第4話

*シーン1・あなたが落としたものは?*


さて、4話。今回は、前任のNさんが参加可能のことで、諸事情もあり、斎藤役にカムバックしていただいている。


sorato0327→GM:こんにちはー。では、はじめていきましょうかー

Mさん→花蓮:はーい

Nさん→斎藤:宜しくお願いしますー

GM:皆さんは、志保乃さんの尊い犠牲がありながらも、地下道を抜けて、郊外の森まで逃れてきたところです。

花蓮:志保乃……。

花蓮:でも、おかげで脱出することができたわ……。

Kさん→里奈:これからどうします?

斎藤:……ここが森か

花蓮:……家の借金よりも重い借り、アンタの墓前で必ず返すわ。

花蓮:どうもこうもないわよ、こうなったらサバイバルよ!!

斎藤:下手には戻れないしな……どうする?

GM:脱出できたとはいえ、ここは深い深い森の中。皆さんは、ここから脱出しなくてはなりませぬ

Vさん→真美:どこに行けばいのかな~?

花蓮:でも町に戻ったら組織の手があるし……。会長さえいてくれたら……。

GM:この森の冒険は、朝、昼、夜からなるターン制で進みます。そして、1ターンごとに、移動か狩りのどちらかができます。他にやりたいことがあれば、そこは臨機応変、ということで

GM:そして当然のことながら、一日に一回、狩りをして食料を手に入れて食事しなければ、翌日、判定にペナルティがかかってしまいます。

GM:なお、狩りに成功したら、全員の1日分がとれたことにします。

花蓮:まずは狩りよ。空腹で動けなくなったら目も当てられない

GM:はーい。まずは担当者が、(探検+運動)か、(戦闘+運動)で判定してくださーい

花蓮:戦闘+運動ってことは計算式は?

GM:あ、そうだった。剣術か弓道のどちらか+運動ですな

花蓮:じゃあ私がやるわ。無論剣道+運動。

GM:ということで、花蓮さん判定どぞー

花蓮:武道2、運動B2だから2d+4ね。

GM:目標値は11です。

花蓮:2d+4

SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 6[2,4]+4 → 10

GM:どどーんw

花蓮:苦学生舐めんなあああああ いちたりなーい

GM:では、狩り失敗チャートを振ってもらいましょう。1d6をどぞ

花蓮:1d6

SwordWorld2.0 : (1D6) → 5

GM:では花蓮さんは、狩りの途中で何か装備かアイテムを川に落としてしまいました。何にしますか?

斎藤:Oh

花蓮:傷薬ぼちゃーん

花蓮:ああ、貴重な傷薬があああああ!!

GM:はーい。すると川から……川の精が出てきました!

花蓮:ぶふっ!?

斎藤:(唖然

里奈:斧か

GM:川の精『あなたが落としたのは、この金の傷薬ですか銀の傷薬ですか、それともこの普通の傷薬ですか?』

花蓮:只の傷薬!!

真美:わぁー……

GM:川の精『あなたは正直ものですね。ではあなたに、この金の傷薬をあげましょう』

斎藤:金とか銀の傷薬ってやばそう

花蓮:そもそも金とか銀がどうして傷に聞く……いや、銀は消毒に使えるけれど

GM:金の傷薬は、通常の倍の回復効果がありますw

斎藤:強かった

GM:そして川の精は消えていきました。そして時間は流れて昼に。

真美:普通の薬と何が違うのかな?容れ物……?

花蓮:便利だけど、ねえw

真美:すごい……

GM:昼は何をしますか?

斎藤:多分きっと凄い材料をつかってるんだろうなぁ

花蓮:……これ只のリポビタンDゴールドじゃないの!!

GM:www

斎藤:wwwwww

真美:wwww

花蓮:金だからか!!金だからってかああああああああ!!!!

里奈:リアルゴールドの可能性も

花蓮:私はモンスター派なのよ!!

斎藤:もしかしたらただのリンゴジュース

GM:www

GM:それはともかく、昼になりましたが、何をしますかー?

真美:リアルゴールドも入れてあげない?

