応援コメント

手の届かぬ輝き」への応援コメント

  • aoiさん、お疲れ様です。こんばんはm(__)m
    知り合いに、天体観測マニアがいるといいのになと、私も思ったことがあります。よく分からない宇宙のことを色々教えて欲しい(^^ゞ
    「夜寒(よさむ)」を感じる季節ですね。ご自愛くださいませ。

    作者からの返信

    ひいなさん、コメントをありがとうございます!(*^^*)♡

    神秘的で謎だらけの宇宙に、たまらなく惹かれます。今の科学技術では辿り着けない、遥か彼方の星々や美しい星雲。そんな手の届かない輝きに憧れながら、恐らく完璧には解き明かされない宇宙の不思議に思いを馳せる。人間にはきっとそれくらいしかできないんだろうな、と思います。

    だんだんと冷え込む季節ですね。今日はインフルエンザの予防接種打ってきました。ひいなさんも、どうぞお身体に気をつけてお過ごしくださいませ(*´꒳`*)

    編集済
  • 上後の「幾年」に悠久の時を感じます。人類は可能性を求めて色々と試行錯誤し、成功を糧に更なる上を目指していく。しかし、悠久の星たちにとっては、ほんの一瞬の出来事であり針の穴ほどの事象が起こったに過ぎない程度。人類が月に足跡を付けたとか、宇宙ステーションを造って長期滞在が可能になったとか言われても、その先にある星たちは何を思っているのでしょうかね。

    ――『不意の震えは 冷えか涙か』

    人類の技術に夢を馳せるのも良い事ですが、愛宕は目の前に見えるモノに心を寄せて想いを詠っていたいものです☆


    作者からの返信

    愛宕さん、コメントありがとうございます!(*^^*)♡

    句を深く味わっていただけて嬉しいです(o^^o)人間の営みは、星たちの命に比べたら一瞬にも満たないものでしょうね。そんな小さな命が小さな星に寄り集まって、ああでもないこうでもないとわいわい大騒ぎして生きている…そう考えると、人間も一途で健気で、どこか滑稽な生物に思えますね。

    素敵な歌にしてくださったのですね!そう、ちょうどこんな感じに…手の届かない宇宙のどこかに確かにあるその輝きを目にする時、畏れにも近い震えや涙が湧き上がりそうな気がして。自然がくれるそんな驚きや感動に、ひたすら身を委ねたい。私もしばしばそんなことを思い描いています。

    編集済
  • 地球という、宇宙から見れば本当に小さな星の中にも沢山の生命が溢れていて、日々生き死にを繰り返している。
    その尺度をどこまでもどこまでも広げていくと、やっぱり広い宇宙の中で悠久の時間をかけて星の生き死にがあって──
    本当に、この世界って不思議だなぁとしみじみ思いました。

    人間は宇宙の神秘を知ろうと一生懸命に道具を作り、知る方法を考えますが、それだって宇宙から見れば人が働き蟻に見る努力よりも小さなものなんでしょうね、きっと。

    作者からの返信

    本当にそうですね。何億光年なんて、本当に想像もつかない…そんな宇宙のサイズから見たら、人間なんて微生物にも満たないくらいに小さな生き物かもしれないですね。
    でも、逆に言えば…どんなに小さく見える生き物も、きっとそのどれもが全力で、必死にその生を営んでいる。
    巨大に見える星の命も、微生物のような生命体の命も、皆同じ。命に大きさは関係ないのだ。そんな不思議な気持ちにもさせられますね。

  • 空の上に、宇宙があります

    でも二つは似て非なるもの

    月はどちらにあるのでしょう

    作者からの返信

    あ、難しいですねこれ!

    大気圏外にあるから、きっと宇宙ですね…。でも、気持ち的には、「空にある」と言いたい。どうしよう…(笑)