応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 湯葉鍋(*'▽')

    アズいい子過ぎる。
    これはもう帰らなくていいな!って思っちゃうなぁ・・・・。

    作者からの返信

    話はそれますが、PVを見るとこの話のタイトルにどれだけの人が釣られたかわかります(笑)

  • まさかの重婚認可国家だった

    作者からの返信

    責任が持てればよい……という世界です。

  • 可愛すぎるww

    作者からの返信

    この辺も書籍版では……(笑)

  • アズ!!?w

    作者からの返信

    アズ・リターン!


  • 編集済

    これは危険だ・・・・w
    難しい政治決断に迫られますね!

    作者からの返信

    あとで修羅場が待っていますから!

  • 第058話:念願かなって……への応援コメント

    ダメ男だと思ってた人が、見違えるように良い評判を得るようになっていて、しかもこんなに自分のアウトドア趣味に近くて、手慣れてることが分かったらなびいちゃうよね女史。

    作者からの返信

    いつもは怖い不良が、雨の中で塗れている捨て猫を助けると、それだけで凄く優しい人間に見えてしまう、あれですね。

  • 第054話:魚を捌き……への応援コメント

    これは無意識略奪待ったなしw

    作者からの返信

    アウトにはそんな気がありませんからねぇ……。

  • うむ、十文字女史が気にしていたのは人ではなく、そっちですねwww

    作者からの返信

    アウトドアな人なので……。


  • 編集済

    ほむ……指輪渡したのが誰か気になりマックス

    作者からの返信

    どなたなのでしょうね?(*‘∀‘ *)


  • 編集済

    第049話:一緒に寝たら……への応援コメント

    うおお、深さが一気にきましたね。そういうことなの……?

    作者からの返信

    (*‘∀‘ *)


  • 編集済

    面白すぎるww

    ひさ……かぁ。形だけの結婚等々、これは盛り上がって参りました

    作者からの返信

    書籍版になるとたぶんこの辺りはマイルド表現になると思います(笑)

  • (いいなぁ)




    (いいなぁ……)

    作者からの返信

    (*‘∀‘ *)

  • いい絡みw夫婦的な雰囲気すらあるw

    時間軸が変化してるのかな~(2度目)
    そうなることもミュー(仮)は把握してるみたいだし、長らくアウトと過ごした経験がないと知り得ない事いっぱい話してる!

    作者からの返信

    完全にデレですね、ミューさんは!

  • ミュー(仮)の記憶の中では、アウトと相当あれこれしてそうな雰囲気がありますね。時系列がランダムになるのか……?

    作者からの返信

    アウトランナーは、時空間の「外」を走る車ですから!

  • どうなってるんだw(キャラ可愛い)

    作者からの返信

    どうなっているのでしょう?w

  • 逃げては行けない、向き合うべきモノが増えていくというのは、アウト君も我々も同じなのかもしれないなぁ

    作者からの返信

    でも、それが難しいんですねぇ……。

  • アズ可哀想や(´;ω;`)

    作者からの返信

    本当にダメな男です、アウトくん……。
    漫画も次の話はこのシーンなんですが……ここで終わらすと読者が減りそうなので、次の章にまで話が進んでおります。


  • 編集済

    ちょっとヤンデレな感じがまた良いw

    作者からの返信

    思い込みは激しいですね、アズは。

  • 第037話:挨拶をして……への応援コメント

    なんですって……

    作者からの返信

    憧れのシチュエーション!

  • 第036話:彼女の両親と……への応援コメント

    キスしなくて良かった(結果論)

    作者からの返信

    わりとそういうところに常識があって助かったアウトくんでした。


  • 編集済

    第035話:ヘタレでした。への応援コメント

    この状況になったらアウトさんの行動とっちゃうな~わかるわかる……

    倒したトカゲ、食べられそう。
    鶏肉の感じに近そうw

    作者からの返信

    かなり真っ黒焦げなので食べてもおいしくないかも(笑)

  • いい……(*´ェ`*)

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    私も好きなシーンです。(*‘∀‘ *)

  • 第031話:抱きあって……への応援コメント

    デレた!