GM:www

斎藤:食料取れてないのは痛いよね

花蓮:……んで、今度は誰が行くの?私は朝散々な目に遭ったし

GM:探検か戦闘系の技能がある人がいいですな。

斎藤:…久々の弓だし少し試すかぁ(といって狩りにいこうと

GM:はーい。では、弓道+運動で振ってくださいー

真美:私は狩りはできそうにないけど、道しるべなら探せそうかな~?(移動するなら判定するよ~)

GM:目標値は11で。

花蓮:やっぱりねえ、竹刀で鹿を狙うって無理ゲーだと思うわよ

斎藤:これも4+2dでいいのよね(B2 弓道2

里奈:一応探検LV1あるけど

GM:うぃ

斎藤:4+2D

SwordWorld2.0 : (4+2D6) → 4+4[1,3] → 8

真美:熊が出てこなくてよかったね、かれん

斎藤:だめだこりゃ

GM:おっとw では斎藤も失敗チャートをw

斎藤:1D

SwordWorld2.0 : (1D6) → 3

花蓮:ここにアシリパはいない

GM:では、斎藤は転んでしまって……

GM:1d3

SwordWorld2.0 : (1D3) → 3

GM:防御無視の3ダメージを受けてしまいましたw

花蓮:やはりヘッポコ……

斎藤:……弓うってこけるってどんだけだよ俺……


*シーン2・お料理パニック!(その1)*


GM:そして夜になりましたw

GM:ここで食料を確保しないと、翌日やばいですぞw

花蓮:お腹減ったー……。

真美:……食べられそうな山菜でもキノコでも生えてないかな~

斎藤:(毒キノコ拾ってくるパターン

花蓮:……そうだGM、狩りに「理装術」つかって何かボーナス入らないかしら?

真美:木の実でもいいな~

里奈:じゃあ食料探してくる

GM:だったら、達成値に+2でいいですよ >花蓮さん

斎藤:b

花蓮:じゃあ理装術で狩りしてくるわよ

GM:はーい

花蓮:2d+4+2

SwordWorld2.0 : (2D6+4+2) → 5[2,3]+4+2 → 11

斎藤:また落ちないようになー(手フリフリ

GM:おー、成功ー

花蓮:めしいいいいいい!!

GM:では、狩りの獲物チャートを1d6で振ってくださいー

花蓮:1d6

SwordWorld2.0 : (1D6) → 2

斎藤:セーフ

GM:では、鹿を狩って、鹿肉ゲットー

真美:(探索も戦闘もないから……私……お荷物では)汗

GM:大丈夫。チャートの結果によっては戦闘にありますし、ラスバトもありますからw

里奈:おお

GM:そして続いて、料理チャートをふってもらいましょうー

斎藤:やったぜ

斎藤:あっ(察し

花蓮:水を放って沼地に変える。この手があったわ!!

真美:かれん!やったね!

花蓮:食料が増えるわ!!

里奈:おいやめr

斎藤:料理失敗フラグ

GM:www

GM:というか、別な人がチャート降ってもいいですよw

GM:料理チャート

花蓮:丸焼きとチタタプならどっちがいいかしら?

斎藤:自分振ってるから別の人どぞ

真美:じゃあ振ってないから振ってみようか?

花蓮:料理よろしくー

GM:では真美、1d6をー

花蓮:チタタプって言いながら叩くのよ

真美:よーし、いくよー!

GM:どうぞー!

真美:1d6 チタタプ?

SwordWorld2.0 : (1D6) → 2

花蓮:こういう時風の異能だったら空気で肉がきれるのかしら

GM:では、その料理を食べた皆さんは、なんか目が回りだしてしまいますw

真美:電気バチバチするのかな?

GM:以後、判定において、4以下で自動失敗となってしまいますー

花蓮:やっぱり北国じゃないとチタタプは痛みが早い…………・・

真美:一体何ができたんだ!?

斎藤:め、目ガァ!メガァ!

GM:皆さん、目がぐるぐる~~♪

里奈:オクレ兄さあん!!

GM:www

花蓮:ぐるぐる?時計の針?♪ぐるぐるーあたままわるー♪

GM:でも、とりあえずおなかは膨れましたw

GM:そして翌日の朝です。どうしますか?

花蓮:……お客様の中にいやしの技能はいらっしゃいませんか?


残念ながら、癒し手の技能とかでも治りません(笑


斎藤:先食料取るか移動するかどっちのがいいんだろ

花蓮:じゃあまた昨日の様に理装術で狩りに行くわ

花蓮:食料はどこだぁー!!

花蓮:2d+4+2

SwordWorld2.0 : (2D6+4+2) → 4[3,1]+4+2 → 10

GM:やってしまいましたねw

花蓮:活躍点使っちゃ駄目?

