玉砕!圧倒的玉砕!筆者の最初の作品
筆者の最初の作品。
そのワードを聞くだけで筆者の心には深い薩摩刀が刺さる。
筆者の最初の作品は兎にも角にも最悪最低の作品であった。そしてそれと同時に筆者の粗悪作品の大量生産の始まりでもあった。
今にして思う事。
まず、文章力の皆無さ
これは未だに引き継がれており本当に目も当てられぬほどの文章力だ。
次にガバガバで無計画なシナリオ。
ただ本能赴くがままに書いていたシナリオに計画性などなく。作品削除連鎖の元となった。
1番最初の作品は総じて圧倒的な玉砕作品となった。
嗚呼・・・小説などただの黒歴史でしかないのか・・・
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