ウサたんはあれですね、ラビットとタンクがベストマッチして、鋼のムーンサルトな感じになってしまいましたね(笑)
そんなわけでクロードのアーマーなタイムが発動(笑)
セイさんもキャストオフして、ライダーなカッティングだ!^^;
これでめでたしめでたしなら良かったんですが、セイさんの料理は天の道を行き、総てを司る……ワケではなかった(笑)
合掌^^;
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
こんにちは、四谷軒様。ようこそいらっしゃいませ。
ウサたん、大活躍でした。やすらかに眠れ……。この豊穣祭、最大のサプライズイベントは、ラストシーンと決めていました^ ^
レ領も肝を冷やしたことでしょう。ご感想をいただきありがとうございました。
セイの手料理、嬉しいはずが何でこんなことに、ですね(笑)
でも、見ているだけでなく、ちゃんと自分の食べるところがえらい!褒めるところが違いますが。
しかし、支持率がFでさらに悪化、マイナス10%はさすがにないですが、まあ人民通報ですから仕方なしとはいえ、ですね。それだけ脅威になってきているという証拠でもありますし。
作者からの返信
こんにちは、水無月様。ようこそいらっしゃいませ。
ふふふ、マイナスってどんな調査だよ!
って感じですが、楽しんでいただけたようで良かった。
セイちゃんはきっちりオチをつけました。自分も食べて偉いでしょうw
まずは食べれる物を作るところから始めよう……。
彼女の数少ない、しかし、割と大惨事な欠点として、今後もクロード達を振り回します。
お楽しみに。ご感想をいただきありがとうございました。
うちのミレイ隊長も超料理ベタの設定にしようと思ってましたが、この話しを読んで気が変わりました。
どうするかはその時のお楽しみということで(笑)
10月、11月と仕事で余裕のない生活を強いられて来ましたが、いよいよ12月……クリスマスに年末年始と更に余裕のない時期に突入致しました。(≧▽≦)
こちらも読みつつ、更新も頑張りますので今年もあとひと月宜しくお願い致します!
m(__)m
作者からの返信
こんばんは、闇次朗様。上野文です。
ようこそいらっしゃいませ。
にゃはは、溜めて貯めて爆発(≧∇≦)
彼女、家事が得意なんてシーン、無かったもの。
闇次朗様様の刺激になったら幸いです。ミレイ隊長、どうなるんだろ(๑˃̵ᴗ˂̵)
忙しい時節ですが、お互いにどうにかして乗り切りましょう。
ではではまた。ありがとうございました!
お疲れ様です上野さま!
第271話(3-56)悪徳貴族と豊穣祭『サプライズイベント』
拝読しました。
お粥――侮りがたし。気が遠くなるくらい不味い粥って、何を入れたのだろう……?
とりあえずひと息つきましたね。
これからさらに厳しい戦いが待っていますが……
作者からの返信
こんばんは、榎原優鬼さん。ようこそいらっしゃいませ。
いやー、本当、何を入れたんでしょうね?▽?
見かけが整ってるのがまさに孔明の罠! なんちゃって♪
まあ、人間得意分野もあれば、苦手分野もあります。
これからのセイちゃんの成長を乞うご期待!
第三部はここまで、次はいよいよ緋色革命軍との戦いが始まります。
どうぞお楽しみに。御感想をいただき、ありがとうございました。
確かに調理器具って全部武器になりますね……。
煮たり焼いたり切り刻んだりと大体の方法が、ユーラシアでは処刑法にもなっていますし(汗
脳内麻薬というより、本当に変な麻薬を投入していそうな薬膳がゆ……
某桃太の料理もセイさん並にヤバイのでしょうか(笑
作者からの返信
こんにちは、川野様。ようこそいらっしゃいませ。
調理器具が武器だなんて、こ、怖いことを言わないで((((;゚Д゚))))え、書いてるのは私だ!?
桃太君とセイちゃんは、似通った特技があるようで……。
姫将軍「世界が違っても味は受け継がれる!」
サメ子「それは、継いじゃまずい気がするサメー」
ご感想をいただきありがとうございました。