ツインビー、懐かしいですね~。小学生の頃、ファミコンの無かった私は、同級生の家でやらせてもらったり、いとこの家でやらせてもらいました。
学生になって、初代プレステを手に入れた後、「でたな!ツインビー ヤッホー!」(燃えろ!ツインビーだったかな?)というソフトが出たので、それを買って遊びました。
パロディウスも買って、コンティニューしまくって、やっと制覇した覚えがあります。
最近ではすっかりテレビゲームから離れましたけれど、まだレトロ感の残るこの時代のゲームは思いで深いです。
このお話を読み、私も久々に引っ張り出して遊びたくなりました。
作者からの返信
私もファミコン持っていなかったのですが、MSXは持っていたのでMSX版は家で楽しんでいました。性能はファミコンに比べられないものですけどゲーム性は一緒でしたね。
ツインビーもまた沢山続編は出たものの、プレステあたりでその流れが止まってしまったのは少し残念でしたね。時代がもうシューティングをあまり求めなくなってしまったが故なのでしょう……。
もしまだプレイ出来る環境にあるなら、どうぞ楽しんでくださいね。
昔はやってましたね。2人プレイしていて、2人ほぼ同時にダメージを受けて腕がなくなって、救急車が2台出てきてそれぞれ救急車つかまえようとしたら、担当が逆だったらしくて、2人とも腕が再生できず、なんてこともありました。これってアルアルなんでしょうかね。
コ◯ミって最近元気ないんですか。いつからか、ゲーム関係のニュースに興味がなくなってしまって、情勢がよくわからなくなってます。ネットニュース検索してみますが…本当なら寂しいな。
作者からの返信
三奈木真沙緒さん こんにちは。
ツインビーの救急車って怪我した側が接触しないといけなかったんですね。初耳でした。忘れてしまっただけかもですけど(汗)。きっとツインビーあるあるだと思います。
コナミは最近はゲームに対する情熱がなくなって、ほとんどゲームを作っていないんじゃないかな。メタルギアの小島監督も退職しましたしね。淋しい限りです、はい。