確かに林檎は愛を連想させてくれます。不思議です。
そして林檎を両掌に持って似合うのは「美しい人」という勝手なイメージを持っています(^^ゞ
おじいちゃまは誰のために林檎を求められたのでしょうね。奥様かな、かつての恋人かな、と色々思ってしまいます(^.^)
作者からの返信
ひいなさん、コメントをありがとうございます!(*^^*)♡
林檎のあの美しい紅色や艶やかさは、やはり特別なオーラを持っている気がしますね。確かに、美しい人の掌にとてもよく似合う……♡♡(笑)
彼は、見かけは本当にごく普通の一般的中高年男性、というイメージの方でした。すらっと長身でダンディなロマンスグレーだったりするとまた想像が華やかになるかもしれず……✨(笑)
でも、そういうごく普通のおじさまが昔の恋人のために美しい林檎を買い求める、というのもまたむちゃくちゃ萌えますね(*´꒳`*)♡(性癖が独特!^^;笑)
確かに自分は買わないです……これは、目から鱗の行動心理学ですね☆
色々な意味で、リンゴは「愛」を連想させてくれますな。
――『愛のもつれで 事件はなくとも』
林檎殺人事件を思い出してしまった愛宕は、すっかり昭和の人間だとバレてしまいましたね(笑)
作者からの返信
面白いですよね!男性って、自分ではフルーツを積極的に買わない気がする。気がする……だけかもしれないのですが(笑)きっと、愛しい誰かに頼まれたんだ…そんな微笑ましい様子が、どうしてもイメージされるのです(*^^*)
りんごって、どこか妖しげな魅力のある果物ですね。バナナやみかんにはない、謎めいたオーラというのでしょうか(笑)
うふふ、とっても楽しい歌にしていただいたのですね!♡
林檎殺人事件……知ってるような、知らないような……??(笑)
林檎ってなんとなくいろんな感情を連想させますね。
風邪を引いたときに母がすりおろしてくれた林檎には母の愛と懐かしさを感じますし、アダムとイブの話を思えば魅惑的な愛の果実になりますし、白雪姫の林檎を思えば危険な香りのするかじつとなりますし。
初老の男性、確かに自分のためには林檎は買わなさそうですね(^^)
スーパーのレジかごの中にも案外その人の物語を連想させるものが入っていそうです♪
作者からの返信
林檎は、何とも魅惑的な果物ですね。母性的な愛、男女の愛、危険な美しさの象徴としての愛…あの艶やかな紅色や甘酸っぱい美味しさと相まって、人間と切り離せない果実ですよね。
買い物をする姿って、その人の生活をよく物語っている気がします。特に私が好きなのは、仲良さそうに買い物をする老夫婦の姿を眺めること(笑)いつまでも変わらないお互いの愛情が漂うところが、見ていて何とも言えず幸せなのです(*^^*)
林檎は、愛を連想させる←確かに。赤いからですかね
作者からの返信
林檎って、やはり何か不思議な果物ですね。みかんやバナナには感じない官能的なオーラがあるような……(笑)