応援コメント

第1話 プロローグ/出会い」への応援コメント

  • アンドヴァリとかファヴニルといった、北欧神話を匂わせる言葉、キャラが出て来て、「ああ、これから壮大な冒険というか物語が始まるんだなぁ」と思わされます。

    現代→異世界を想起させる主人公のチラチラとした回想、ファヴニルが現出した惨劇とか、読み手であるこちらも引きずり込まれそうな雰囲気です。

    さすがに書籍化されている方はちがうな、と唸らされました。

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

     こんばんは、四谷軒様。ようこそいらっしゃいませ。
     導入ですので、目一杯力を入れました。
     お褒めのお言葉、たいへん嬉しいです(⌒▽⌒)

     実は本作、北欧神話以外にも色々とネタを闇鍋のように突っ込んでいまして、主人公が敵対する勢力のモチーフに、水のほとりの賊徒やら、絵に描いたような佞臣閥やらが存在します。(梁山泊も? と思われるかも知れませんが、史実の宋江一味って……ですから)
     関係者が味方になったり、やっぱり敵だったり、世界の秘密に関わっていたりと、第一部から最終盤面まで関わってくるので、よろしければ拙作にお付き合いいただけると幸いです。
     ご感想をいただきありがとうございました。

  • 情景描写や心理描写が判りやすく書かれていますね。
    拙作とはレベルの違いをまざまざと見せつけられた様な衝撃を受けました。

    遅読みなのでゆっくりと読ませて頂きますね。

    作者からの返信

     はじめまして、影武者様。ようこそいらっしゃいませ。
     お褒めのお言葉、嬉しいです^_^ 本作は長い物語ですが、私のありったけを込めたものです。楽しんでいただけたら嬉しいなあ。
     御感想をいただきありがとうございました。

  • 悲惨な状況が分かりやすく、主人公の戸惑いが伝わってくるような描写。
    一体何が起こったのか、死にたくないと思ってファブニルを追いかけてる様子などが実に人間らしく今後どうなってしまうのか楽しみになります。

    作者からの返信

     はじめまして、大田様。ようこそいらっしゃいませ。
     本作は、平凡だったはずの少年が邪悪な竜に見染められ、奮闘の果てに絶望を覆す逆転劇です。
     最初は生きるのもままならない日々ですが、迷いながらも死に物狂いで足掻く物語をお楽しみいただければ幸いです。
     御感想をいただきありがとうございました。

  • はじめまして、餅餅餅です。

    堅実かつ難解過ぎない絶妙な描写に、開幕から読者を惹き込む力、さすが書籍化作品はレベルが違うと感じました。とても勉強になります。
    救うためとは言えども、人を殺すなんてそう簡単にできることではありませんし、彼はとても強くそして心優しい少年なのだと感じました。
    かなりの長編のようですので、ゆっくりと読ませていただきます。

    P.S. 拙作に過分なレビューまでいただきまして、誠にありがとうございます!

    作者からの返信

     こんばんは、餠餅餅様。ようこそいらっしゃいませ。
     いえいえ、先日は面白い作品をありがとうございました。

     お褒めの言葉、痛み入ります。
     ちょっとでも楽しんでいただけると嬉しいです。
     主人公は最初は弱く不安定で、ラスボスは初登場からずっと強かったりしますが、最終的には互角の存在まで成長しますので、是非長い目でいただければ、と。

     書籍版、特に二巻は、別の物語になっており、登場人物の辿った運命が全く違ったりしますので、興味がでてきましたら、手にとっていただければと思います。
     この度は御感想をいただきありがとうございました。
     

  • こちらに入らせて頂きます。
    出だしからどうなってしまうのか……
    今からドキドキです。

    400話以上……ゆっくり読ませて頂きますf(^_^;

    作者からの返信

    こんばんは、アカサラサ様。ようこそいらっしゃいませ。
    本作をお読みいただきありがとうございます(*´∀`*)

    たはは、長く連載しています。
    最初は、主人公が弱いです。
    それでも彼は歯を食いしばり、やがては竜に並び立ちます。
    楽しんでいただけると幸いです。

    編集済
  • 読み始めてすぐに惹き込まれました……!
    ゆっくり読んでいきたいと思います。

    作者からの返信

    こんばんは、相枝静花様。
    ようこそいらっしゃいませ。
    ありがとうございます!
    是非楽しんでくださいね^ - ^

  • 上野文さま


    はじめまして

    Twitterで興味を持ってやって来ました。

    紹介文の通り、いきなりダークな導入ですね。
    チートなし、現代知識がそのままでは通じない内政モノと聞いて、どのような展開になるのかワクワクしております。

    じっくり楽しまさせていただきます。

    作者からの返信

    はじめまして、ザンブン様。上野文と申します。
    ようこそいらっしゃいませ。

    興味を持っていただき、ありがとうございます。
    本作WEB版はどうしようもなく詰んだ状況から逆転まで辿り着く物語です。
    ハードな展開が続きますが、ぜひお楽しみください。

    また、書籍版では、早期に切り札を得て、人間関係が改善されたことで二巻などは、全く別のストーリーが展開されます。
    こちらもよろしければご覧ください。
    ご来訪とコメントをいただき、ありがとうございました。