応援コメント

三章 ⑤『若君とお散歩』」への応援コメント

  • 「ワシは水が苦手じゃ」
    「あ、そうですか」
    あたしはアナタが苦手です。

    この何でもないただの3行に、何故かおかしくって・・ぬまってしまいそう。
    何ででっしゃろ? 
    「魔術じゃ・・」
    えっ、関川さん、何かおっしゃいました?
    婆さんの空耳? ああ・・かも、ね。

    作者からの返信

    さつきちゃんのボケがこの物語全体のポイントですね(笑)
    これが読みやすくするんですよ。
    つっこみとボケ。
    まじめな中に唐突に突っ込むコメディー。
    そう。これがわたしの魔術……