前話であれだけ大仰な紹介されてたのにかなりの被害を受けているのが笑えますねぇ。ていうか、『リッパー』死んでるんですか......。確か一章か何処かでさらっと『九州で暴れている』みたいな紹介をされた時から応援してたのでしたが......。まあ、応援と言っても名前が好みだっただけなのですが。あと、これは『十』所属なのが神話級で、『六』所属が逸話級ということでよろしいのでしょうか?
作者からの返信
ジャックさんコメントありがとうございまーす。
お察しの通り前話のカッコつけた自己紹介は今話の前フリです(白目)
あいつを応援してくれてたとは流石は「ジャック」さん。しかし【裂き手】は既に脱落してしまったようですね……キャラ多いので致し方無し。(ならそんなに出すな)
とは言え一章で語られた通り設定はちゃんとあります。うーむ。ですがそう言ってくれるなら、回想とかで出そうかなー(適当か)
十と六の所属についてはお察しの通りです。十が神話級、六が逸話級で統一されています。上位の連中の方が多いのかよ。逆だろ普通。
まだ見ぬ強敵たちを焼き肉パーティで紹介する話って初めて見ました……←
クリスマスに首都高で轢き殺されたハーレーさんに失笑を禁じ得ません。
オチまで面白い方でした←
もう片方は生き残っているのが地味にすごいです……
作者からの返信
ビトさん、コメントありがとうございます!
陰鬱なシリアスパートが続いてたので、この辺りは筆者のコメディ書きたい欲が爆裂してる感じですね(白目)
【爆走魔】はあのままやられちゃったみたいですね。ハイテンションで楽しげなキャラクターっぽかったので残念です。どんな風にやられちゃったんでしょうか。派手に爆散してたりしそうですが。
【圧搾者】さんはホントに凄いです。ナイスエスケープとしか言えません。よくもまああんなのから逃げ切れたもんですわ。