大人な雰囲気☆
甘く重たい気怠さって、夏こそ似合ってるような気がします。一筋の汗がポイントですね (o^-')b
――『涙の代わりに 一筋の汗を』
旋律に任せている時の「Say it」は、どことなく愛を繰り返し求める鬼気迫ったイメージを抱きます。切なさに涙する前に、暑さで流れる一筋の汗。残暑の厳しさは、体だけでなく心の渇きをも感じさせるものがありますな (-。-)y-~~
作者からの返信
なるほど……!!
「Say it」に、繰り返し求める鬼気迫った愛を感じる…うん、確かにそんな気配も漂うメロディですね。すごいです!!
私は、まったりと心地よい気怠さばかりを味わっておりました(笑)
残暑は、心の乾きも伴う……本当にそんな気がします。夏の盛りよりも、どことなく心が乾いて、人恋しくてたまらない……残暑の時期は、そんな風に心が急に脆くなる季節でもあるかもしれません。
「秋暑し」は秋の季語でありつつ、夏の残暑を表わす言葉……季節の連環を感じます。少し前までの残暑が次第にやわらぎ、心地よさを感じる季節になりました。暑い時季の冷えた部屋の換気は、まさに「缶詰のように閉じ込められた圧迫感」を窓の隙間から逃すようで、生温い安堵に浸されますね。
"say it"を聴いてみました。気怠い夜にぴったりです。
そしてaoiさんは夏でもホット・コーヒーを召し上がるのですね(^^♪ カフェでコーヒーが冷めるまでの時間を気怠く過ごすのが好きな私です。猫舌なので、ありえなく気怠い時間が長いのですが、脳を程良く休ませる時間ということで(^^ゞ
私もaoiさんのようなスタンスで居れば、此処で長く楽しめるかもしれませんね❤ 「楽しい砂場に遊びに来ているような、そんな気持ち」……そう在りたいです! 仲間が去る寂しさを味わったり、悩んでいる仲間が居るのに連載を続けることに得体の知れない罪悪感を持ったりしています。しかし、それらはすべて人生のタイミング。
私はカクヨムを始めて、もうすぐ一年です。その一年が、aoiさんの活動時期と重なり、同じフィールドで言葉を交わし合える奇蹟のようなタイミングに、深く深く感謝しています。私、aoiさんと少し似ているかもしれません。「書きたい」という欲求が消える日=「読みたい」という欲求も消える日で、すなわち此処に居る意味の無くなる日なのだと思います。その欲求が、いつまで続くのか分かりませんが、続く限り、砂場に遊ぶように楽しく活動したいです(^.^) 今後とも宜しくお願い致しますm(__)m
aoiさんのお言葉は光を与えてくださいます。たくさんの良いパワーを頂いております。感謝です❤
そして、彼の方への想い、aoiさんと一緒に今一度、願わせてください♡♡
作者からの返信
ひいなさん、嬉しいお言葉のぎゅっと詰まったコメントを、ありがとうございます!(*´꒳`*)✨
"Say it"、いいですよね!ジャズは、心身の緊張をふっと緩め、リラックスさせてくれる不思議な力を持つ音楽だと感じます。「まあいいじゃないか、ゆっくりくつろごう」と囁きかけてくるような。かっちりと型にはまらない奏者ごとの魅力的なアドリブが、そういう気持ちにさせてくれるのかもしれませんね。
コーヒーは、熱々を一瞬で飲み干してしまうタイプです^^;コーヒーに関してはじっくりゆったり味わうという感覚が乏しく、改善したいところなのですが……(笑)
そうですね。書きたい、と思う気持ちが消えてしまったら、私にとってここにいることは俄かに辛いものになってしまうだろうと、そういう気がします。書けない寂しさを抱えながら、楽しく書いている人を眺め続けることはおそらく無理で……「書く」という世界からすっぱり脱出してしまいたくなるかもしれません。
そういう時のことはあまり考えたくないですけどね^^;💦
書きたい気持ちのある間は、思う存分ここで楽しませていただきたいと思っています。こちらこそ、今後ともどうぞよろしくお願いします!(*´∇`*)✨
私の身勝手な独り言が、ひいなさんにそのように受け止めていただけていることを、心から嬉しく思います。私のような者の呟きが、誰かの役に立てている。これほど幸せなことはありません。
彼の方へ、近況ノートででも何か呼びかけられたらと、何度もそう思うのですが……果たして本当に喜んでもらえる言葉が選べるかどうか、それも不安で……思いがぐらぐらと揺れ、苦しい状況です(>_<)