note.06 迫害の島への応援コメント
死者の弔い方にゾクリ。
『あなたを忘れない』
これ、ぼくもどこかで聞いたことあるんですよねぇ。でも、とても心にしみる弔い方だなぁと思ってしまいました。
はてさて、ミリ、譜面読めないのにできるのか!?
彼女の天然というか、まっすぐさが可愛らしいですね。今の世界も彼女のような考えの子が増えたら、争いもなくなるのでしょうね(笑)
note.04 スウィープ!への応援コメント
おおっ、急展開!
これからどうなるっ!
手に汗握る。うわぁ。次行かねば(笑)
note.01 武道館の夜への応援コメント
なかなか伺うことができなかった作品。ようやく読み始めました。
真野さんの得意とする音楽。どうやって表現するのか……というところも、ぼくにはとても興味深いです。いま、書いている作品がジャンル違えど音楽なので……盗めるところがないか、勉強させていただきながら、ゆっくり追わせていただきますね。
とても楽しみです(*^^*)
作者からの返信
おおお紫藤さん。
音楽って、「音を楽しむ」んですよ。
何をどう間違っても、「音が苦」じゃない。
いくつもの音がつながって、
とろけて溶け合って、ひとつになる。
ものすごい快感です。
相手の音を体で聴いて、
こちらもそれに応えて、
さらに深くつながっていく。
その瞬間の気持ちよさっていったら、
本当に、ほかの何物にも代えがたいぐらい。
……ということが書けてるとは思わないけど
ぜひ楽しんでみてくださいね!(*´▽`*)
note.13 東へ西へ!への応援コメント
しっかし、音楽表現が豊かだなあ……。
note.08 Giftedへの応援コメント
すっごい!
めちゃめちゃおもろいっす♪
細かいですよねー。
丁寧だし。
ベース弾きたくなった♪♪
作者からの返信
読んでいただいて
ありがとうございま~す( ´ ▽ ` )ノ
ベース、弾いてあげてくださいねっ☆
note.12 バンドは「家族」への応援コメント
音感ある人は鋭いなあ……
作者からの返信
耳がよすぎると、「邪魔」なんですよw
「ちょっとしたズレ」は、「大きなズレ」より
ずっと気になるものでもありまして……w
note.29 武道館の夜、再びへの応援コメント
私は音楽をやりません。でも、音楽への情熱がほ飛ばしるようなお話で、一気に読んでしまいました。
第2部をお待ちしております。
作者からの返信
akatuki-777さま
楽しんでいただけたようで何よりです<(_ _)>
これは昨年の「漫画原作コンテスト」に合わせた作品で
1年前に載せたまま、ほぼ放置しちゃってますが
構想だけはいろいろありまして……
ともかく、読了ありがとうございました!
作中の曲タイトルと同じお名前で
なんだかご縁があるみたいですね~☆
note.10 ミッション・スタート!への応援コメント
宅録流行ってますねえ。
車録音って猛者も、たしかいたような。
note.08 Giftedへの応援コメント
おお。
絶対音感の中でも、違いがあるのか。
面白いなあ。
作者からの返信
そーなんです。
世間で「絶対音感」と呼ばれてるものは
厳密にいうと少し違うというか、
範囲が広すぎるというか…なのです。
子どもの頃からピアノをやってたりすると
誰かがポンと鍵盤を押さえたときに
「ラの音だ!」なんて正解できるようになります。
これを「絶対音感」と呼ぶか否かが
ひとつの分水嶺ですね~。
note.29 武道館の夜、再びへの応援コメント
よかったぁぁぁぁぁ。
。・゜・(ノД`)・゜・。
note.22 事件への応援コメント
えええええ!?
まさかの展開が?!
note.01 武道館の夜への応援コメント
1話目のインパクトに思わず唸ってしまいました。私も現在、音楽を嗜んでいる身ですので、余計に臨場感が伝わり、これからのストーリーに期待が膨らんでおります!
牛歩ですが、楽しみに読ませていただきます!