第159話 OVERへの応援コメント
無線における会話の詳説まで書いていただき、ありがとうございます。
作者からの返信
ありがとうございます。
最近は時間がなくて全然なんですが、海外のドラマや映画なんかをよく見てたときに、そういう表現がよくあったんですね。
それで調べてみたところ、フォネティック・コードというものだったんです。
朧さんはクセつよなので、ちょうどいいなと思って使ってみたんですが、読んでる人は何のことやら分からないと思って、一応補足として説明を加えてみました。
奇遇ですね!
僕のPCのEdgeのフォントはBIZ UD P ゴシックにしてました!
なんていう近さ!
作者からの返信
毎度ありがとうございます。
実はわたしのところはMacなのでそのフォントのことよく分からないのですけど、知らずに適当なことばっか書いているといういい加減さでごめんなさい。
第67話 会いにいく(後編)への応援コメント
書籍化してほしいです!
そのくらいおもしろいですね。
作者からの返信
ハハ、どうもありがとうざいます。
そんな風に言っていただけるなんて光栄ですが、さすがに書籍化の話が持ち上がるほどには人気作じゃないですし、筆者もド素人ですし、可能性はほぼゼロだと思います汗。
素人が好きで勢いだけで書きはじめちゃったお話ですからね。
でも、こうして読んで感想までくださる方がいるっていうのは創作する側にとっては大きなモチベーションになります。
どうか無理のない範囲のペースでこれからもよろしくお願いします。
第61話 Cars And Girl(前編)への応援コメント
ツーボックスはハッチバックで、セダンはスリーボックスと定義されている気がします。
作者からの返信
ありがとうございます。
なるほど。
このあたりのお話は相当車界隈のことをリサーチしまくって書いたのですが、意外と基本的なところで間違えていたのですね。
ま、主人公は車には疎い感じなので、主人公としてはこのまま間違えていてもよいかな、と勝手に解釈してあえてそのままにしておきますね。
ハッチバックって言わせると詳しそうなので笑。
編集済
第29話 Luckyへの応援コメント
ここにきて暗雲立ち込めるんですね。
どうなるんでしょう。
一日の読書量(服用量)を守らないと寝る時間がなくなっちゃいますね!
作者からの返信
ほんと、イッキ読み。
ありがとうございます。
でものんびり無理せずのペースでお願いしますね。
もちろんそんな風に読んでいただけるのはありがたい限りなんですけども。
第26話 あの娘ぼくがロングシュート決めたらどんな顔するだろうへの応援コメント
続きが楽しみです。
作者からの返信
ありがとうございます。大変ありがたいお言葉です。
このお話だいぶ長いので、どうぞ気長にのんびり読んでくださいね。
作者ものんびり書いてますし。年末から忙しすぎて体調もいまいちで全然読むのも書くのもできてないわたくしでした。
第24話 Turn Turnへの応援コメント
展開がじょうずですね。
読みたくなるような展開になってると思います。
作者からの返信
連続で読んでいただいてるんですね。
どうもありがとうざいます。
読みたくなる展開になっていたなら幸いです。何しろ何も分からず書いておりますゆえ汗。
この回はダジャレ落ちで面目ない笑。
第22話 唐変木のためのガイダンスへの応援コメント
ここで展開が生まれる!
書き方がホンモノで文学的な雰囲気が漂ってる感じがします。
作者からの返信
あ、ありがとうございます(汗)m(_ _)m
読書は好きですが、この作品は処女作も処女作。物語自体書くのも初めてで、右も左も分からず書いております。
そんな風に褒めていただけるなんて身に余る光栄です。
第8話 玉姫様への応援コメント
遅々たるペースで読みつがせていただいております。
コニー・ウィリスがある時フェミニズム方面から批判を受けたことがあって、つまりアメリカの著名なSF作家であるにも関わらず、女性問題への取り組みが浅い、と言う言われようだったんだそうですが、それにカチンと来た彼女が書いた短編が「女王様でも」。生理をネタにした、たぶん史上初めてのベストセラーSFです。当のフェミニズム団体は引きまくっていたそうです 笑。
という話、もしご存知でしたら余計な書き込みでしたが、何が言いたいかと言って、今回の話は、ワタシ的にはそれと十分比肩できるほど突き抜けた生理SFであるように思いました。というか、生理バトル? 「多くの血が流れることになる」って…… w。
女性向けの私小説でもこういう描写はまずないですよね? TS小説だからこその、この説得力あるクオリティなんでしょう。まあ、これを喜ぶ層はかなり限られるでしょうが。
「女の子になった」少年の細密な日常風景。読み進めるたびに驚かされます。それにしても前話の制服の着方の話と言い、この主人公を凝り性に設定したのって、こういう語りを入れるためだったんですねー。
作者からの返信
ありがとうございます。
年末からずっと慌ただしくしていて、しばらく書くも読むもできていない状況なのですが、コメント頂戴したのでやってまいりました!
