助けて!Twitterで筆者をフォローする人々
筆者は細細とTwitterをやっている。
理由は単純。
「カクヨムで自分と同じ様に人気のない作者としのぎを削りたい。」(ぐうグズ、その上に何を言っているんだお前は)
Twitterを始めた筆者はワクワクしながらカクヨムと打った。すると沢山出てきた。
筆者は喜んでその作者達の作品にまずは敵城視察を行った。
まず最初に目に映ったのは題名、そしてその横には星の数が現れている。
その数な、なんだと!ひゃ、100!?
筆者はもう泣かんばかりだった。
しかし筆者は「(まて!これはなにかの間違いだ!他の作品はきっと・・・)」と思い他の作品を開ける。
しかしそれを見た筆者の目はもうあすの方向に向かっていた。
こんなにもいかれた戦場に筆者が挑むなど西部戦線に居並ぶタイガー戦車に丸腰で突っ込むようなものだ。
しかし暫らくするとフォローしてくれる作者さんも何人かいてくれた。
だが、私はあえて言おう
「同情するならフォロー(主にカクヨム)くれ!」
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