きっと神様になるあなたへ、少しだけ先輩の、私から。 - Forget our gods New get any gods -

作者 糾蝿カフク

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★★★ Excellent!!!

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涙なくしては読めませんでした。
日本においては八百万の神々――つまり“人間”が“神様”を作り上げているんですよね。
人間が神の代わりに科学を信奉するようになった現代。
皮肉にも科学が、本物の神様とお話できる存在を生み出してしまった。
神様とたぬきちの切ない会話はもう……本当に堪えられません……
残念ながら時代は、さらに科学を追い続けています。
神様が忘れられていくことは避けられないのかもしれません。
それでも、どうか、神様が再び人間にとって必要な時が来ますように。
そう願わずにはいられません。

Good!

――


どんなところからでも創作はうまれる。それが結構クオリティ高いので素直に尊敬します。

神様ってどうして必要だったんでしょう。廃れてしまった私の物語もこの作品に登場する廃社と同じで、役割からあぶれた神様のように登場人物たちがこちらを見ているかも……とかイメージをふくらますと地味にノスタルジックな気分になれました。