このお話は結構赤裸々にあれこれ書いちゃってるんですよね💧
ちょくちょく長期間の休載期間があったのですが、これを再開する時に、近況ノートでこんなことを書いてました。
“ まぁ、異性が書いた物語(特にウェブ小説や漫画)を読んでそりゃないわって思うのは男女間でお互い様だと思うので、初執筆で男子向けの女子化TS作品にいきなり挑戦したのは無謀だったってことですかね。
逆にそりゃないわの部分を自分なりにこうでしょって書いてみたのがこの作品ってことになるのかな。”
一般的に受けるTSっていうのは男性の欲求を気軽に満たせるところが多分魅力で、そういう意味では性的な話じゃなくてもある種のポルノみたいな、面倒なプロセスを全部取っ払っていいところだけ味わうというのが醍醐味なんだと思います。
今ではそれが分かるのですが、以前はその辺りを全然理解できておらず、TSしたらここを描かずしてどうするの? って疑問に思ってたんですよね。そこが旨味じゃんとか思ってて、誰も書いてないから私書いちゃおうかなってお気軽気分で書き始めてしまいました。
なので、まぁ〜このお話にはそういうナイーブな男心をぶち壊すデリカシーを欠いた描写が時々登場します。特に初期の頃は。
長く続いているので、全体としては内面的な変化に力を入れて描いてますけどもね。これはホント少しずつ変化していくので地味かもしれませんが、そこを書きたかったんです。
主人公が凝り性なのは完全に作者の作風ですね笑笑。
完結済みのバンドものの学園ラブコメがあるんですが、そっちもマニアックです。わたしの悪い癖で語りすぎてしまうんですよね。
物語を書くにあたり、かなりの調査もするのでオタク化してしまうのか笑。
まあのんびりと読んでやってください。
第154話 大油田交響曲への応援コメント
こんばんは~!
GPSカプセルwwめちゃくちゃSFっぽいの来ましたねw
あと、MSってMistery & Scienceの略だったんですね!
けっこう忘れちゃってるなぁ!
あとサブタイトルの大油田交響曲で石油王の人なのかな?
って思っちゃいました(笑)
あぶらださんw
作者からの返信
ありがとうございます。
ぽいでしょ。
何しろなんちゃってSFを謳ってますからね笑。
十一夜家は技術部も相当優秀なので何でもありですよ。
MSはそうなんですよ。Mistery & Scienceの略だったんですよ。神秘と科学です。いかにも怪しいでしょ。
ま、単純に油田さんの名前からですね、これは笑笑。
第153話 もんだいとこたえへの応援コメント
じれじれとした進み具合、実に良き良きです。
作者からの返信
ふさん、ありがとうございます。
じれじれですね。
女子化したとは言え、本人もう恋愛脳も女子化しているという自覚ができておりません。
気づいたとき、果たしてどうなるのか。
こんばんは。
十一夜君、もっと攻撃するんだ!!
なでなで攻撃は効いているぞ・・・!!
ジレジレモダモダに決着は着くのか・・・!?
恭平さんのアシストは報われるのか。
サブタイの方遅延してて申し訳ないです。。。!
時間作ってゆっくり音楽と一緒に読み聴きしたいです!
こういうのは一緒にやらないと意味ないのでは、と思い:;(∩´﹏`∩);:
作者からの返信
ありがとうございます。
あはは。
十一夜君と夏葉ちゃん。この二人はお互いTSしてしまった同士なのに典型的な男女のすれ違いをしてますね。
ま、意地悪な作者のせいでこうなっちゃってるわけですが💧
サブタイの方は別冊付録扱いなので後でじっくり楽しんでいただくのも良いかと。
話にもちょこっと言及しながら曲紹介してるので、多少は思い出す助けになるかと思います。
第149話 公園にいきましょうへの応援コメント
う~ん。。。夏葉ちゃん激ニブ(笑)
この二人の恋路を見守っておりますが、じれったい!!(笑)
十一夜君は分かりやすいのに。。。
引き続き、この二人を見守っていく所存です!
