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2017年9月15日 22:55
今、最後まで読ませていただきました!ラストで鳥肌がたちました。まさか、あの猫がいたなんて思っていなかったので…。久しぶりに小説で感動しました、ありがとうございます。全体的に話がズルズルとしつこくなくて、何ページか話しがあるのに、どんどん読めてしまいました。猫の正体が明かされるシーンも、説明分だけでなく、セリフもあったので、読みやすく感じました。それと、木島が本当に怖いです←そして私の意見なんですが、木島が主人公に執着する理由をもっと明確にすると、「彼」という人物がもっと具体的にできたのではないかと思いました。例えば、「少し優しくしただけで勘違いしたよう」といったような。あくまで意見の一つとしてお受け取り下さい。
作者からの返信
最後までお読みくださりありがとうございます。コメントも嬉しいです。励みになります。木島の執着についてはもう少し考えてみようと思います。自分ではなかなか気づけないのでありがたく頂戴します。ご意見ありがとうございました!
今、最後まで読ませていただきました!
ラストで鳥肌がたちました。
まさか、あの猫がいたなんて思っていなかったので…。
久しぶりに小説で感動しました、ありがとうございます。
全体的に話がズルズルとしつこくなくて、何ページか話しがあるのに、
どんどん読めてしまいました。
猫の正体が明かされるシーンも、説明分だけでなく、
セリフもあったので、読みやすく感じました。
それと、木島が本当に怖いです←
そして私の意見なんですが、
木島が主人公に執着する理由をもっと明確にすると、
「彼」という人物がもっと具体的にできたのではないかと思いました。
例えば、「少し優しくしただけで勘違いしたよう」といったような。
あくまで意見の一つとしてお受け取り下さい。
作者からの返信
最後までお読みくださりありがとうございます。
コメントも嬉しいです。
励みになります。
木島の執着についてはもう少し考えてみようと思います。
自分ではなかなか気づけないのでありがたく頂戴します。
ご意見ありがとうございました!