天国にいけるC言語入門 シーズン1 パソコン超初心者がゼロから東方風シューティングをつくる編 ver.0.4.15.789 RELIEF
プログラムの冒頭に書かれる言葉 それが#include <stdio.h> int main(void)なのです
プログラムの冒頭に書かれる言葉 それが#include <stdio.h> int main(void)なのです
ちゅん ちゅん
今日も朝からまばゆいほどの太陽の光が空にひろがっている。
ぶーにゃん
「昨日はいろんなことがあったにゃん。
にゃ〜
充実した一日だったにゃん。 ありがとう、おかん、
てんCちゃんと今日もあそぶにゃん。」
今日も製作創造室にむかうにゃん。
マックス 「まっていたぞ ぶーにゃん はじめるぞ 」
ぶーにゃん 「にゃーん?」
ソーラー 「ついに突入するんです。昨日のつづきへ・・」
てんC 「ぶーにゃんさん、 おまちしていました。」
マックス 「われわれは5人いる。 (著者もふくめて)
5にんで遊ぶ、楽しい時間がまっているぞ。」
ソーラー 「では 昨日の続きに行きましょう。
パソコン画面に昨日のプログラムが表示されている。
#include <stdio.h>
int main(void)
{
printf("Hello,World\n");
return 0;
}
マックス 「さあこれの 解読にかかるぞ。」
ソーラー 「
#include <stdio.h>
int main(void)
まず、これがどういう意味をもつのかということですが、、、
ぶーにゃん 「 #がかっこいいにゃん。#」
てんC 「stdioは 写真スタジオみたいに
スタジオをあらわしているんでしようか?」
マックス
「int main(void)は蟹かなんかの1種とかんがえられるんじゃないか」
ソーラー 「そのとおりです。 う~むぅ
となると
#include <stdio.h>も魚類の可能性があります。」
ぶーにゃん 「そうだったにゃんかo(^▽^)o🐈 にゃお~ん」
マックス「これ以上のことは
さすがに考えてもわからないな。
よーし ぐぐってみるぞ。」
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます