第10話 「勇者じゃなくて魔王風?」への応援コメント
人間ステルス戦闘攻撃機のできあがり〜。
戦闘なんて空爆で無敵ですね。
第8話 「惚れる美少女」への応援コメント
この村には時計があるんですね。
第42話「王都見物⑦」への応援コメント
四季があるヴァレンタイン王国だが、冬季にあまり雪は降らない。
俺達ユウキ家が居住する南方のボヌール村は、冬でも何とか防寒着を使うくらいの温暖な気候。
冬でも何とか防寒着を使うくらいの温暖な気候。
着なくても良いのに無理して防寒着を着込む感じでしょうか?
防寒着を何とか使わなくても済むような温暖な気候 などでは?
作者からの返信
いつもご愛読頂きありがとうございます!
防寒着は必要だが、ごくまれに着るという意味です。
今後とも宜しくお願い致します。
第41話「王都見物⑥」への応援コメント
「はい、当商会は王家の御用達で、あの御方には特にたくさんお取引をして頂いておりますから。それにご気分よくお牡事が出来るようにと、ウチの会頭がクラリス様の絵をお届けしたのがそもそもの趣旨ですので、全然構いません」
お牡事 ……種付けとか? 王弟さんは絶対やらないような…
⇒ 仕事 執政 政務
作者からの返信
いつもご愛読頂きありがとうございます!
ご指摘通り、殿下のお仕事は当然政務です。
このエピソードは奇跡の再会、奇跡の邂逅編の第11話~にあります。
商会の会頭が届けたボヌール村の風景画が、殿下の亡き妻の故郷の風景に似ており、絵を見れば仕事に対するモチベーションが上がるという内容です。
何卒宜しくお願い致します。
編集済
第105話 「小遣い稼ぎも大変だ④」への応援コメント
>俺が待たされた原因は、単なるうっかり、物忘れ。
命令を受けた奴の失念であったのだ。
結局、主人公が待たされた理由は何なのでしょうか?
何の命令なのかが分かりません。
門番と皮を受け取った者は別。
皮を受け取った者は誰?
族長イングヴァルがヤルマルに何かを命じた。
何を命じられたのか?
ヤルマルが皮を受け取った者?
イングヴァルが皮を査定し、主人公に金額を伝え渡すようヤルマルに命じた?
追記:すみません。107話まで読んで解決しました。
作者からの返信
いつもご愛読頂きありがとうございます!
少しでも楽しんで頂ければ嬉しいです。
今後とも宜しくお願い致します。
第68話 「真夜中の訪問者①」への応援コメント
もしかして……
リン……!?
懐かしい!!
第44話 「ふるさと勇者は劇画ヒーロー」への応援コメント
文初めのクラン大狼ビッグウルフメンバー3人の男達が襲いかかった時から、恫喝まで何秒経過しているのでしょうか?
(その間の主人公とクッカの念話と思考が長過ぎるように感じます。本筋を楽しみたい読者からすると正直……)
男達はしばらく待ってくれてたように見えますね……。
第24話 「ツンデレ逆ナン! そして……」への応援コメント
>「歯ごたえのある獲物って?」
手応え、では?
作者からの返信
いつもご愛読頂きありがとうございます!
「歯ごたえのある相手だ」等の派生表現として書きましたので、
このままで行こうと思います。
確かに手応えも「あり」ですね。
ご指摘ありがとうございます。
今後とも宜しくお願い致します。
第8話「謎めいた言葉」への応援コメント
商隊の主曰はく、仕事で危険の多い南方の国へ行く。
なので、しばらく村で娘を預かって欲しい、礼は充分するという……
ベタだがシンプルな設定だ。
商隊の主曰はく、 ⇒ 商隊の主曰く、
第6話「商人見習い」への応援コメント
続いて、マルコさんは活舌良く、改めて俺達を紹介してくれる。
長い説明的に詰まらず滑らかにの 滑舌 じゃないです?
まぁ明るく元気に話すって事で 活舌 でも良くはあるんですが…
作者からの返信
いつもご愛読頂きありがとうございます!
ご指摘ありがとうございます。
修正致しました。
第12話「志願した理由」への応援コメント
日本から来た転生者リュウは、ほぼ俺と同じ条件で新生活をスタートする。
卑怯な振る舞いをした上、気弱で煮え切らない態度のショウを散々蔑んでいたのに、急に自ら志願するなんて……
リュウなのかショウなのか…?
劉璋?三国志?(違
作者からの返信
いつもご愛読頂きありがとうございます!
ご指摘ありがとうございます。
修正致しました。
第3話「新人女神登場!」への応援コメント
スオメタル…?
生身?機械人形?別物語のヒロインだったような…?
作者からの返信
いつもご愛読頂きありがとうございます!
東導の作品はスターシステム的な形を取っております。
同じ名前の人物が設定を変えて出ていたりします。
また、中世西洋風のヴァレンタイン王国、ロドニア王国等々の設定が他の作品でもあります。
何卒宜しくお願い致します。
第1話「頼みたい仕事」への応援コメント
ベリザリオとティナ父娘が、アヴァロンへ帰国して約3か月が経った。
帰国直後から、俺にはまた、ボヌール村で家族や仲間と暮らす普段の日常が戻って来た。
約3か月が経った。
父娘の件と同時期だった
一ヶ月以内にソウェルと王弟の会談段取りどうしたんでしょうね?
妖精王も交ざるはずの段取りは?
作者からの返信
いつもご愛読頂きありがとうございます!
ご指摘ありがとうございます。
主人公ケンが「働きづめだった」という表現があり、割愛しています。
第47話 「父娘そっくり」への応援コメント
ティナは村の子供同様、学校に通い違ったので許可し、
父兄参観させたのも良かった。
学校に通い違ったので ⇒ 学校に通いたがったので
作者からの返信
いつもご愛読頂きありがとうございます!
ご指摘ありがとうございます。
修正致しました。
第45話 「やるべき事」への応援コメント
この間、悪魔による侵攻が予定されているとベリザリオへ告げる。
驚くベリザリオへ、種族間の仲介役を管理神様から命じられた事も併せて伝えた。
悪魔による侵攻が予定されていると
何か微妙に違うような…??
悪魔と遭遇時点の状況で悪魔側の予定(計画)はもう始まっているし…
悪魔による地上侵出が始まっていると
悪魔に侵攻宣言されていると
悪魔から侵攻が予告(宣告)されていると
とかじゃないです?
作者からの返信
いつもご愛読頂きありがとうございます!
ご指摘ありがとうございます。
修正致しました。
第22話「決別の夜①」への応援コメント
この夢はやがて開演の幕を開く。
開園というのは言い得て妙。
所詮夢で幻だが、やりとりする内容はリアルな演劇みたいなものだもの。
開演と開園の違いについて?
編集済
第28話「お子様軍団の決意」への応援コメント
①「商隊の魔法使いは、まだ気付いていないが……多分さっきと同じ展開になるだろう。レオ、イーサン、戦う準備をしろ」
②「レオ達は見ていたから分かるだろうが、さっきは敵を全員殺さず、何人かは生け捕りにした。人間だからだ」
さっき
数日前の賊撃退の事?
この前 or 先日 or 数日前 では??
作者からの返信
いつもご愛読頂きありがとうございます!
ご指摘ありがとうございます。
修正致しました。
第18話「正々堂々」への応援コメント
「うふふ、ケン、お前もフェルナン同様、相当な変人だって事よ」
と、イザベルさんまでもが断言してしまった。
イザベルさんて お前 とか言う人でしたっけ??
作者からの返信
いつもご愛読頂きありがとうございます!
ご指摘ありがとうございます。
修正致しました。
第7話「家族会議④」への応援コメント
結果、従来のニ圃、三圃式農業に比べ、生産量も大幅に増大。
大喜びしたオベール様の援助で、家畜も増えた。
魔物に殺されて以来、居なかったウシを安価で譲って貰い、更に他の家畜も導入。
ウシ以外には、ヤギ、ヒツジ、ブタ、ニワトリ、ウズラなど多彩なラインナップとなった。
従来のニ圃、
漢数字の 二 が カタカナの ニ ですね…
作者からの返信
いつもご愛読頂きありがとうございます!
ご指摘ありがとうございます。
修正致しました。
第1話「生まれたっ」への応援コメント
生まれた赤ん坊の髪と瞳は、元のグレースと一緒。
まあ特徴が違っても、隔世遺伝とか言えば、いいわけは立つ。
元のグレース ⇒ 元のヴァネッサ
作者からの返信
いつもご愛読頂きありがとうございます!
ご指摘ありがとうございます。
修正致しました。
第80話 「女神と美少女の共通項①」への応援コメント
「ねぇ、旦那様! 持って来た頂いたハーブのお陰でお祖母ちゃん、すっかり良くなったのよ」
荷馬車に揺られるリゼットの顔は、本当に嬉しそうだ。
そんなに感謝されると、俺も真夜中にハーブを採りに行った甲斐がある。
持って来た頂いた ⇒ 持って来て頂いた
作者からの返信
いつもご愛読頂きありがとうございます!
ご指摘ありがとうございます。
修正致しました。
第76話 「いろいろな可能性」への応援コメント
持ち回りで修復してしるのだが、普段の農作業等が優先してまだ半分くらいしか直っていないようだ。
修復してしるのだが、 ⇒ 修復しているのだが、
初めて読んだ時は気付かなかったですが
読み返してみると、数年も防護柵壊れたままって…
畑や人を襲う野生動物や魔物から
満足に戦えない村人と少数の従士たち戦力で
年単位でよく村(畑?)を守りきれましたね…
自分たちの生活(命)を危険に晒しても畑仕事が大事…?^^;
森林の浸食に村が呑み込まれないように木々を間引く手入れしたり
薪にしたり、柵を建て直す板や杭に加工する樵(きこり)兼大工も
そういえば村には普通居そうなのに居ない感じなんですよね…
木材の良し悪しも判らず
間に合わせ(素人)の修繕で済ませてた柵なので耐久度が心配とか
襲撃に遭ったときにそういう人達が死ぬか村から逃げ出すかして
建て直しが非常に困難など
描写がちょっとあっても良かったんじゃないかなぁと…
作者からの返信
いつもご愛読頂きありがとうございます!
ご指摘ありがとうございます。
修正致しました。
第74話 「純情美少女の願い③」への応援コメント
リゼットが、俺を見る。
凄く、真面目な眼差しだ。
「旦那様……私、子供が大好きです。たくさん作りましょうね」
「お、おお、が、頑張るぞ」
俺は、クラリスの気合に圧倒される。
リゼットが、俺を見る。
リゼットはこの場面では居ない(デートに送り出した側)ので
クラリスが、俺を見る。 ですね…
作者からの返信
いつもご愛読頂きありがとうございます!
ご指摘ありがとうございます。
修正致しました。
第71話 「涙脆い女神様」への応援コメント
「ああ、良いと思う」
リゼットさえ良ければ、身内である嫁ズに隠す必要も無い。
なので、俺はOKを出した。
俺が「了解した「」ので、リゼットは俺と出会った経緯も含めて、西の森にあるハーブ園の事を話し始める。
俺が「了解した「」ので、
⇒ 俺が了解したので、 or 俺が『了解した』ので、
作者からの返信
いつもご愛読頂きありがとうございます!
ご指摘ありがとうございます。
修正致しました。
第48話 「嫁自慢して良いですか!」への応援コメント
嫁ズの才能は多彩である。
魔法が得意な参謀役のクッカといい、弓の達人で戦闘力抜群のレベッカといい、拳法を体得したいる経済感覚に長けたミシェルといい……
ああ、俺の嫁ズって全員頼もしいな。
全員、超が付く美少女だし。
ちょっとずつ読み返しをしていて思った… 誤植?
拳法を体得したいる経済感覚に長けたミシェル
体得し たいる経済感覚? 体得した いる経済感覚?
いる は不要か何か脱字かも?
作者からの返信
いつもご愛読頂きありがとうございます!
ご指摘ありがとうございます。
修正致しました。
第7話 「ふたりだけの秘密」への応援コメント
先ずは、ありがちな展開のありがちなエピで面白かったです。
作者からの返信
ご愛読ありがとうございます。
最初は平々凡々な物語ですが、だんだん主人公が転生した秘密が明らかになって行きます。
引き続き、何卒宜しくお願い致します。
第23話 「とりあえず……ハッピーエンドで帰ろう③」への応援コメント
やっぱ“お兄ちゃわん”は無敵。
アマンダ、いやフレッカ、長き時を超え愛する人と再び巡り逢い、夫婦になれて本当に良かったね。嫁ズも皆いい人ばかり。これから幸せな時が待ってます。良かった良かった。
さて、新たなフラグが立ちました。新、魔王様。なにやら訳ありの様子。女性だったら・・・嫁フラグかぁ(笑)
作者からの返信
いつもご愛読ありがとうございます。
めちゃくちゃチートで、
強いケンではありますが、
結局は『運命』という気まぐれな神様に翻弄される人生を送っております。
さて、彼にはこれからどういう運命が待っているのやら。
今後とも宜しくお願い致します。
第6話 「夢と本音②」への応援コメント
アウグスト・・・
この世間知らずのボンボンにどう気合いを入れるのか
楽しみです。
作者からの返信
ご愛読ありがとうございます。
さてどうなるのか……
アウグストは根っから悪い奴じゃないみたいですが、あまりにも純粋過ぎるのでしょう。
第2話 「茨のプロポーズ」への応援コメント
おしとやかだけど、芯が強い。
そして美人で包容力もある。
・・・こんな女性を妻に出来たら、天国だろうなぁ。
ああっ、アマンダちゃわん・・・
作者からの返信
ご愛読ありがとうございます。
本作品に登場する女性は全て作者の理想を具現化した方々。
勿論、アマンダちゃわんもそのひとりです。
第1話 「娘さんと結婚させてください」への応援コメント
“お兄ちゃわん”・・・
この呼び方を聞くとまったりします。
それを落ち着いた雰囲気の美麗エルフから聞かされた時は、そりゃもう。
これもギャップ萌えのひとつかなぁ。
作者からの返信
ご愛読ありがとうございます。
アマンダが大人のしっとり声で「お兄ちゃわん」と呼ぶ事を想像すると……萌えますね。
第1話「レベッカのお願い」への応援コメント
毎度の事ながら癒される。
この独特の「家族大事に・・・」の雰囲気はいつ読んでもいいもんです。
さぁ、新章。
今度はどんな話かな?
楽しみにしてます。
作者からの返信
いつもご愛読頂きありがとうございます。
実際にはユウキ家ほどの大家族は、なかなかないでしょう。
ケンを中心に彼等彼女達がお互いを労わり、励まし合いながら生きて行く……
作者自身も癒されながら、書いています。
今後とも宜しくお願い致します。
第1話「レベッカのお願い」への応援コメント
新編公開おめでとうございます。日々の楽しみがまたひとつ増えました( ´艸`)
続きを楽しみにしてます。がんばってください!
作者からの返信
いつもご愛読頂きありがとうございます。
励みになるお言葉も頂戴して嬉しいです。
頑張って書きます。
今後とも宜しくお願い致します。
第34話「終着点①」への応援コメント
フレッカと再会出来て本当に良かったネ。
「お兄ちゃわん」の呼び方は何故かほっこりしてしまうのです。
この作品のこの雰囲気はいつ読んでもいいなぁ。
・・・これは、いいものだ・・・
第32話「 薄氷の勝利」への応援コメント
うーん・・・アルドワンの今までの外道さを思うと、なぜ許して北の砦に行かせるのかが全く理解出来ない。
根本的な思想に重大な欠陥があり、今までに罪もない人々が多く犠牲になり、尚且つそれについて全く反省の色が見えない。
この年までずっと確固とした信念があり悪事でも敢行していた輩が、たった一回の説諭で改心はありえない・・・
こんな奴をまた野放しにしていいんですかねぇ・・・
勇者は自分の能力に自信があるのかもしれないが、ずっとこの外道を監視出来ると思ってるなら一言。
「おこがましい」
また、隠れて罪もない人々が犠牲になる可能性は考えないのかな。
よくよく考えれば、こいつは反省してないし、改心もありえないと気づかないかな。
今までの悪事とこれからの危険性、それを情状酌量なんて・・・甘すぎて反吐が出る。新たな犠牲者が出なければいいね。
この物語は全般的に好感が持てて好きだけど、個人的には今回の結末は・・・やっぱ無理やわぁ。
作者からの返信
いつもご愛読して頂きありがとうございます。
今回のケンの対応と処置についていろいろお感じになっていらっしゃるようなので、東導から少々補足させて頂きます。
仰る通り、黒幕アルドワンの性格、考え方について擁護の余地はありません。
反省の色も全く見えないので、何もなければ、ケンも容赦なく断罪していたでしょう。
しかしケンは国王弟宰相レイモン様と友情以上といえる深い心の絆を結んでいます。
レイモン様はケンの素性を神託で知り、自分も愛する亡き妻に再会出来るのではという希望を持ちました。
一方ケンは、深い悲しみを抱えながら、故国の為にたったひとりがむしゃらに働くレイモン様の事情を知り、深く同情すると共に、優しく思い遣りのあるレイモン様の愚直で純粋な性格に触れ、ふるさと勇者としてひとり働く自分に重ね、深い共感を得たのです。
そのレイモン様がアルドワンと深い関係にある事を知り、単にアルドワンを抹殺すれば良いというものではないとケンは気付きました。
ただでさえ悩み深く、政務に追われ、ストレス満載のレイモン様になるべく負担をかけたくないのと、弟であるレイモン様の兄王に対する気持ちにも考慮したのです。
もしケンがレイモン様に何も知らせず、裏でアルドワンを尋問し、抹殺。
結果、アルドワンが殺されるか、行方不明となり……
もし後日レイモン様会ってに聞かれた時、自分は何も知らないし、関係ないなどと嘘をつきたくなかったのです。
考え抜いた末、アルドワン&バスチアン北の砦行きという結論を出したケンですが……
話を聞いたレイモン様の方も自分を気遣うケンの気持ちに気付き、とても感謝すると同時に心の絆が更に強くなったと思います。
そして、ご指摘のアルドワンの監視の件ですが……
ケンは、支配の魔法をかけてあるバスチアンと彼の部下ギャエルから逐一報告が入るようにしてあります。
もしアルドワンがケンと交わした約束を破ったり、暴走しようとしたら……
ケンは当初考えていたように、即座にアルドワンへ支配の魔法をかけ、魔物に喰い殺させるという形で『戦死=抹殺』するでしょう。
当然レイモン様に事実を告げた上で……
以上で補足は終わりです。
後は読者様の受け止め方次第だと思います。
今後とも宜しくお願い致します。
第3話「妨害と提案」への応援コメント
よし、下衆は徹底的に撃滅やぁ。
これからの反撃を楽しみに待ってますぜぇ。
作者からの返信
いつもご愛読して頂きありがとうございます。
白鳥亭の女将アマンダさんは、
ボヌール村で同居する家族ではありませんが、
最早家族に等しい存在。
そんな彼女の危機に対し、
立ち上がる『ふるさと勇者』ケン。
彼と従士の、縦横無尽の大活躍をぜひお楽しみください。
何卒宜しくお願い致します。
第26話「さよならは言わない」への応援コメント
くっ、理屈抜きに感動しました。
はやく再会出来るといいね。
作者からの返信
いつもご愛読して頂きありがとうございます。
そして励みになるお言葉を頂き、ありがとうございます。
『死による別れ』という非情な現実を突きつけられても……
読者の方が、少しでも希望を持てるラストにしたい。
そう感じて思って、結末を書ききりました。
今後とも宜しくお願い致します。
第25話「ベアトリスの告白③」への応援コメント
ケン、10人目の嫁さんゲット。
プロポーズの下りは漢らしかったぞ。
スバラシイ。また早く再会出来るといいね。
作者からの返信
いつもご愛読して頂きありがとうございます。
ですねっ!
あくまで、私見ですが……
必死に自分を頼って来た、
そして愛に一途な女子を見放したら……
主人公の資格なしではないかと。
今後とも宜しくお願い致します。
第114話 「魔王軍侵攻せり①」への応援コメント
これ、入り口から爆撃したほうが速くなかった・・・?
作者からの返信
いつもご愛読して頂きありがとうございます。
中に入って、確認してから……
という気持ちだったのでしょう。
クッカは勿論、ああ見えてケンは真面目な性格ですから。
今後とも宜しくお願い致します。
第2話「幽霊美少女は王女様」への応援コメント
ガルドルド・・ガルドルド・・
う~ん、どっかで聞いた事があるような・・
あっ!?もしや「ガルドルド魔法帝国」ではっ?
もし、そうであればあの物語とこの物語は同じ世界という事に・・
まさかの世界線クロス。
うーん、意味深なのです。
作者からの返信
ご愛読ありがとうございます。
はい、仰る通りです。
東導の全ての作品においてではないですし、たまにですが……
パラレルワールド的な設定及びスターシステム的な手法を使っています。
つまり東導のいろいろな作品で、互いに極めて近い世界や極めて近い人物が登場したり、活躍したりします。
少しでも楽しんで頂ければ、幸いです。
今後とも宜しくお願い致します。
第25話「奇跡の再会、奇跡の邂逅④」への応援コメント
おおぅ、今回の話はけっこう目にウルっと来るものがありました。クラリス、スゲぇわ。それぞれの嫁との出会い、まさに運命的なモンやったもんなぁ。
最初の嫁から順に、出会いと結ばれるまでを読み返してしまいました。
作者からの返信
ご愛読頂きありがとうございます。
次パートも「え?」という運命的な出会いを書きました。
ぜひ楽しんで頂ければと思います。
今後とも宜しくお願い致します。
第5話「湖へ……」への応援コメント
長閑な、そして細やかな風景描写、その光景が自分の持っている昔の思い出と重なり、心がすごく癒されます。
久々に気持ちいい風景を思い出させてくれて感謝。
作者からの返信
いつもご愛読して頂きありがとうございます。
励みになるお言葉を頂き、感謝致します。
この作品の舞台は、西洋風異世界の田舎。
なので雰囲気はだいぶ違いますが、ほんの少しの間だけ暮らした事のある、東導の祖父の故郷を思い出して書いております。
といっても、それは昔の事。
祖父の故郷は今でもやはり田舎ですが、開発されて昔の面影はありません。
主人公ケンの、失われてしまった心の故郷と同じです。
話が長くなってしまいましたが、この作品で少しでも楽しんで頂ければ幸いです。
今後とも宜しくお願い致します。
第1話 「故郷へ帰れなかった俺……」への応援コメント
田舎は素敵な場所ですよね!!!!
発展する見込みが沢山有るし……
何もない!って なら! 作れば良いだけ!
都会には無い良さが田舎には溢れている。
此れからも更新頑張って下さい!
田舎の良さが分かるこの世の理を
ちゃんと分かる人の様なので応援しました。
作者からの返信
ご愛読、ありがとうございます。
本作は、「こういう田舎があったら良いな」という作者の願望を籠めた作品です。
主人公のケンが転生して住むボヌール村は、現実の田舎とは大幅に違うかもしれませんし、かといってスローライフばかりでもない架空の異世界です。
日々、慣れない暮らしを克服し……
将来嫁となる少女達や村の人々と触れ合い、大事なものを守る為に、戦いながらケンは成長して行きます。
そして運命の日が来て……
ケンの『転生の秘密』を描いた本編をお読み頂いた後も……
ぜひ続編をお楽しみ下さい。
通算では400話を超える結構な長編になってしまいましたが、続編こそがこの作品の本質かもしれません。
頑張って書いて行きますので、今後とも宜しくお願い致します。
第8話「最後の防衛線」への応援コメント
すごく面白いんだけど…おにいちゃわんに全部持ってかれる笑笑
第45話 「復讐の炎に身を焦がせ」への応援コメント
言葉遣いがダサい笑
第94話 「貴族令嬢を救出せよ③」への応援コメント
ジャンくんせっかく着いてきたのに空気
第83話 「女神と美少女の共通項④」への応援コメント
ケルちゃんのカタカナ長くて読みずらく読み飛ばすのは自分だけかなぁ
第36話 「ボン・キュッ・ボン」への応援コメント
リゼットに話してあるのなら鍵借りろぉ!!暴力ヒロインか…
第77話 「2度目の奇跡」への応援コメント
作者の年齢が、、、映画の話の所で
第20話「いつでも夢を④」への応援コメント
最初から読んでますが、相変わらず、ぶれずに面白いです。主人公のスローライフながら信念の通ったところも好きだし、嫁たちも皆、キャラが立っていてそれぞれのエピソードが面白いし、心和みます。俺ツエー系だけど、こういう主人公はいいなぁ。
次編も楽しみにしてます。
作者からの返信
ありがとうございます!
とても励みになりました。
これからも、頑張ります。
第41話 「大空屋でまったりだった……筈だけど」への応援コメント
スルーしようと思いましたが、気になりましたので「萬屋」が本当です。
万と萬では日本では漢字の持つ意味が違うそうです。
第13話「夢の結末」への応援コメント
主人公に貞操観念って無い感じですかね?やっぱり。
浮気もんにしか見えなくなってきました
第4話「勇者召喚のならわし」への応援コメント
最悪だ。最悪。8人の嫁さんに対する裏切りもんがいるわ。
第44話 「ふるさと勇者は劇画ヒーロー」への応援コメント
主人公が頼むから仕方ないんでしょうけど、簡単に女神に喋らせるのは読んでて何だかなぁ、、、と思いました。
代わりに話すパターンも新しくて有りなんでしょうね。頑張ってください
第5話 「人喰いゴブリンの大群を倒せ!」への応援コメント
アラッΣ(゚Д゚ υ) アリャ!?
ごっりっ!!ごり!?ののんびりスチャラカ♬︎♬︎スローライフ♬︎♬︎志望??
なはずなのにwwww天衣無縫かつ八面六臂の大活躍ヾ(o´∀`o)ノワァーィ♪♬︎♬︎
颯爽と、美少女を救うべくゴブリン共
を一刀両断して………だいじょぶ??
•́ω•̀)?(੭ ᐕ))?