番外編1 十南高校茶道部メンバー
三年生
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弾幕係。機動性は皆無で、八方塞がりになるとパニックになる。だが、仲間を切り捨てる事も出来るほど冷酷な一面も(その後はとことん落ち込むが)。
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朴念仁な所があるが、頼れる部長兼隊長。狙撃の精度は沙織より劣るが、ランニングスナップショットを得意とする機動力重視のスナイパー。
二年生
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素早く、的確な指示をどんどん飛ばせるが、物言いに毒がありすぎる。でもキツいことを言うのは仲間を思っての事と皆分かっているので、話し方については言及されていない。
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この事態を受け派遣されて茶道部に入った、唯一『孤島』の事を入部前に知らされていた人。狙撃の腕は化け物級だが、他の部員と少し距離を置いている節がある。実は結構優しかったり。
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茶道部1のバーサーカー。サブマシンガンで刺突をするかのように戦う。
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見た目によらずパワーがある。だがヘタレ。何時も躊躇ばかり。2年の中では1番まともな心の持ち主で、後輩への気遣いも忘れない。衛生兵みたいな事もする。
一年生
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スナイパー志望だったが、あまり上手ではなかったので、陸のスポッターとして経験を積むことに。
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遼介を茶道部に誘った張本人。(姉が『孤島』ができる前の茶道部にいたから)元々FPSゲームが好きだったので、いち早く順応。
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純香のスピードに唯一付いて行ける人。コンバットナイフとの二刀で戦う。戦闘時と通常時の性格が変わる。
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グレネード以外の命中率が残念過ぎる為、ショットガンをサイドアームに。凪と行動を共にする。
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