あんまり宣伝をしない理由
私は露骨な宣伝はしません。そもそも宣伝に力を入れていません。何故なら自作の出来を自覚しているからです。
仮にめっさ宣伝して誰かが読みにきたりするとしますよね。その人達は多分1話の途中でブラバする訳ですよ。んで、印象としては下手な作品を読まされたとなるじゃないですか。その後で、頑張って小説のレベルが上がったとしても、下手作品作者の印象が出来上がってしまっていたらもう読まれませんよね。オラそんなの嫌だ。
宣伝は作品のレベルに合わせてするべきで、スッゲ面白い傑作が出来て宣伝を特にしなくても★100以上いったわ! くらいのものになったなら大々的に宣伝をぶちかましていいと思うんです。
★0だからツイートしまくるぜ! 近況ノートに宣伝書きまくるぜ! 色んな方法を使って読ませるぜ! って出来ませんねやっぱり。
ま、これは私の考えなだけなんですけどね。宣伝第一主義な方はこんな雑音気にせずにどんどん宣伝に励んで欲しいと思います。ツイッターも使いようによっては効果があるみたいですしね!
カクヨムはプロデュース力を試されるって言いますけど、例えば今★4桁の人はどんな宣伝をしてその地位を手に入れたんでしょう。理想論や頭の中の計算じゃなくて実際にそのレベルに達している人に秘訣を聞きたい気がします。その方が確実ですし。きっと大々的な宣伝をしてその地位を手に入れたのでしょうなぁ。
こう言う内容のものを書くと駄作だと分かってるのに公開するんですか? とかそう言うコメントを残す人が出てきそうです。自分の中では駄作だと思っているけど周りの評価は違うかも知れないじゃないですか! 私はね、出来が悪いから削除するとかしないんです。趣味なんだからいいじゃないですかあ。その代わり星がゼロでも不満は言いませんよ! 誰かのせいにもしませんよ!
などと情けない言い訳を最後に書いたところで終わりにしたいと思います。お読みくださりマジ感謝。
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