第二章あとがき

 人に期待されるという事は、それだけ信頼されている証拠だと僕は思います。まあ、期待されたことのない僕が言ってもなんの説得力もないのですが……とにかく、その期待はどんな物でも、期待されるだけ重みが増してくると思うんですよ。何でもいいです、仕事でもバイトでも学校でも。責任者――と言う立場になれば期待され、そしてプレッシャーがかかります。信頼されているから責任者なのか。それとも、責任者だから期待されるのか。どちらかは分かりませんが。例えばオリンピック選手――日本を背負って世界と戦っていくのですから、そのプレッシャーは半端ないでしょう。僕がオリンピック選手だったら確実に逃げ出しますね。リオじゃなくて、ゲオに行くかも……それはさておき。

 この第二章もプロット書けませんでした……途中で支離滅裂な事を書いているかもしれませんがご了承ください。まあ、いっか趣味で書いているだけだし! そんな事を考えて書いていたってつまらないだけだ! どうせ書くなら郁美ちゃんのように楽しまなければ! プロットなんてテーマだけ考えれば何とかなるっしょ? そうだよね? このカクヨムのユーザーさんはどうなんだろ? ちゃんとプロット考えているのかな? 誰か僕にプロットの書き方教えてください……マジで(切実)

 犬戊﨑は必ず腐女子って設定で書こうとは思っていましたが、なんだか、はがないの志熊理科と被り過ぎですね。てか、眼鏡かけてるキャラ多くね? 純君の学校は目が悪い生徒がいっぱいいるようですが、実は犬戊﨑の眼鏡は伊達眼鏡って設定なんですよね……なにこのいらない情報……小説でそんな事言われてもわかんねえよって話ですが。

 元気いっぱいの彼女らの青春はまだ終わりません。どうか優しい目で見てやってください。ではまた。

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