今回全てのシーンのイメージが頭の中で溢れて来ました。特にユーリーが眠りに落ちるシーンは数枚の鮮明な絵のイメージが浮かぶほど美しくて儚げな表現が素敵でした。
初期の雨に降られてる中で話す兄弟が覚悟を決めて戻って来たような印象があり、懐かしくなりました。絆が深まって守るべきもの場所が明確になって。
楽しみだ〜。
ニアがいつものニアで安心する反面、コルトレーンの真の恐怖の始まりが幕を上げたように心配です。
作者からの返信
イグレオンさん、いつも応援コメントありがとうございます!
イメージが溢れるって……ありがとうございます!本当に嬉しいお言葉です(;Д;)
架空の生き物を表現するって難しいですね。日々勉強しないとダメですね〜。
やっぱりクインテット兄弟の事を書くのは成長を感じますね。あの頃とはもう違うんだ。変わっていくんだね…と感慨深いです(*'ω')
ニアとコルトレーンはこれから話をグッと変えていきますよ(多分)
乞うご期待!(言いよったww)
これからもよろしくです(*'ω')
今回の話めっちゃ好き。ドキドキしたぁ(〃ω〃)ユーリーちゃん、まさかの...!ニールと一緒に驚いちゃいましたw
くしっきー推しのニールさま、台詞がめっちゃかっこよかったです。見送ったシモンちゃんの切な気かつ苦しげな背中が思い浮かんじゃう。そしてニアちゃんはやっぱりシリアスでも茶目っ気たっぷりでしたね♡
作者からの返信
りんちゃん!初の応援コメントありがとう!待ってたよ〜(おいww)
好き……だと?ありがとうございます!(;Д;)
驚いたのは…どうしてだ? 喋ったから?ww(作者分かってませんww)
ニールとシモンの絆は言葉だけじゃないんですよね…互いを信じる力なんですよ(多分ww)
シリアス展開でもニアはニアなのですww
コメント本当にありがとう〜嬉しかった~(ノ °ω° )ノ