応援コメント

第99話ほんのちょっとのおせっかい」への応援コメント

  • もしかしてあの方かな以前どの年齢層を狙っているのかと助言くさった……。
    あの時はとんちんかんな返答してごめんなさい。
    後で読む層を意識して書いた方がいいというアドバイスだと気づきました。
    といいつつも未だに好きに書く、とりあえず書ききってから考えようという域をでず次のステップに進めてはおりませんが自分なりに頑張っております。

    ちょっと資料探ししてたら脱線して、つい昔の知り合いの名前が出てたので気になっちゃってコメントさせて頂きました。

    苦労されてたんですね……。
    当時は二人仲いいなあって感じに見えてて全然そんな気苦労に気付けず申し訳ありません。

    胸の支えがとれたとのことで安心しました。
    風邪が流行っておりますのでお身体ご自愛ください。
    長文失礼致しました。

    作者からの返信

    シエル・カプリスさん、コメントをありがとうございます!
    あの時って、どのとき? って思いましたが……。
    あくびちゃんとおつき合いしてた頃のわたくしは尋常でない忍耐力と集中力を発揮していたので、あとでしわ寄せがきてどうにもならなくなった、という話なのですよ。
    愚痴りたくもなりますが、精一杯だったんです。
    それ以上を求められても、どうにもできないんですよ。

  • 情けは人のためならず、でしょうか。
    時と場合にもよるけれど。
    貸出をする場合に「貸すも親切、貸さぬも親切」と言う表現があります。

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます!

    わたくしの悩みは、いつもふらふらする考えと、大事なのは自分よ、と言いきかせる自我との闘いなのです。