応援コメント

第276話(4-5)アンドルー・チョーカー」への応援コメント

  • チョーカーをおだてれば、ハンニバルまで上る(笑

    クロード君が怖いのは能力的なものだけでなく、下手すると自分を限界以上の高みまで放り込まれてしまうと無意識に理解しているから、なのかもしれませんね。

    しかし、そのクロード君は青スライムにボコられている……(笑
    彼らの青スライムの認識って、ドラクエの方なのでしょうか?

    作者からの返信

     こんばんは、川野様。ようこそいらっしゃいませ。

     おお、ナイスキャッチコピー! さあ、チョーカツ先生やフォーク准将をおだててハンニバル級の活躍をさせよう!

    首輪「なにそれ怖いʕʘ‿ʘʔ」

     クロード、無茶苦茶やってますし、応えられるチョーカーさんもそう言われると凄いw
     本作のスライムは、ドラクエよりは強いけど、サガシリーズほどではない、中堅モンスターです。
     ショーコちゃん? 仮面かぶったライダー……くらいかな(^◇^;)ハンデ付デモ、ソリャカテナイ。
     ご感想をいただきありがとうございました。

  • ハンニバル「え? オレ、アレ(アンディ)と比肩されてる?」
    スキピオ「むしろオレじゃね?」
    ……という掛け合いを妄想しました(笑)

    そんなわけでアンディの罠に見事にはまった守備隊。
    この手の搦手の戦いはアンディの真骨頂ですね(笑)
    そんなアンディが「戦いたくない」というクロード……クロード……ショーコ相手にまた負けたのか(笑)

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

     こんにちは、四谷軒様。ようこそいらっしゃいませ。

     アンディ、能力的には偉人二人には遠く及びませんが、怖いことに実績だけならちょっとしたものになりつつあります。
     セイちゃんだとこんな無茶な絡め手は打てないからなあ。

     そして、先輩達のおかげで無茶に慣れたクロードは、アンディの特性を無効化しますが……ショーコちゃんにはボコられる三すくみ? となっていますw
     ご感想をいただきありがとうございました。

  • 『ハンニバルは象を連れてアルプス山脈を越えたという。』

    この逸話を聞いたワタシ、即座に「クレイジー・ハンニバル」の異名を思い付いた。

    象サン、寒くて動けないとか、呼吸が苦しいとかなかったのかな?
    象は、高山病にならないのか!?

    作者からの返信

     こんばんは、わら様。ようこそいらっしゃいませ。

    「象兵を連れてのアルプス越え、その後ローマを相手に無双」という、あり得ざることをやり遂げたからこそ、ハンニバルは人類史に燦然と名を残しています(⌒-⌒; )

     確かに冷静に考えるとクレイジーというか、なんでやれたんでしょうね……。
     ご感想をいただきありがとうございました。

  • 『だからこそ、コトリアソビのやつは、恐ろしくも頼もしい』

    やはりこの台詞にチョーカーさんの心情が集約されている気がします。
    これまでクロードを支えてきた仲間達は多くいますが、女性キャラの個性が強いので男性キャラのチョーカーさんが男性ではダントツのキャラ立てだとかんじます。


    「見てしまったの。クロードさんは、青く輝くスライムにボコボコに負けていたわ」

    「急ごう。不安になってきた!」

    普通はそこまで強いスライムがいるとは思いませんからね。普通の反応に笑ってしまいます。(*^▽^*)

    作者からの返信

    こんにちは、闇次 朗様。ようこそいらっしゃいませ。
    ありがとうございます^ - ^
    チョーカーは積み重ねが上手くキャラ立てに繋がったかなあと、嬉しく思います。
    闇次 朗様に、そのように仰っていただけて、誇らしいです。

    青いスライムの正体は、ヒロインズ以外は、クロード自身も知りませんから(^○^)
    笑っていたただけたなら、良かったあ^^

  • すっかり友人間で「普通に使えるフォーク」
    と仇名されたチョーカー、またしても見事な活躍ぶり。

    ……しかし、「行き当たりばったりじゃないから負けた」とか酷い末期の台詞もあったものです(笑)

    作者からの返信

     ありがとうございます。
     チョーカーが実行したのは「王将(キング)を足止めに使うよ」という、非常識極まりない作戦です>▽<

     言われてみればご指摘の通りに、酷い末期の台詞。
     チョーカーは論外ですが、敵将も、もうちょっとだけ柔軟だったら別の生き方があったかもしれません。
     ご感想、嬉しいです。