応援コメント

消えない火」への応援コメント

  • 消えない火、それは情熱のように、生きるかぎり燃やせるものでしょうか。
    心に灯火を、消えない火を持っていたい。真実に、そう思いました。
    希望の焔を掲げたい。それが歪でも、自分のカタチだと思って点したいものです。aoiさんの文章は、情熱が消えそうな私の心をいつも鼓舞してくれます。ありがとうございますm(__)m
    個人的で恐縮ですが、自分のカタチの火を灯したいという人間らしい意志に向き合えたら、それはすなわち新作を公開する日。その日には拙作の大半を一時的に非公開にするかと思います。aoiさんが執筆してくださった美しい魂のカタチをしたレビューが一旦、消えることもあろうかと思いますが、ご心配されませんよう。作品がレビューごと永遠に消えるようなサヨナラはしませんので(^^ゞ

    作者からの返信

    ひいなさん、コメントをありがとうございます!(*^^*)♡

    自分の中の火は、出来得る限り消さずにいきたいなと思います。時に炎が弱まったり、一旦地面に降ろす時があっても、心身に力がある限りはやはり高く掲げて歩きたい、と。
    私の言葉がひいなさんのお役に立てているならば、こんなに嬉しいことはありません!(*´∇`*)✨

    新作の公開へ向けたひいなさんの意気込み、本当に素晴らしいですね。整理整頓能力がほぼ皆無な私にはまずできないことだなあ、と改めて感じます。
    お送りしたコメントやレビュー等は、既に私の手を離れてひいなさんのものになっておりますので、ひいなさんのご都合に合わせてお取り扱い頂いて大丈夫です♡けれど、大切に扱ってくださるとのお言葉、とても嬉しいです!ありがとうございます(*´∇`*)💐✨

  • 生きる事へのスローガンとして焼き付いてくる一句ですな☆
    温みを掲げるという表現は、一見柔らか味のあるニュアンスですが、温みを保ち続ける事の大変さと内に秘めた昂揚感が十分に伝わってきます。

    ――『肌滲みる水 蒸気と化して』

    生きるとは「そういうもの」だ。ならば、冷えた雨に溺れる暇など無い。燃える心で蒸気に変えて、冬の空へ睨みつけるのもまた一興☆

    作者からの返信

    愛宕さん、力強いコメントをありがとうございます!(*^^*)♡

    自分を力付ける炎を絶やさない。闇の中の道をしっかり照らす。とても努力の要ることに思えますね。でも、炎を掲げることを諦めて闇に蹲るなんて、もっと嫌だ。
    時には座り込んだり、びしょ濡れになってもいい。でも、気が済んだら、足を踏ん張ってしっかり立ち上がり、ちゃんと一歩一歩また歩きたい。
    明るい空や太陽は、やがて必ずまた戻ってくる!

    雨を蒸気に変えるほどの熱を身体から発散する。それくらいの勢いで力強く進めたら、素晴らしいですね!(o^^o)

  • 明けない夜はない。
    止まない雨はない。
    よく聞く言葉ですが、辛い時には自分のこの苦しみはいつまで続くのだろうと思ってしまいますよね。

    自分の半生を振り返り、辛い時を思い返してみると、案外雨は早く上がっていたなぁと思ったりもします。
    濡れていた感覚は覚えていても、指先が凍るほど冷えていたことは記憶していても、その事実を記憶しているだけで、その感覚が持続するわけではない。
    次に冬の雨の中を歩くことになっても、人生の積み重ねで得たこの真実を拠り所にして歩き続けていこうと思いました。

    作者からの返信

    そうですね。ある程度生きると、いろいろな経験が増えていきますね。
    どんなことも、時間が少しずつその鋭い痛みを丸くしてくれる。どんなことも、いつかは遠くなる。
    倒れずに、歩くことさえできれば…心さえ、倒れなければ。必ず、また少しずつ明るくなり、暖かくなっていく。
    そう信じる心を支えにして、ひたすら歩くだけ…かもしれませんね。

  • そう信じたい…と思います。
    でも…雨に打たれている間は、ただツラく…冷たい。
    耐えられた人だけに青空は顔を見せるのかもしれない。

    作者からの返信

    他の方からいただいた応援コメントを読み返していて、はっとしました。

    一人きりで歩こうとしなくてもいいんですよね。
    側にいる人と言葉を交わしたり、肩を支え合うことができたら…どんなに暖かく、心強いでしょう。

    きっと誰もが、寒い雨の中を歩いているのかもしれません。生きるって、簡単には自分自身を暖かくも心地よくもしてはくれないものだ。生きれば生きるほど、そう思います。
    それならば、雨に濡れたもの同士で温まりながら寒い道を行く。とてもいいアイデアです。そして、ここのようなネット上での繋がりからも、温かさを感じることができる。むしろ、顔や生活環境などの余計な情報がない分、心同士で繋がることができる。…私は、ここでの繋がりに支えられているなあと、日々感じるのです。

  • ひとりでは辛くても、家族でなくてもいい、誰かが近くにいてくれるって思うだけで、互いに灯火を分け合えられるのかも

    作者からの返信

    本当にそうですね。

    辛い時、ひとはどうしても孤独感を抱いてしまいます。そんな時、大切な人たちとの繋がりは、何より大きな支えになってくれますね。
    人との繋がり。大切に大切にしていきたい宝物です!

  • 明けない夜はない(良くある例え

    定めーとあーれーばーこーこーろーをーきーめーるー
    ※炎のさだめでググってくださいw

    過去は元に戻らなくても、未来は変えられるモノ(笑)

    生命だけあれば何とかなるもんです。←いつもギリギリ人生

    作者からの返信

    うっちーさん、応援コメントありがとうございます!
    うっちーさんのシンプルな言葉に、いつも元気をもらってます!!
    「生命だけあれば何とかなる」…うーんこれも、この上なくシンプルで胸にダイレクトに響きます。本当にそうなんですよね、きっと。
    温かい応援、いつも本当に嬉しいです!ありがとうございます♡♡


  • 編集済

    今日はこちらは真っ黒な雲に覆われて憂鬱な空です。
    冬の雨に想いを馳せていたら、ずっと下を向いて歩いてしまいますね。
    そうかぁ、消えない火は、そこにあるんだ。
    何かのきっかけでぽっと灯ることもあるかもしれないけど
    自分で絶やさないようにしていかないといけないですね。
    (応援コメントに初投稿してみました ♡)

    作者からの返信

    コメント、とても嬉しいです!ありがとうございます♪
    もしかしたら、穏やかな毎日の中ではそれほど意識しなくてもいいことなのかもしれません。でも、悲しみや辛いことに出会うと、なんだかつくづくそんなことを考えたりするものですね。どんな時も、自分自身を明るく暖かく照らしてやれるって、大切なんだなぁ、なんて。
    いつも応援いただき、本当に嬉しく、心強いです!心より感謝いたします♡♡