民俗学部門に挑戦してみよう、KANA★


 こんばんは! 最近何故か物忘れが激しく、今まさにやろうと思っていたことを忘れて全く別のことをしてしまう風嵐むげんです。


 この記事も、一時間くらい前に最初の「こんばんは!」だけ書いたあと一時間以上放置して漫画読んでました。更に言うと今、この瞬間まで全く音楽聞いてないのにイヤホンだけ付けてますし。このままでは明日にでも服を着ないまま靴と靴下だけ履いて近所のドラッグストアとかに行ってしまいそうです。やべーい。


 さて。そんな感じでぼーっとしている間に何やら新しいコンテスト情報がいくつか公開されましたね。カクヨム編集長によるプライベートコンテストと、ドラゴンブックのファンタジーコンテストですか。どちらも癖があるなーw


 で、私は現在公募原稿に苦戦中なのですが、それでも何とかプライベートコンテストの民俗学部門に参加したいなと思ってます。なんか面白そうだし、二万字以下の短編なら何とか書けそうなので。モフモフは……私には荷が重い気がした!


 かと言って、民俗学というのも何だかふわっとしててよくわからないんですけどね。でもさっき『民俗学』とはをウィキペディア大先生に聞いてみたら『風俗や習慣、伝説、民話、歌謡、生活用具、家屋など古くから民間で伝承されてきた有形、無形の民俗資料をもとに、人間の営みの中で伝承されてきた現象の歴史的変遷を明らかにし、それを通じて現在の生活文化を相対的に説明しようとする学問である』とお答えして貰いました。


 ということはつまり早い話が、昔話をモチーフにすれば良いってことですよね!(安直)せっかくなので、私の地元である新潟の昔話などで書いてみたいなって考えてます。


 とまあ、こう書いても書いたことを忘れてしまう可能性が若干ありますがw頑張ります!

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