応援コメント

四章 ⑧『いかないでくれ……』」への応援コメント

  • 若君様、しっかりしておくれやす。
    「・・つた・・が・・らん・・くれ」
    まるでパズルのような細切れ状態。
    最後の「くれ」に何かを欲しているのかな、と推理してみました。
    もしかして血? 血でしょうか、若君さま~と、思わず叫びそうに。
    あ~、やっぱねえ。 腹が減っては何とやらですものね。
    武士は食わねど高楊枝。とは言え、お腹はだまっちゃいませんでしたね。
    原因がわかってホッと一安心。若君様にもしものことがあったら・・
    ボタンおばあちゃんと一緒に涙にくれるところでした。

    作者からの返信

    武士は食わねど高楊枝……というわけにもいかんのだ。
    なにしろワシは生き血しか口にできぬのでな。88も生玉ねぎを食し、血液をサラサラにするとよいぞ。まぁやり過ぎは禁物じゃがな。
    とにかく健康に体を保ち、たまにはワシに血を分けてくれ。