当時、中国にいらっしゃったのですね。
情報が入ってくるといっても、海を越えた中国。日本にいれば……と、やはりもどかしかったのではないでしょうか。
あれか六年。「もう」なのか「まだ」なのか分かりませんが、絶対に忘れてはいけない日ですね。そしてあの日を教訓に、次の大地震に備えなければいけません。
南海トラフ地震や東京直下地震などが、「起きるかもしれない」という危機感を持って備えておく。これだけで被害者も大分減るのではと私は思っています。
作者からの返信
おっしゃるとおりもどかしかったですね。でも中国人の優しさにも触れましたね。いや、あのときは恐らく世界中が日本を心配しましたね。
「もう」でもあるし、「まだ」でもありますね。
子供の頃から「東海大地震が来る」と避難訓練をしましたが、未だ東海では大地震はなく、それほど大々的に予想されていない阪神や東日本や熊本で起きる地震。
どこで起きてもおかしくないから本当に備えが大事。もし起きてしまったらどうするか家族と話しておくのも大事ですよね。
ああ、さようでございます
自爆テロなら怒りの矛先がありますけど、大自然が相手ではそれもかないませぬ
ただ忘れないこと
それだと思います
作者からの返信
自然災害では誰も恨めませんものね。
そして誰のせいでもありませんしね。
ワタシたちにできることは忘れないことと伝えることでしょうか。
つばきちちゃん、ありがとうございます♬