    でもアウトは震えていたw

    作者からの返信

    どこまでもかっこつけられないアウトくんです。

  • オレはこれからも美少女を見つけたら、熱い飲み物を与え続けることだろう。

    に爆笑しましたwwww


    ぐつぐつに煮えたぎったやつを与えてやりましょう()

    作者からの返信

    それ、火傷しますwww

  • 第027話:水浴びをして……への応援コメント

    しかもダボダホの服ですよね。

    けしからん……けしからんぞ……

    作者からの返信

    男の浪漫……ですね!!!!!

  • 第026話:無言の少女と……への応援コメント

    言葉理解してるんやなぁ

    作者からの返信

    言葉は通じています。
    アウトのすごい能力です!

  • キャラちゃんが恋しいです(うるさい)

    作者からの返信

    キャラちゃんはしばらくお休みです……すいません(笑)

  • えらいな~普通のことなのかもしれないけど、普通の水準プラスアルファくらいまで一気に伸びた姿がまぶしい。

    キャラに感謝だなぁ……

    もふもふしたいなぁ……

    作者からの返信

    かなりの勇気が必要だと思いますよね、ここまで変わるには。
    私にはできそうにないです←おひ

  • 第019話:まずは謝罪……への応援コメント

    えらい!!
    逃げずにえらい!

    キャラのもふもふパワーだな……

    作者からの返信

    尻尾をもふもふしたおかげですかね!(痴漢行為)


  • 編集済

    帰ってきた……現実に……
    戦わなきゃ……現実と……

    作者からの返信

    夢はいつか覚めるもの……。
    日曜日もいつか終わるもの……。

  • 日本の誇る重工業、三菱の走行性能と、異世界のオオトカゲの戦いが今ここに始まったのだ。

    作者からの返信

    九菱です!(笑)

  • 「やばうま! シャキシャキ! つーか、なにこれ!?」


    「りんご」(きっぱり)

    の流れめちゃめちゃ好き

    作者からの返信

    キャラさんの喋りはシンプルです!

  • (ほりにしを持ち込んで欲しい……)

    作者からの返信

    その前に彼は料理ができるようにならないと(笑)

  • めちゃめちゃいい話だぴょん……

    作者からの返信

    ありがとうございますにゃぴょん!

  • キャラの精神成熟ぶりに押し黙りました……
    なんてコだ……

    作者からの返信

    早くから大人の世界に居るとそうなるのかも知れませんね……。

  • 可愛すぎる……

    母ちゃん、キャラに良い教えをしてくれてありがとう……

    作者からの返信

    書店特典のSSには、かあーちゃんの教えが少し出てきます(笑)

  • 第010話:異世界初車中泊。への応援コメント

    ネコウサ娘との言葉のキャッチボール最高に楽しいな……w

    作者からの返信

    私も軽快なやりとりを気にいっています!

  • 第009話:林を抜けたら……への応援コメント

    キャラ可愛い(2度目)


    アウトランダーなんてもう何もかも驚いて喜んでくれそうだから、彼にとっては最高の助手席ポジションの彼女ですね!沢山自慢しなされ~

    作者からの返信

    漫画で絵になったおかげで、私もかわいさを再認識しています(笑)

  • 第008話:同乗させて……への応援コメント

    ほむ……あうとくん……

    作者からの返信

    ダメダメなアウトです……。

  • キャラくん、ちょっと待ちたまえ。

    その配達の仕事……めちゃめちゃ楽になるぞ。

    作者からの返信

    そのままずっと車なららくでしょうねぇ。(*‘∀‘ *)

  • 美女(猫耳ウサギしっぽ付)と出会えて最高やん……

    作者からの返信

    ここまではいい気分ですね、主人公。


  • 編集済

    車中泊いいですよね。逃避であっても。

    フリードスパイクハイブリッドを買ってそろそろ10年ですが、あれも外遊びには良い車で、荷室がフルフラッ……(強制終了)

    作者からの返信

    自分の車を語りが始まると止まらなくなりますよね(笑)。

  • 第004話:飯食われた。への応援コメント

    というような車で、ガソリン満タン時ならオレが家で普通に使う電気量を数日間は賄えるらしい。


    まじですか……そんなすごい容量なんですね。

    走るポータブル電源だ……


    そしてキャラ可愛すぎて死にそう

    作者からの返信

    アウトランナー、読み始めて頂きありがとうございます。
    まあ、エンジンで発電すれば……なのでキャンプ場では1日充電1回分しか使えません。昼間、買い出しとかに行って発電しないと行けないですね。

    編集済
  • 第003話:ネコ耳に……への応援コメント

    神<カップラーメンの図、完成

    耳は猫、尻尾はウサギ。

    作者からの返信

    カップラーメンの偉大さは語り尽くせませんね(笑)

  • 第002話:森の中……への応援コメント

    足柄サービスエリア、ということは都心から山梨方面に向かったのか……(足柄サービスエリア経験者)

    突然のケモミミに歓喜w

    作者からの返信

    こちらもお読みいただき、誠にありがとうございます!

