感情

始め 感情について

 この章では、僕の身体の中にある、「感情」についてを書き連ねていこうと思う。

 負の感情も、正の感情もどちらも書いていくが、特に順番等は考えない。

 共感できなかったり、嫌な気持ちになってしまった場合には、本当に申し訳ないと思う。

 その場合には、途中で読むのを止めて、感情の章自体を読むのを止める事をお勧めする。何故なら、一部でも共感できないのならば、後半にあるものたちにも共感できないと思うからだ。

 その事を踏まえた上で、読み進めていって欲しい。

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