自分は、心太を「むにー」って出すのが好きでした。食べないけど。
あの賽の目になって「むにー」って出てくるのが好きでした。食べないけど。
ひたすら、「むにー」って出して楽しむ子ども時代でした。食べないけど。
気が付けば喉ごしの良さにハマり、好んで心太を食す自分がいます。
ほんと。句のように「何時よりの」って感じです☆
――『今日はどちらと 蜜と酢手にして』
基本的には酢の物ってイメージですが、たまには甘味としても楽しみたいと思うのは、さらに年を重ねてしまったからかもしれません (⌒~⌒)
作者からの返信
愛宕さん、コメントありがとうございます!(o^^o)♡
私は、「むにー」はやったことないなあ、そういえば!(笑)子供はきっとそんな感じなんでしょうね、遊ぶだけ遊んで食べないという^^;(笑)
確かにそうですね!黒蜜などをかけたものは、また大人の甘味という風情で良いですね♪…私はそちらも未経験だそういえば…^^;(笑)
味覚は不思議なほどに変わっていくものですよね。心太と麦酒……子供には味の良さが、よく分からないと思います。私も、ひたすら酸っぱくて苦いと感じていました。トマトとわさびも、そうでした。それは『はっきりと答えることができない「旨さ」』です。いつのまにか舌が大人になっていたのですね(^^ゞ
そして……二回目だから躊躇うのですよね。もし私が彼の方の立場だったら……しばらく、そっとしておいてほしいと願うかもしれません。ほとぼりが冷めるまで、という言葉がありますから。私も今は静かに待ちたいと思います。そして、もう一度、彼の方から関係を繋げたいという御意志を示されることがあれば応じたいと、そのように気持ちを整えました。aoiさんとお話させて頂けたから、思い至った答えです。ありがとうございましたm(__)m
作者からの返信
ひいなさん、コメントをありがとうございます!(*^^*)♡
大人になるに連れ、どうしても変化していく部分と、結局子供時代から変わらない部分がありますよね。味覚は大きく変わっていくものの一つである気がします。昔はこってりした料理や生クリームたっぷりなケーキがたまらなく美味しかったのですけどね。今はもうあっさり&辛口一択です(笑)
どんなことにも、必ず波がありますよね。気持ちが離れる時、やがてまた近づく時。今回は、自然な波の動きに任せて……自発的にまたここで過ごしたいと欲してくださることが、結局彼の方にとっても一番良いことなのかもしれない、と思ったりします。