    足柄SAはあの辺りだと大きめのSAなので、私もよく寄ります。

  • ミヤさんの立場で言うとコスプレするほど異世界含むファンタジー世界が好きだったんですよね
    例えば本人の中で「私が異世界へ行けたらどうする」そんな荒唐無稽な妄想してたかもしれませんよね
    そして、同僚が異世界で冒険していると聞いた時に「私も異世界に行けたら」「もしも異世界から誰かが来たら」と無数のシュミレーションを行なってても不思議ではありません。
    そして同僚が異世界から美少女を連れてきたら自分もハーレムの構成員になって異世界に関わりたいと思うのは自然な感情だとも思いました。
    同僚が駅で家出少女を拾ってきたのならば即通報してバイバイなんでしょうけど、異世界の存在を確信しているミヤさんですから、今回のチャンスを最大限利用するのは当たり前とも言えます。

    作者からの返信

    お読み頂きありがとうございます。

    ミヤの気持ちはまさに仰るとおりです!
    長年の夢が叶うとなったらつい飛びついてしまうものですよね。

  • 面白いです!

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    ここに来てハーレムものです(笑)

  • 主人公逃走はアズパパの毒親発言が原因かもしれませんね…

    作者からの返信

    お読み頂きありがとうございます。

    アズパパの発言はまちがいなく大きな原因の一つですね。
    もうひとつは、アウトが逃げたかったはずの元の世界を捨てられなくなっていたということもあるのかもしれません。

  • 七泊目・八泊目を終えてへの応援コメント

    ここまで一気読みしてしまいました。
    いやほんともっと早くに読んでおけばよかったです。

    ああ、続きが気になります。

    作者からの返信

    一気読みしていただき、誠に頂きありがとうございます!!!

    続きはすべてを注ぎこむぐらいの覚悟で頑張りたいと思います!

  • 七泊目・八泊目を終えてへの応援コメント

    次はいつ来るのでしょうか?

    作者からの返信

    お待たせして申し訳ございません。
    本作は一〇泊目で完結予定なのですが、一〇泊目はエピローグなので実質九泊目が最終回となっています。
    そのため、わりと気合を入れて考えている状態であるのと、他の更新の優先度が高いためもうしばらくお時間をいただければと思っています。

    予定としては、以下のように考えています。

    ・新作「千のハズレスキルを得る男」の第一部完結(締め切りがあるので)
    ・「レムロイド」第二部完結
    ・「AROUSE」第一部完結
    ・「アウトランナー」完結(他の方からも催促がきているのでもう少し優先度をあげるかもしれません)
    ・(間にたぶん、ソロキャンディがはいる)

    アウトランナーの完結もガッツリ盛り上げようと思っていますのでお待ちいただければ幸いです。

  • 七泊目・八泊目を終えてへの応援コメント

    「え〜〜、10泊目で終わり〜っ」(⁎⁍̴̆Ɛ⁍̴̆⁎)

    (・Д・)「もっと読みたいよね〜〜!」

    「大丈夫だよ、芳賀先生だよ!」(゚∀゚)

    (*⁰▿⁰*)「そうそう、きっと2部構成とかじゃん」

    「あと2泊じゃあ纏まらないっしょ」d( ̄  ̄)

    (・ω・)「期待しちゃうヨ!」
    「期待しちゃいましょう!」( ^∀^)


    って脳内会議でまとまりました。
    楽しみにしてますね〜(笑)

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます……って、いきなりプレッシャーが!(笑)

    確かに第二部は書けなくもないのですが、今のところ十泊目でエピローグを迎える予定です。
    書かなくてはいけないもの、書きたいものもたくさんあるので、とりあえずエタらずに終わらせようと思います!
    後のことは後で考えるということで!(笑)

  • 大前ばっかりズルい〜〜‼️(笑)

    またまた波乱の予感!
    どうなるアウト!
    次回、「大前、ボコられる❗️」
    お楽しみに〜〜🤣

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。

    大前くんは主人公特権ですね(笑)
    九泊目では、精神的にボコられると思いますのでお楽しみに!

