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2017年1月11日 22:03
『牡丹灯篭』や『耳なし芳一』の現代版怪談です。昔の怪談と同じく恐ろしさだけでなく美しさも優るところが良いですね❤
作者からの返信
@kokekko 様、いつも読んでくださりありがとうございますO┓ペコリお察しの通り、夢のまりあは『牡丹灯篭』がベースになってるお話です。勇介は、まりあのいる夢の世界に囚われて、やがて、そっちの世界へいってしまうのですが、まあ、本人が幸せならば、それはそれでいいのかもしれません。『夢のまりあ』は、私の作品の内でもかなり古い方で、小説三作目の作品だと思いますが、この頃はまだ一段落としなどという小説を書く上でのセオリーをまったく知らず、短い改行ばかりの書き方でした。 最近の携帯小説などでは、こういうのが読みやすくて良いみたいですね。
『牡丹灯篭』や『耳なし芳一』の現代版怪談です。
昔の怪談と同じく恐ろしさだけでなく美しさも優るところが良いですね❤
作者からの返信
@kokekko 様、いつも読んでくださりありがとうございますO┓ペコリ
お察しの通り、夢のまりあは『牡丹灯篭』がベースになってるお話です。
勇介は、まりあのいる夢の世界に囚われて、やがて、そっちの世界へいってしまうのですが、まあ、本人が幸せならば、それはそれでいいのかもしれません。
『夢のまりあ』は、私の作品の内でもかなり古い方で、小説三作目の作品だと思いますが、この頃はまだ一段落としなどという小説を書く上でのセオリーをまったく知らず、短い改行ばかりの書き方でした。
最近の携帯小説などでは、こういうのが読みやすくて良いみたいですね。