私のレビューが書籍化作品の宣伝に活用されたそうです!
※今回の記事は事前にカクヨム運営に許可を得て公開しております。
こんばんは、風嵐むげんです! 明日からいよいよゴールデンウイークですね。皆様はどんなご予定でしょうか。私は歯医者に行きます。てか、それしか予定がありません。ははは! 歯だけに、ははh(自重)
さて、本日はなんと! 私、夢にまで見た書店デビューのお知らせです! うおおおおおぉ!! やったあああ!! え? どの作品が奇跡を起こしたですって?
いや、その……レビューです。
はい。というのも、丁度一か月前に運営からメールが来まして。やべぇ、今度こそ凍結かとビクンビクンしてたら、『書籍化作品の宣伝にあーたのレビューを使わせて貰うわよ』っていう内容でした(※本当はとても丁寧な文面でした)
その作品は、今月の二十五日に発売となった働くヒト小説コンテスト大賞作品の『ドルフィン・デイズ』(カクヨム版では『Blind Blue』)です! とても面白いので超おススメですよ!
で、どうやら使用されるのはレビューの本文とキャッチコピーとペンネームだそうです。何でこんなにあやふやな言い方をしているのかと申しますと、私自身まだ確認出来てないからですw
いくつか本屋さんを回ったんですけど、まだ見つけられてなくて……一体どんな感じで活用されているのかわからないんですよ。本当に活用されているのか、まあされてなくてもそれはそれで美味しいかネタ的に(/ω\)
レビューが書籍化作品の宣伝に使用されるって情報は聞いたことがあったんですけど、タイミングが悪いのか地元に小さい本屋さんしか無いからか未だに見たことがなくて。でも運営からこうしてメールが来たってことは真実だったようです。
いやー、素直に好き作品だったのでとても嬉しいです。でもまさか作品よりもレビューが先にお店デビューを果たすだなんて。想定外です、本当にwなんかこう、カクヨムでのイベントを隅から攻めていく感じ、たまんねえなオイ!
何にせよ、こんな風に自分のレビューが活用されるって良いですね! カクヨム内だけではなく、外へ自分の言葉を発信できるいい機会だと思います。レビューを書こうか迷っている方々は一回チャレンジしてみてはいかがでしょうか。大好きな作品のアシストになるかもしれませんよ。私もまた久しぶりに書いてみようかなって思いました。
なお、最初にも書きましたが今回の記事は事前に運営に問い合わせし、許可を得て公開しております。偉いでしょ? でしょ?
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