応援コメント

第075話:オレたちは楽しく暮らしていた。」への応援コメント

  • ハーレム化してからコメント増えてびっくりする(うるさいよ)

    作者からの返信

    ハーレム話は書いている方も楽しいですね(笑)

  • ミヤさんの立場で言うとコスプレするほど異世界含むファンタジー世界が好きだったんですよね
    例えば本人の中で「私が異世界へ行けたらどうする」そんな荒唐無稽な妄想してたかもしれませんよね
    そして、同僚が異世界で冒険していると聞いた時に「私も異世界に行けたら」「もしも異世界から誰かが来たら」と無数のシュミレーションを行なってても不思議ではありません。
    そして同僚が異世界から美少女を連れてきたら自分もハーレムの構成員になって異世界に関わりたいと思うのは自然な感情だとも思いました。
    同僚が駅で家出少女を拾ってきたのならば即通報してバイバイなんでしょうけど、異世界の存在を確信しているミヤさんですから、今回のチャンスを最大限利用するのは当たり前とも言えます。

    作者からの返信

    お読み頂きありがとうございます。

    ミヤの気持ちはまさに仰るとおりです!
    長年の夢が叶うとなったらつい飛びついてしまうものですよね。