rooting for
壱虎
プロローグと挨拶
—隣—
君の隣に居れるのは
世界でたった一人
それは 私じゃない
*-*-*-*-*-*-*-*-*-* -*-*-*-*-*-*-*-*-*-* -*-*-*-*-*-*-*-*-*
初めまして、壱虎と申します。
この小説は、片思い短編小説です。
なので、結構切なめですが、
付き合っていただけると嬉しいです。
『rooting for』というのは、『応援する』を意味します。
[for]の次に応援する相手を指す言葉を入れるのですが、
何を入れるかは皆さんのご想像にお任せします。
[you]でも[him]でも[her]でも
…もちろん[me]でも。
rooting for 壱虎 @asnr0719
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
フォローしてこの作品の続きを読もう
ユーザー登録すれば作品や作者をフォローして、更新や新作情報を受け取れます。rooting for の最新話を見逃さないよう今すぐカクヨムにユーザー登録しましょう。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
この小説のタグ
関連小説
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます