意味の無い
YU
プロローグ
いつか意味を持つ
でも今はない
さよならするには
はやいかな
まだねむろう
ねむいから
だれもよばない
くらいそこ
ぼくはひとりで
ねむるのか
意味の無い YU @naduki-iori
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
フォローしてこの作品の続きを読もう
ユーザー登録すれば作品や作者をフォローして、更新や新作情報を受け取れます。意味の無いの最新話を見逃さないよう今すぐカクヨムにユーザー登録しましょう。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
関連小説
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます