応援コメント

第76話 「いろいろな可能性」」への応援コメント

  • 持ち回りで修復してしるのだが、普段の農作業等が優先してまだ半分くらいしか直っていないようだ。


      修復してしるのだが、 ⇒ 修復しているのだが、




      初めて読んだ時は気付かなかったですが
      読み返してみると、数年も防護柵壊れたままって…
        畑や人を襲う野生動物や魔物から
         満足に戦えない村人と少数の従士たち戦力で
          年単位でよく村(畑?)を守りきれましたね…
       自分たちの生活(命)を危険に晒しても畑仕事が大事…?^^;

      森林の浸食に村が呑み込まれないように木々を間引く手入れしたり
        薪にしたり、柵を建て直す板や杭に加工する樵(きこり)兼大工も
       そういえば村には普通居そうなのに居ない感じなんですよね…

      木材の良し悪しも判らず
       間に合わせ(素人)の修繕で済ませてた柵なので耐久度が心配とか
       襲撃に遭ったときにそういう人達が死ぬか村から逃げ出すかして
        建て直しが非常に困難など
         描写がちょっとあっても良かったんじゃないかなぁと…



    作者からの返信

    いつもご愛読頂きありがとうございます!

    ご指摘ありがとうございます。
    修正致しました。