  • 大前〜〜〜ッ ‼️
    この野郎〜〜❗️
    俺の教子ちゃんに近づくんじゃね〜〜🤬

    スパイクブーツで足を踏みに行って良いですか❓
    良いですよね❗️
    ヽ( ̄д ̄;)ノ=3=3=3

    作者からの返信

    さすが、OASYSメンバー!(笑)

  • 主人公もアレだが、ナイフで脅して言うことをきかすヒロインもな~
    まあ昔のラノベにはよくいましたが

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。

    アレな主人公がどうなっていくのかお楽しみください。


  • 編集済

    いかん!
    病院の待ち合いで読んでいて、思わず吹き出してしまった😆
    「お外で読むときは…」の注意書きが欲しかった!

    教子さんさすがOTONAの女性、
    外堀を埋めてなおかつミヤにダメージ!
    まさに孝明の如し❗️

    山崎、強く生きろよ(笑)

    OASYS入会希望します‼️

    作者からの返信

    今度から「※※※吹きだし注意※※※」と書いておきます!←

    教子女史、最初に考えていた設定よりかなり巧妙な手段を取る大人の女になりました。
    こういうタイプは怖いので敵に回したくありません!

    OASYSはいつでも入会募集中です!(笑)

  • オチに大爆笑しました。

    いやぁ女史、汚ないさすが女史きたないwwwwww

    公衆の面前でミヤの冷静な思考を奪い取って、椅子取りゲームに持ち込むようなことを言いつつ、自分の居場所をきっちり確保とかwwwwww

    作者からの返信

    すでに座る場所がない椅子取りゲームに、新たに椅子を持ってきて無理やり座りましたね(笑)
    たぶん、隙あらば他の椅子を……(*‘∀‘ *)

  •  ゚∀゚)o彡゜修羅場!!修羅場!!

    タイプが違うふたりが、相手を受け入れる為のぶつかり合いは、どこかで必要なものですが、初っぱなにぶちこむとは流石女史!!

    ここから、ミヤを調教し、「お姉さま」と呼ぶまでに上下か……ゲフンゲフン、仲を深めて()いくわけですね。流石女史!!

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。

    女子は決めたことは即行動のタイプのようです。
    そして自分にも相手にも厳しく大胆に攻めますね……、
    さすがお姉さま!←


  • 編集済

    大前のヘタレ野郎❗️
    ここはビシッと決めたらんかい‼️



    私には無理だけどね〜😅


    さてさて、全男性社員を敵に回したコイツに明日はあるのか?
    (下手したら女性社員も敵に……。)


    来週もサービス、サービスゥ〜😄

    作者からの返信

    お読み頂きありがとうございます。

    いつも読んでいただいているおかげで、カクヨムコンテストでも最高11位にまでなりました(今は下がっていますが)。
    これからもがんばりますので、もう少しおつきあいください。

    次回、修羅場が最高になります!

    来週もサービス、サービス……じゃなかった(笑)。

    次回の予定は……下記をご覧ください!
    https://shinchoku.net/notes/10509

  • 胃が痛くなってきたw

    作者からの返信

    私も修羅場は苦手なので、書きながら「まあまあ、2人とも落ちついて。せめて場所を変えて話しましょう」と心で言っているのですが、言うことを聞いてくれません(笑)

  • 第001話:ある日……への応援コメント

    uncle65です。
    何だか奇想天外で楽しいそうなお話ですね。
    ソロ×ソロ、キャンピングデイズを一気読みして、この物語に辿り着きました。
    キャンピングデイズには、まだコメントしていませんが、再読しつつコメントさせて頂きますね。
    キャンピングデイズ、滅茶苦茶愉しく面白かったですよ。
    一読だけでは勿体ないので、もう一度ジックリ読みしてコメントさせて下さい。

    作者からの返信

    嬉しいお言葉、ありがとうございます!!
    楽しんでいただけて幸いです。

    こちらの話は道の駅の話と、異世界転移ものとなっています。
    中心はダメダメな主人公が異世界転移しながら変わっていくお話です。
    キャンピングデイズとは毛色が違いますが、こちらはこちらでお楽しみいただければ幸いです。

  • 修羅場だーっ!!!

