民俗学部門に参加してみまSHITA!
こんばんは。風嵐むげんです。
……非常に、眠いです。むしろ寝てます。寝ながら書いてます。これは夢ですか、夢かもしれませんね。皆様は起きていますか、それともお休み中ですか。起きていると思っていても、実は寝ているのかもしれまs(省略)
さて、前回の記事でプライベートコンテストの民俗学部門に参加するY! って書いたかと思うのですが、出来上がったので昨日公開しました。早いでしょ?
作品名は『乙和よ沈め、もっと深く。』です。地元である新潟県の佐渡のお話を書いてみました。あ、私は佐渡出身ではないです。佐渡に行ったのは数える程ですが、とても良いところですよ。修学旅行でクルージングと言う名の漁船荒波地獄は今でもたまに夢に見ますわ。起きたら必ず変な汗かいてるっていうね。
と、話を戻すと今回のお話は佐渡の観光スポットでもある『乙和池』を題材にしました。池の詳細が知りたい方はググって頂くとして、私はこの作品で一つ学びました。
ホラーって、超絶難しいですね!!??
多分、生涯で始めてホラーを書いたと思うのですが、まぁー難しい! 読者様に怖がっていただこうと思って書いても、なんかそうでもない感じで。で、書き直し続けてる内に何だかよくわからなくなってしまって……っていうドツボに嵌ってしまいました。
あれですね。怖がらせようなんて思うのがアカンかった(;´・ω・)幽霊的な恐怖というよりは、人間の狂気を書きたかったのですが、難しい……。
ホラーはそういうチープな代物じゃないんだよ……ホラーなんて楽勝楽勝! ってイキッてた過去の自分に泥団子投げ付けたいですね。
昨日の夜中に公開した割にはPV稼いでるけど……うーん、まだまだ実力不足です。
今後もこのプライベートコンテストは続くらしいので、出来るだけ参加していきたいなって思ってます。短編の練習もしていきたいので。
でもまずは公募! 頑張ります! 以下、宣伝です。
『乙和よ沈め、もっと深く。』
https://kakuyomu.jp/works/1177354054885639887
完結済みホラー短編。主人公と池のほとりで出会った一人の女。美しくも不思議な魅力を持つ彼女が、乙和池の伝承を語り始める――
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