理由を考えよう
えぇと、今回はですね、何かイベントを小説内で行う時にですね、ちゃんとそれが必要な理由を考えようと言う事を言いたいと思いますです、はい。
小説などでキャラクターに何かこう言う事をさせたい、そう言う事があったりしますよね。で、いきなりそれをさせるんじゃなく、そうしなくちゃいけない理由を考えてその流れで物語を作っていくと。そうするとそのイベントにも説得力が増すよと。
実際そんなの当たり前だしやってるよって人は多いと思います。だから実行している人はさくっと無視しちゃってくださいね。自分の覚書みたいな感じで書いていますので。
必殺技を繰り出そう
でも必殺技は覚えてないぞ
修行しよう
でもツテがないぞ
誰かに紹介してもらおう
まずはその相手を探すために道場巡りだ
そのためにはお金がいるな
バイトを探すぜ
バイト面接に落ちたぜ
お、条件の緩いバイト発見
しまったこのバイトやばい
なんかの技の達人にやられちゃった
おお、縁が出来たやん
などと訳の分からない流れを書いてみましましたけど、何か理由があるとキャラが生きてきますよね。訳が分かりませんが。
理由を考えて結果から物語を辿って行くとスムーズに話が繋がっていくんじゃないかな。色々試行錯誤して自然な物語展開を心がけたいものですね。
まぁこの記事内容自体が一番説得力がない気がします(汗)。もっといい例題を出せれば良かった(反省)。
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