才能無しのお前が書く意味あるか?
才能もねぇお前みたいなヘタクソアマチュア小説家(自称)が、何を調子乗ってキモキモオナニー小説を世に公開してんだよ!
きっしょ!
なんの意味もねー!
無駄じゃん!
……とか、言う奴ブン殴れ!
いやまじ世の中さ、自分じゃなんもしねーくせに批判だけは一丁前の奴ら山ほどいるじゃん?
「え?小説書いてんの?テラワロス」(?)
みてーなこと言う奴。
うるせー黙れ、夜に散れ!
いーの!
才能なんか有ろうが無かろうがカンケーないの!
やりたいならやりゃいいの!
才能があるんだったら、小説書かなきゃダメなの。才能あるのに小説書かないやつはむし、ゴミだよ。
てめーがやらないせいで本好き減ってんだけど?あほ?書けよ!
……、で、才能ないやつ。
お前らこそ偉い!才能がなくても、やること、それが一番偉い!
お前ら(俺)こそ、世の中の奴らに「俺でも書けるんじゃね?」って気持ちを生み出してるんだ!
その結果、それまで小説なんか書いたことない才能あるやつが「小説とか、書いてみよっかな」って現れて世界に最高の小説が一つ生まれるんだ!
わかるか?
お前たち(俺)みてーな奴らがいるからこそ、世界に素晴らしい小説が生まれるんだよ。
お前(俺)は、直接的には世界に何も生み出してねー。
けど、間接的には世界に素晴らしい作品をいくつも生み出してんだよ!!
なぁ!ブラザー!!?
(負け惜しみの極地みてーな発言だな)
(うるせー!!!!!)
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