作者からの返信
ありがとうございます。
夏葉ちゃんはほぼ女子化してしまったとは言え、恋愛に対する意識というか自覚がはっきり持ててませんからね。
まさかこれが恋だという可能性についてまったく頭の中にないのでしょう。
相変わらずこのお話もジレジレなんですが、生温かく見守ってあげてください(。-人-。)
第4話 High-School Girl (We Loved)への応援コメント
長寿連載作品で、こんなに充実したTSものがあったとは驚きです。まだ序盤部分を読んだところですが、各話とも充実した書き込みぶりで、果てしなく満腹感を堪能できるというか 笑。
私自身、一時期TS、TV系の小説を読み書きしていたのですが、この手の作品は官能小説の一部門という扱いになることが多い一方で、リアリティ優先の性転換妄想を堪能できるような作品もそれなりの支持があって、こちらは後者のタイプに今少しラノベテイストを加味した感じでしょうか。平たく言うと、私の好みのど真ん中です w。
三十八・六の熱を数日我慢する程度で女性化出来るのなら、私は四十度一ヶ月でもいいですね。別に大金持ちの家でなくとも、格別美人でなくてもいいから。ただ、変身先は十六歳、ここは譲れませんが。
これからぼちぼち読み進めさせていただきます。改めてまた。
作者からの返信
なんと、この作品を読んでいただいているんですね。
もうかなり長いので、読むのしんどいと思いますが、ありがとうございます。
音楽の方で繋がった方に読まれるのはちょっと恥ずかしいような気もいたします汗。
それにしてもTS作品を読み書きされていたとは、意外です。
わたしにとってはこの作品はいわゆる処女作でして、右も左も分からない、小説なんて書いたこともないのによくもまあよりによってこんな業の深いジャンルに手を出したものだと、後になって色々頭を抱えております。
リアリティのさじ加減っていうのがなかなか難しいものですね。男性向けにエッチな要素も頑張って盛り込んだつもりだったのですが、このジャンルっておっしゃるとおり少年漫画程度を遥かに超えた官能小説方向を期待されることの多いジャンルだったんですよね。
中断も何度か挟んでいますが、書き始めてもう何年も経つのに最近になってそのことを知り、愕然とした次第です。ハハハ。
第145話 親戚ショック!への応援コメント
あ!前回の女性ここでまた出てくるんですね!
なんらかの関わりはあると思っていましたが。
そして前半の友紀ちゃんのサインCD(笑)
私もサインCD厨だったので覚えあるわ~(遠い目)
サインCDて心躍るんです。。。(笑)
十一夜君に元女子の名残が一切ないのが面白いですよねw
元女子な十一夜君は想像不可能ですw
作者からの返信
いつもありがとうございます。
そうなんですよ。
あの女性、また出てきました。
サインCD、好きな人には貴重なんですよね。
わたしはコレクター趣味はないのですが、春夏さんは蒐集家なんですね。
十一夜君は、小学校低学年で男子化しちゃってるので、女子の名残が薄いです。
唯一名残と言えるのが、主人公にあげたかわいい編みぐるみがお手製だったり、文字が女性っぽかったりといったところです。
比較的初期のエピソードで登場します。
第25話 突然の贈り物への応援コメント
明かるい方に翳かざして眺めながらなかなかかわいいなと独り言ちた
ここって、すごい誤字デスね……
明るい だし、独り言した かな?
すみません、4週目くらいなのにやっと気が付きました(小説家になろう、の方でしたけど)
作者からの返信
誤字報告どうもありがとうございます!
後ほど訂正しておきます。
「独り言ちた」は「ひとりごちた」と読みますが、恐らくこちらは誤字ではないのではないかと思われます。
再三確認しても誤字脱字誤変換が出てきてしまうので、また教えてください。
どうもありがとうございました。
第132話 恋の気配への応援コメント
こんばんは!パート2(笑)
とうとう夏葉ちゃんは自覚しちゃうんですかねウキウキ♪
このお母さんと妹ちゃんの気持ちがすごくわかる(笑)
もう女子化してから長いもんだからそういえば男だったなぁ、なんて思い出しました(笑)気持ちの変化は読んでいて面白いですね!
また最初から読み直したいなぁ。。。
2日連続更新お疲れ様です!また来週(たぶん?)楽しみにしてますね!
作者からの返信
どうもありがとうございます。
長いから最初から読み直しはかなり時間かかっちゃいそうですよ^^;
でも不自然にならないように結構時間かけて変化してきてるので、遡って読んだらきっと前はこんなだったのかって感じると思いますね。
今やすっかり普通に女の子になってますからね。
第129話 放課後ディストラクションへの応援コメント
こんばんは。
あ!このタイトル絶対わかる!やくしまるえつこさんだ!
って思ってなろう確認に行きました(笑)
やっぱり!と一人テンション高くなる(笑)
だんだんすっごく複雑な展開になってきてますね。。。
これは、1話1話読むより一気に10話くらい一気に読んだ方がいいのかも。。。
と思いかけてます。
そしてそろそろ確信に迫ってきてるんでしょか??
書きながらの投稿(ですよね)なので大変でしょうけれど、
こちらも続き楽しみにしていますよ!
