第8話 日常 1

やぁ、こんにちわ、私だ。聰羅だ。

さぁさぁ、やって来ました、日常です。入学から早々に色んな困りごと(自分の所為)があったが、そんなことも無くなった純日常だ。

そうそう、会長を倒した俺は次の日から「漆黒の魔王」と呼ばれるようになった。

他にもあるぞ?「黒いシスコン」「男の嫉妬対象」「畏怖の塊」があるな。

兎沙梨にもあるぞ?「純白の天使」「ブラコンな妖精」だな。

俺はシスコンではない。ロリコンだ。・・・違う、そっちじゃない。

(ん?では、ホモ?)

違う。そっちに持っていくな。

そうではない、そうではないのだ。

・・・まぁ、それは置いておいて、□=∟(・ω・∟)

あの日を境に学園の奴等から少し距離を置かれてな。

俺としては嬉しいんだが。兎沙梨もそうなってしまったのだ。

・・・・つまり、兎沙梨が寂しそうな顔をするのだ。

兄として、何かしてやりたいと思って、今日!兎沙梨と出掛けることにした!

・・・まぁ、普通のお出掛けだ。場所は釧路市に所属している阿寒湖付近を散策することにした!

次回!早く書きます。

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