　今回のエピソードタイトルどうです？　賢く見えます？　それっぽい？　ねえねえそれっぽい？　こんばんは、風嵐むげんです！

　本日、何となく久し振りに新世代コンテストのランキングを眺めていたら私の作品は２４位でした。あれれれ？　★増えてないのに何でこんなに上位に居るのかしら？　フォロワーさんは少しずつ増えているので、そのお陰でしょうか。いえーい、やったー！

　しかも、なんと本日１０００ＰＶを超えましたよ！　公開からまだ一か月も経ってないのに！　こんなに嬉しいことがあっていいのでしょうか。我ながら信じられないですｗ

　とまあ、嬉しいこと続きではありますが。ここで一回自分で自分をビンタしておこうかなと。というのも、もうこの時点で反省点が山積みだからです。

　文章の粗は気になるし、キャラ（特に主人公）のあれこれも気になる。いつもなら読んで意見をくれるリア友が居るのですが、最近色々あって連絡とれなくて。あ、喧嘩したわけじゃないです。私のせいじゃないです。ワタシハナニモワルイコトシテマセンマジデ。

　という感じで。でもまあリア友は放置しておくとして。やっぱりね、こうやって日々全力を出している割には反省点が見つかるんですよ。でも、これが凄く助かるんです。だって、反省点が見つけられるてことはまだまだ成長ののびしろがあるってことですもん。

　あの羽生結弦選手だって、あんなに世界を圧倒させる演技をしておきながらインタビューではジャンプがイマイチだったとか何とかうんたらかんたら言ってますもんね。終わったら何がしたいですかって聞かれたら確実に「練習したいです」って言いますもんね。ビール飲んで三日間寝たいなんて絶対言いませんもの。

　だから、慢心は成長の邪魔なんだなって思うんです。そりゃあ、自分の作品に自信を持つことは大切でしょう。でも、それも過ぎれば自分の欠点を見られなくなる。探せなくなる。

　そうならないように、私は自分が思っている程、自分の作品の出来はよろしくないと常日頃から気に掛けているわけです。反省会でも結構な自信作がズタボロに言われたしな！（まだ言ってる）

　そんなもんだと思います。自分で１００％完璧だと思っていても、他人から見たら４０％くらいだってことざらだと思いますよ。でも、人は誰かに見られれば見られる程成長できる生き物なので、それでも公開したいわけです。見て貰って現状を知らなければ何も変わらないんです。

　なので、上手く書けたと思っても過ぎた自信は持たないように。時間は無いんだけども、今日はちょっと公開分を見直していきましょうかね。★が入らない理由、きっとどこかにある筈。とりあえず完結させたいものですが、この辺で一回反省しようかと思いました。

　そして電撃の方もそろっとネタ出ししないと。忙しい！　でも楽しいー！　頑張ります!!

　|дﾟ)<そんな感じで相変わらずゆるだるしてるけど、応援してくれたら嬉しいですっ！

『ようこそ、異世界薬局カナリスへ！　―バカにつける薬は今回限りの特注品です―』

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。（ログインが必要です）

新規登録で充実の読書を

マイページ: 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる; 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める; フォローしたユーザーの活動を追える
通知: 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴: 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい