雨を伴う甘い香りは、脳を休ませるのに絶好のアロマ素材な気がします☆
そういえば、いつのまにか「休ませる」という意識が飛んでいました。この一句で気付かせてくれた事に感謝しております (o^-')b
――『五感に巡る 癒しの痺れ』
本当に心地良いものを脳が感じた時って、背中の神経を中心に五感へと痺れが駆け巡るような感覚があるなと愛宕は体感しております♪
(これが、なかなかクセになる痺れなのです・笑)
作者からの返信
愛宕さん、コメントありがとうございます!お返事遅くなり、ごめんなさい!ウェブコンも今日で読者選考はおしまい…やっと開放感を味わえそうです(*^^*)
そうですよね。人間は、なぜ自分自身を休ませることがなかなかできないのか…苦労性ですよね´д` ;(笑)
雨は、心を癒す。そんな風に最近は感じるようになりました。あの薄暗さも、雨音も、水の匂いも。愛宕さんのおっしゃる通りですね♡
もしかしたら、その痺れは「鳥肌が立つ」の感覚でしょうか?ちょっと違うかな?(笑)私の心地良さのサインは、涙かな…?たまらずに溢れてくる…これは「心地良さ」というより、「揺さぶられた」、に近いのかな?(笑)
休肝日があるのと同じように、脳と心を休める日があってもいい。
確かにそのとおりだなと思いました(^^)
ただ、人間は一日何にも考えずにいるわけにもいかないので、風の匂いを感じたり、木々の葉に陽が透けて揺れるのを眺めたり、雨の音をぼんやりと聞いたり…といったひとときがあるといいのかなと思います。
たった5分でもそういう時間をもてた日は、一日をとてもゆったりと豊かに過ごしているような気になれますね(^^)
作者からの返信
本当にそうですね。自然の中に身を置く。「人間」ではなく、地球上の生物の一個体になって、自然と同化する。そんな感覚になることも、時には大切なことじゃないかな…なんて思います。心が深呼吸する、というんでしょうか。「人間」というせせこましい枠から抜け出せたような、優しい気持ちが味わえるんですよね。
私たちは、そんな幸福感からずいぶん遠ざかってしまった気がします。
心と体に休息を。それは旅行しなくても出来ることですよね。
何気ない風景、何気ない光景、これからだった桜の花を愛でる一瞬とか、そのときにその美しさだけに心を澄ませる。それだけでも効果的ですよね。
私もいつもいろんなものを見て通勤してます。
燕の巣をみつけて、毎日歩きながらそれを観察したり。
作者からの返信
歩きながら、いろいろなものを見る。とても楽しいですね。特にどこかへ出かけなくても、そういうことで心を満たすって充分できると思います。いいですね、ツバメの巣の観察。すごく楽しそう!(笑)
そういう身の回りのことを楽しめる感覚をお持ちでしたら、俳句を作ることも楽しくなるかもしれません…17音にまとめる面白さにはまったら、抜け出せませんよ!(*^o^*)(笑)
時には、脳と心を休ませたい←休肝日だけでなく、必要ですね!
作者からの返信
脳や心こそ、休む日が必要ではないかと思うのです!悩みや苦しみを全て放り出して心地よい感覚にただ身を委ねる時間。自分自身のためにそういう時間を作ってやりたいな、と。