逃亡生活1 改稿への応援コメント
食わずはともかく飲まずは3日くらいで死んじゃうよ。
処遇の行方への応援コメント
日本編?地球編?に入ってから急に臭くなりましたねぇ…
設定は良いんですけど…文才が追いついてないというかなんというか。
異世界の村で髪を切れと言われてから作品内で半年ほど放置しているようですが、なんだか物語や書き物ではなく出来の悪い設定資料集を見ているような気分です。
前述したように、伏線回収は雑ですし、地球編以降のキャラの掛け合いに一切魅力を感じることができないです。
罪の意識の感じ方の表現も見てて恥ずかしくなるようなものばかりです。
Web小説家に良くある1回目に思いついたら設定や表現をすぐ使ってしまう典型例だと思います。こんなに設定を練ることができるなら、それの3割を表現を考えることに費やした方がマシです。
作者からの返信
見てて心が痛くなりました。ご指摘の通り文才や文章力が足りていないのはそうなのだろうと思います。色んなものを読み漁るなりして勉強すればいいのですがなかなか時間が……言い訳ですね。出来る人は出来てるのでしょうし。
最後のご指摘も結構当たってる部分が多いかもしれません。今更遅いかもしれませんがもう少し気を付けていこうと思います。
わざわざレビューもくださりありがとうございました。
血に染まった両手への応援コメント
フィオもティナも殺しに忌避間あるわけないだろ。今更すぎる気がする。
罪過と希望への応援コメント
主人公の口調が急に臭い笑
告げられた願いへの応援コメント
「うん、美空ちゃん、愛衣ちゃんまた明日」
「美緒ちゃん、お兄さんもまた明日」
「ああ、また明日……?」
また明日? なんで俺まで?
「美空たちとはいつも一緒に居るのか?」
「はい、小さい頃から仲良しですから」
小さい頃からの友人か、幼馴染ってことだよな。人と関わる事は相変わらず苦手だけど、そういう関係が少し羨ましくもある。そういった相手が俺にもいたら今とは違う自分だっただろうか?
「ただいま~」
「おかえりなさい、美空、それと航君も」
「えっと、ただいま戻りました?」
→美空ちゃんは別れたと思います。
多分、美緒ちゃん。
作者からの返信
その通りですね。ありがとうございます、修正しました。
編集済
細やかな願いと贈り物への応援コメント
この回とは関係ないですが、トラウマ再発でのコメントについて。
蛇の種類はシマヘビでした。
串に刺して七輪で炙った感じでしょうか。料理って感じではなかったですね。粉にしてふりかけにしてました。
粉にする前に食べたけど、パサパサのササミぽかったと記憶しています(^^)
スネークセンターの蛇料理、味が濃かったけど意外と美味しかったですよ。
マムシの肉団子はなかなかいけます!
作者からの返信
お返事ありがとうございます。
ふりかけですか。う~む、想像つかない。蛇料理で検索するとジャパンスネークセンターなるものが出てきました。シマヘビとマムシをメインに出してるとか、シマヘビは食用に向いてるんですかね(; ・`д・´)ササミならありか?
トラウマ再発への応援コメント
幼少期のトラウマ? まあそういう人も居るのかな?
私はならなたったですが。
生きた鯉や蛇、そして鳩や鶏を捌くのを見ても「美味しそうだな」が感想でした。
ただ、鶏の解体には少しビビった記憶がありますね。首がないのに暴れるとか……ね。
作者からの返信
読んでくださってありがとうございます。
自分は嫌な記憶として残ってしまうタイプだったようで未だに捌いてるのが動いている様子や内臓なんかがかなり苦手でそれが影響してこのようになりました。
ところで、鯉は聞いた事があるんですが、捌いたという事は蛇も食べたんでしょうか? だとしたら凄いですね。どんな感じなのかな……身が締まってて硬そうな気がしますが。自分は蛇といえば酒瓶に入っている物しか浮かばなかったりします(;´Д`)
人形への応援コメント
主人公は味方頼りのノーテンキだが、子供サイズにして放置してるナハトはさらにアホ過ぎるだろ。
ちょっと萎えるな・・・