作者からの返信
どうもありがとうございます。
タイトル分かりましたか?
これ確かアニソンでしたかね。
お話はどんどん壮大なというかとんでもないというか、大変なことになってきましたね。
広げた風呂敷を少しずつ畳み始めているのですが、畳むはずが広がってる気がするこの頃です。
第125話 LUV CONNECTIONへの応援コメント
更新お疲れさまです。
キナ臭い話になってきましたね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
いよいよ物語が佳境に入ってまいりました。
とんでも話になってきたとも言えますが(汗)。
いったいどうなるのでしょうか、乞うご期待!
とか自分でハードル上げていいのかしら……。
第124話 バックビート・マドモアゼルへの応援コメント
更新お疲れ様です。
とうとう進展しますかね?
次話も楽しみにしてます。
作者からの返信
yuzuhiro様、いつもありがとうございます。
そうですね。これから動き始めるような気がします。プロット上ではその予定です。
ただ今ストックがないので書きながら投稿になるため、作者にもちゃんと予定通り行くか分かっておりません!
こんな作者ですみません(>人<;)
第121話 あたらしい友だちへの応援コメント
更新お疲れ様です。
なかなかラブラブモードにはならないんですね(笑)
ディディエのフルネームはディディエ・デュシャンなんですね。
一読した際に元サッカーフランス代表選手かと思ってしまいました。
次話も楽しみにしてます。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
おしい、デシャンじゃないんですねぇ。
我が家、父も兄もアホのようにフットボール好きですよ。
お陰でわたしもそこそこ詳しくなりましたー。
しかしディディエの名前は実はご指摘のディディエ・デシャンから頂戴してまして、フルネーム考えてなかったので今回苗字どうしようと思った時に、デシャンに近いけど違う名前でデュシャンにしました。
ちなみにマルセロ・デュシャンという芸術家からもらいました。
この二人はもうさっさとラブラブモードになればいいんですけどねぇ。じれじれモードなんです。
ちなみにフランス繋がりでDimitri from Parisというフランスのミュージシャンの曲にラブラブモードっていう曲がありますね。
昔日本のアニメの曲でネコミミモードとして使われてたそうです。
第111話 サマー・アンセム(1)への応援コメント
やっと最新話に到達。やっぱり食事、車、美容などディテールの作り込みにこだわりを感じます。夏葉と秋菜のビジュが見たいです。
作者からの返信
ありがとうございますm(_ _)m
怒涛の一気読みをしてくださいましたね!
貴重な休日の時間を割いて読んでくださりありがとうございました。
そしてお疲れ様でございました。
他にもそうしてくださった方がいましたが、星とレビューの効果で日間ランキングのミステリージャンルで一位だったお陰です。
本当に感謝です!
ディティールに関してはなるべく調査するようにしています。
食べ物に関しては完全に想像ですのでわたくしの食い意地が張ってるだけだと思いますが……。
ビジュアルですねぇ〜。
わたしも絵は描きますが、萌絵的なテイストで描けないので無理かもです……。
第48話 この雨みたいに泣いてみたかったけどへの応援コメント
夏葉ちゃん、すっかり恋する乙女ですね。
今後の展開も楽しみにして読み進めます。
作者からの返信
めっちゃ一気読み……。
ありがたきことですm(_ _)m
本人全く自覚がないというか、内面の奥底で男子であった自分がいるので自分が恋するとは思っていない部分があるのでしょうね。
いつまで無自覚でいる気なのか……。
ま、そのうち何かがどうにかなるんでしょう。
第13話 Salade de Fruitsへの応援コメント
料理描写まで詳しいですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
それとレビューもありがとうございました!
料理描写……食いしん坊ばんざーい笑笑。
これからもたまに料理の描写は出てきたりします。
あと話が展開するにつれて色々な場面が出てきます。
執筆のために知らない分野は調査して書くことも多いので専門的にはおかしいということもあるかもしれませんので、ハードルの設定は低めでお願いしますσ(^_^;)
それと一応ご報告しておきますが、いきなり下ネタがブッこまれてることがあるのでご注意ください。
まぁ性的にエキサイトするような情緒はほぼないのではないかと思われますが。
第40話 瞳を閉じてへの応援コメント
話が重複してるけど
作者からの返信
な、なんと。
今まで気づいていなかったとは何という間抜け作者でしょう!
お知らせくださってどうもありがとうございます。
修正いたしました!
感謝です!
そして初めていただいたコメントがやらかしのお知らせだったとは……。心に刻みます。
本当にありがとうございました!
第163話 お久しぶりねへの応援コメント
頼り → 便り?
作者からの返信
ホントですね。
修正いたしました。
誤字報告ありがとうございました。