「みどりの災厄」世界を変えてしまった大災厄に名前をつけるのみで説明は一切しない手法、これに重要なものはセンスだけである。「みどりの災厄」。ネーミングひとつでビリビリ来るものがあるがこの価値がわかる人は「壊れた世界」スキー界隈の人だろう。