    僕、こういうバッチバチの修羅場大好き!!!

    後に和解が待っていたとしても、主人公の胃壁にダイレクトアタックだ!!!

    作者からの返信

    最初は修羅場にするつもりはなかったのですが、書いていたら自然に修羅場モードとなりました(笑)。
    まあ、この方が自然な流れと言うことなのでしょう!

  • 修羅場!♪───O(≧∇≦)O────♪キタ〜〜〜〜ッ !

    そうそう、一人だけハーレム作るなんざ許される訳ないだろうが〜〜!
    せいぜい冷や汗でもかいて、アタフタとパニくればいいんじゃ〜〜!
    クックック、ア〜ハッハハ〜〜(°▽°)

    (はぁ〜虚しすぎる、(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾私もハーレムしたい〜〜)

    教子さんの宣戦布告からの修羅場展開、
    山崎の立ち位置は………。(イケメンは敵じゃ!)
    楽しくなって来ましたね〜( ^ω^ )
    次回も楽しみに待っております。

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。

    今まで分散していたおかげで発生しなかった修羅場が、とうとう発生いたしました。
    臨戦態勢のミヤちゃん、開き直った教子さん、驚愕の事実を目にする山崎、そして周囲の目、それらに挟まれた大前の運命にご期待ください。


    ……ああ、私も死んだら異世界に転生して無敵のスキルで強くなって、ハーレムでチヤホヤされたいわー(笑)。


  • 編集済

    来〜た〜〜ッ !待ってたよ〜〜(感涙)
    女史(教子さん)仲間入り、おめでとうございます。
    かなりジェラシーを抱きますね〜。(爆発してしまえ💥)

    『「キョウコ」さんといえば「音無 響子」も理想のタイプなんです。
    お姉様タイプ大好き❤』


    展開がチト早過ぎる気がするのは気のせいかしら、お気に入りの作品なのでじっくり丁寧に読み込みたいものです。

    インフルエンザが流行っている様子、ご自愛ください。
    次話も楽しみにしております。

    作者からの返信

    大変、お待たせしております。
    書き始め当初、彼女は見守る立場でハーレム参加はさせないようにしようかとおもったのですが、書いていたら参加することになっていました(笑)。

    響子さん、私も大好きです!
    めぞんは、何度も読みなおしました。
    あと、劇場版の結婚式前の話が好きなんですよね。
    話の内容が一刻館から外にでないクローズド劇。
    あのタイプの話は好きで、私のヘルプデスクとか魔法キャンとかも舞台がある場所から変わらないクローズド劇にしていました。

    展開が早すぎるのは、たぶん気のせいです。
    実際、この八泊目は他の二番目に長い二泊目と同じぐらいの分量になる予定のたっぷりゆっくり展開なのです。
    ただ早く感じるのは、女史の役割のためなのかもしれません。
    ヒロインにはいろいろと役割があるのですが、女史の担当は「元の世界」なので、異世界ではあまり活動しないのです。
    そのため彼女の異世界での活動は短めになるのです。
    実際、最初に女史がヒロインとして動いた四泊目は異世界に行ってさえいませんからね(笑)。

    今、ソロキャンは★をなんとしても稼がないといけませんが、アウトランナーはコンテストに出ているわけではないので展開は慌てずに当初の予定通り進めさせていただきます!
    ゆるりとこれからもよろしくお願いいたします。

  • くっ。
    爆発すればいいのに。

    女史から下の名前呼び求められるとか!!

    作者からの返信

    飛んだリア充やろうですね!

    大丈夫、次回あたりひどい目に遭いますよ、きっと!(笑)

    編集済
  • さぁて、再開前にもう一周してきましょうかね。

    当初のチャラけたクズっぷりを見てきます。(笑)

    作者からの返信

    うわあああ!
    ありがとうございます。

    第九泊がまさにクズ精算の話になるのでもうしばらくお待ちください(笑)

  • やはり女史も異世界行っちゃうのかw

    ルーフテントいいっすね。むかし父が乗ってたボンゴ○レンディにも着いてて好きだったなぁ。

    作者からの返信

    ああ、お返事が抜けていてすいません!
    気が付けませんでした。<(_ _)>

    お読みいただきありがとうございます。

    ルーフテント、つけていたんですか。
    あの秘密基地感はたまらんですよねー……。

  • ミヤ、いいキャラしてるね。

    しかしほかの作品読んでる時から思ったけど、どれも設定というか世界観というか。よく考えられてますな。キャラも展開も良いし、ほんとに面白いです(*’ω’*)

    作者からの返信

    ああ、ありがとうございます!
    楽しんでもらえるのが一番の幸せです。
    更新は遅いですががんばっていますのでゆるりとおつきあいください!

