と、 土屋耕一さんの本を思い出してしまいました。上から読んでも下から読んでも、の回文。それで31文字。いいなあ……。本作を読んだ人はたぶん誰でも「よっしゃ、自分もひとつ作ってみよう」と決意するんでしょうね(笑)。
うたたねの るすをすきとし たまによ(に またしときすを するのねたたう)ヤッター続きだー!「選に漏れる」感性といいますか、「ここが本歌には入らないポイントなんだよ」みたいなところも教えて欲しいなと思ったりします。楽しみです。「かゆうま」の染む。いいですね。