main関数内で定義された配列に格納されているデータをポインタ変数を使った自作関数によって操作を加え変更してみましょう そのため配列のアドレスを自作関数の引数にポインタ渡しする方法を学んでみましょう

main関数内で配列宣言された配列の配列変数に格納されている数値データを配列でなく配列変数を自作関数の引数に用いることにより自作関数に値渡しすることができます。



ソーラー「自作関数の引数となっているint hairetu[]に


main関数内で定義された配列newhairetuの配列変数に


に格納されているデータをわたすときは


配列newhairetuのアドレスを格納したポインタ変数newhairetuを


int hairetu[]に代入していました。


つまり

配列newhairetuのアドレスを自作関数の引数に渡すことになるので


ポインタ渡しとなっていました。


そして


自作関数の引数となっているint hairetu[]に配列newhairetuのデータをわたす方法は


配列newhairetuのアドレスを格納したポインタ変数newhairetuを


int hairetu[]にわたす


このポインタ渡し しかなく


値渡しはできなかったね。


では😊


main関数内で定義された配列の


格納されている数値データを



自作関数の引数に直接代入することにより


値渡しすることは可能なのでしょうか?


どう 思う?」


アレサ「普通に考えると


次のようにプログラムを構成して確かめてみればよいのではないですか?


まず


void newmadefunction(int x)のように

👆

自作関数内の


引数をint xに設定します


次に


main関数内で定義された


int newhairetu={1,2,3,4,5};

により


配列newhairetu内に生成された


配列変数

newhairetu[0]

newhairetu[1]

newhairetu[2]

newhairetu[3]

newhairetu[4]

newhairetu[0]=1;

newhairetu[1]=2;

newhairetu[2]=3;

newhairetu[3]=4;

newhairetu[4]=5;


と数値を格納します


あとは自作関数の引数int xに


配列変数


newhairetu[0]

newhairetu[1]

newhairetu[2]

newhairetu[3]

newhairetu[4]


を直接

代入することにより

数値データ

1

2

3

4

5


自作関数の引数int xに


渡してあげればいいのですの。


そのプログラムは


次のようになります。」


#include <stdio.h>


void newmadefunction(int x){


x=x*2;

printf("%d\n",x);

}


int main (void){

int newhairetu[]={1,2,3,4,5};


newmadefunction(newhairetu[0]);

newmadefunction(newhairetu[1]);

newmadefunction(newhairetu[2]);

newmadefunction(newhairetu[3]);

newmadefunction(newhairetu[4]);


/*自作関数newmadefunction(int x)の引数であるint xに

newhairetu[0]

newhairetu[1]

newhairetu[2]

newhairetu[3]

newhairetu[4]

を代入しています*/


printf("%d\n",newhairetu[0]);

printf("%d\n",newhairetu[1]);

printf("%d\n",newhairetu[2]);

printf("%d\n",newhairetu[3]);

printf("%d\n",newhairetu[4]);


return 0;

}


コンパイル結果


2

4

6

8

10

1

2

3

4

5


アレサ「


自作関数の引数であるint xに


直接

配列newhairetu内の配列変数

newhairetu[0]

newhairetu[1]

newhairetu[2]

newhairetu[3]

newhairetu[4]


を代入


つまり


値渡しをして


自作関数の引数であるint xに

数値データ

1

2

3

4

5

だけを渡して


自作関数による操作を加え


コンパイル結果

2

4

6

8

10

を表示することができました。


配列変数

newhairetu[0]

newhairetu[1]

newhairetu[2]

newhairetu[3]

newhairetu[4]

をつかっての


数値データの


値渡しに成功です。


値渡しされているので


main関数内で定義された


配列newhairetu内の配列変数


newhairetu[0]

newhairetu[1]

newhairetu[2]

newhairetu[3]

newhairetu[4]


に格納されている数値は


コンパイル結果をみてもわかるように


newhairetu[0]=1

newhairetu[1]=2

newhairetu[2]=3

newhairetu[3]=4

newhairetu[4]=5


のまま変化していません」


ソーラー「やったね


配列変数を自作関数の引数に代入すると


値渡しになるんだね😊


このとき


void newmadefunction(int x){


x=x*2;

printf("%d\n",x);

}


の定義を見ても分かるように


newmadefunction(newhairetu[0]);

newmadefunction(newhairetu[1]);

newmadefunction(newhairetu[2]);

newmadefunction(newhairetu[3]);

newmadefunction(newhairetu[4]);


が実行されると



         変数xが作製され


変数xに


配列newhairetu内の配列変数


newhairetu[0]

newhairetu[1]

newhairetu[2]

newhairetu[3]

newhairetu[4]


が代入されることにより


newhairetu[0]

newhairetu[1]

newhairetu[2]

newhairetu[3]

newhairetu[4]


に格納されている数値


1

2

3

4

5


が代入されています。


そして


自作関数の定義の


x=x*2;


が実行されて


変数xに格納されている数値が2倍にされても


newhairetu[0]

newhairetu[1]

newhairetu[2]

newhairetu[3]

newhairetu[4]


に格納されている数値は


1

2

3

4

5

のままかわらないってことだね。」






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