントを頂きながら読んで頂いたのは、本当に嬉しかったです!
まだまだ甘い部分もありますが、読了お疲れ様でした。
ありがとうございました!
第四章 灰秋の『爛』葉 PART9 (完結)への応援コメント
リー君の記憶は呼び起こされたようですが、ターゲットの謎、入れ替わりの謎、葵との関係…いろいろな謎が深まりますね!
先が気になって仕方ありません!
作者からの返信
ここまでお読み頂いて本当に感謝です。
後はするすると流れていくだけですので、よければもう少しだけお付き合い下さいませ。
第三章 白秋の『爛』葉 PART2への応援コメント
彼女と同じカクテルを出したら、そりゃあ彼女は怒りますね(笑)
リー君やっぱり初心とみた(^^)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そりゃそうですよね(笑)
女心をわからない男みたいですね(笑)
第二章 朱夏の『絢』雨 PART7への応援コメント
葵さん積極的(//∇//)
リー君の初心は演技なのかな…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
どうなんでしょうね、筆者の僕にもそれはわかりません(笑)
最終章 郷花堅乱 PART9 (完結)への応援コメント
こんにちは~^^
創作、お疲れさまでした!
人物相関、改めて整理しながら再度読みなおす時間を持とうと思います。
また、新たな発見やインスピレーションが湧くかもしれない☆
個人的には、イギリスでもどこでも
二人で再び新たな人生が歩める方が良かったかなと感じます。
その方が「新展開で別の事件や任務に巻き込まれる」新作も出てきそう☆
な~んて、読んだ後は欲ばかりが出てくるものですな^^
作者からの返信
コメントありがとうございます( ^ω^ )
こちらの作品まで愛宕さんに読んで頂いて本当に感謝の言葉しかありません。
こちらの作品、編集者から声を頂いたのですが、詰め込み過ぎだとお叱りの言葉を受けました。
僕的にも、読者が読みやすくできるよう改善を続ける気持ちでいます。
本当にありがとうございます、最後の結末、納得がいかない、そういって頂けるのは最後まで読んで頂いたからだと親身に受け止めます。