  • ウサギ耳でピョンが口癖の男性...

    もしかして...

    作者からの返信

    こちらもお読みいただきありがとうございます。

    少なくとも無関係ではないでしょう……同じ種族ですし。

  • あら、シフトチェンジしちゃった。これでまた秘密をしる女性が一人増えるんですね。羨ましいです。

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。
    まあ、秘密はばれるためにありますからね!(笑)

  • 更新うれしい

    作者からの返信

    お待たせして申し訳ございません。
    お付き合いいただきありがとうございます。
    なんとか最後まで書きあげたいし、嫁にも「はよ書け」言われているので、少しずつでも更新していきたいと思います。
    お楽しみいただければ幸いです。

  • 主人公が幸せそうな上に、出てきた物もどれも美味しそうで羨ましい。
    今日もダイエットは無理そうだぁ。晩酌決定!

    作者からの返信

    最近、晩酌とかやりすぎて健康不良です!(笑)

  • 前回から引き続いての甘々。女史にはこんな姿が隠れていたんですね。見え隠れはしていた気もしますが。(笑)

    >うわぁ。完全に別れていたよ、この人。
    誤字確認です。「忘れていたよ」ですか?

    作者からの返信

    毎度、読了&誤字報告ありがとうございます!

    女史が可愛くなり過ぎないように気をつけないと!(笑)

  • なんて幸せな。
    というか、幸せばかりで本筋がほとんど進んでない(笑)

    作者からの返信

    その隠れた真実に、気がつかれてしまいましたか!

    編集済
  • ここら辺の2-3回の話は本当に好きです。
    遊んでいたのに、大きな仕事に自然と巻き込まれていく流れが。

    以前のものより読みやすくなって、話に集中できます。
    いつも読みやすい流れのある文章をありがとうございます。

    作者からの返信

    いつも読了いただきありがとうございます。

    たぶん、前にも書いた通り、こういうアウトを書きたかったんだと思います。
    お楽しみいただければ幸いです。

  • 人が大きく変わる瞬間って格好良いです。
    信じてもらえることって、大きな励ましですね。

    作者からの返信

    私もこういうシーンが大好きで、たぶんこうやってアウトが活躍するシーンが書きたくて、ここまでアウトをヘタレにしたのだと思います(笑)。
    信じてもらうことが力になるというテーマが伝われば幸いです。

  • 第082話:アズの決心が……への応援コメント

    バッキバキにフラグを立てまくっている流れが大好きです。
    ドキドキしながら読み進めていたのを思い出します。

    作者からの返信

    再読頂きありがとうございます!
    自分でも読みなおしてなんとなく書いた時のことを思いだしていました。

  • 道の駅の特集をガイアの夜明けでもやってました。
    ある部分で先取り?(笑)

    関東に車で行く楽しみが増えました。後は、奥さんへの説得だけです!ソレガイチバンタイヘン

    作者からの返信

    かなり楽しめる場所でした!
    美味しい物が好きな奥様なら食べ物で釣ってください!!(笑)
    温泉も望郷の湯は、おしゃれな作りですからお薦めです。
    夏以外は夜、かなり冷えますので万が一、車中泊なら注意です!
    景色もいいのでピクニック的にどうぞ!

  • やっぱり良いわぁ。この辺の流れ。
    とても楽しそうで。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    こういうラブコメ雰囲気がいくつになっても好きなんです!!(笑)

  • この回の文章って、特にきれいですよね。
    改めて読ませてもらって、そう感じました。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    この回だけはちょっと違うイメージを持ってきているんですよね。
    漫画で言うと「辺境警備隊」的メルヘンのイメージなのですが。

    異世界感を出すために、たまに入れたいと思うのですが、どうしても話を追う方が先になりますし、最近の読者さんにはあまりこの手を入れすぎるのは好まれない気がしていまして……。

    難しいです。