GM:いいですよー

花蓮:振り直し

花蓮:2d+4+2

SwordWorld2.0 : (2D6+4+2) → 9[3,6]+4+2 → 15

斎藤:おー

GM:おー、成功ー。

花蓮:連続失敗とかシナイワヨ!!

GM:ではでは、獲物チャートを1d6で!

花蓮:1d6

SwordWorld2.0 : (1D6) → 1

GM:キノコが取れましたー。どんなキノコから食べてのお楽しみw

斎藤:ファッ

花蓮:取れたわよ!!キノコ!!

GM:どんなキノコかは、だった

斎藤:…それ毒もってるんじゃないだろうな

GM:では、まずは料理チャートを。

花蓮:なんか真っ赤でマリオとかに出てきそうだけれど、きっとおいしいわよ!!

斎藤:(解毒薬用意

真美:きのこーのこーのこげんきのこ、カエンーにツキヨに、ベニテング

GM:www

里奈:地味でも毒なキノコもあるしね

GM:さてさて、料理チャートは誰が振りますか?

斎藤:不謹慎なきのこの歌()

斎藤:まだ振ってない人(どうぞ

花蓮:真実には任せておけないわ、私が

GM:www

里奈:1d6

SwordWorld2.0 : (1D6) → 5

里奈:でけた

GM:まず過ぎて食べられませんでしたとさww

斎藤:>既に料理されていた<

花蓮:って、ちょ、勝手にひったくるな嗚呼!!

花蓮:黒焦げじゃないのよもう……

斎藤:こ…これは…キノコがァァァァ

真美:うわぁ……涙

花蓮:このヘッポコ姉妹!!

斎藤:里奈……料理得意だったはずなのに……お兄ちゃん悲しいよ……(涙

花蓮:もう、お腹すいたわご飯食べたい会長に愛されたい!!

GM:そして昼になりましたw

真美:私まだ食べれたよね?かれん……?

花蓮:食べれただけマシだったようね……。

斎藤:い、移動してみよ(

里奈:もうこうなったら追っ手を食材に

GM:www

真美:そろそろ、進まないと追いつかれるかも……?

斎藤:(人肉食堂

花蓮:会長なら私食べられてもいいけど

斎藤:なお意味合い的(滅


それは危ないww


GM:はーい。では、探検+学力ロールをどうぞー。

花蓮:出来ることなら性的な意味d

GM:失敗すると道に迷って、チャートを降ることになりますw

斎藤:よし、ふるか(自滅行為

花蓮:探検ないです

真美:ないです

斎藤:探検なら

斎藤:2で

GM:ヘッポコの面目躍如!

斎藤:4+2D

SwordWorld2.0 : (4+2D6) → 4+3[2,1] → 7

花蓮:なおヘッポコは(ry

斎藤:どういうことだ

GM:あ、失敗ですww

斎藤:今日はだめだな

花蓮:だってヘッポコだし

斎藤:()

斎藤:1D

SwordWorld2.0 : (1D6) → 3

真美:愛されしへっぽこ

斎藤:迷うのもまた一興

斎藤:(迷言

GM:あれ、ここは見覚えのある場所ですねー。さっきまでいたところに戻ってきちゃったみたいですw

花蓮:言ってる場合か!!

斎藤:まだマシだった


*シーン3・どっちの食料ショー?*


GM:では夜になりましたが

花蓮:お腹減ったあー

GM:夜移動する場合は、暗いので目標値が高くなりまする

斎藤:素直に狩り?

花蓮:もう!!取ってくればいいんでしょ!!

GM:どうぞー

花蓮:理装術

花蓮:2d+6

SwordWorld2.0 : (2D6+6) → 12[6,6]+6 → 18

斎藤:つよい

真美:ここさっきも通ったね、料理はがんばるから食材持ってきてね!

花蓮:ニクヲ……ヨコセ……

GM:おー、成功ー。クリティカルしたので、ここは二回分振れることにしましょう

花蓮:1d6

SwordWorld2.0 : (1D6) → 1

花蓮:1d6

SwordWorld2.0 : (1D6) → 2

花蓮:鹿ときのこ!!

GM:キノコと鹿肉がとれましたー

斎藤:さて 料理の時間だな、やるか(

里奈:料理は任せろー。バリバリ

花蓮:もうアホどもに挿せるか!!

花蓮:1d6

SwordWorld2.0 : (1D6) → 4

花蓮:1d6

SwordWorld2.0 : (1D6) → 6

斎藤:片方ひったく……れなかった

花蓮:甘い!!

斎藤:出目高いからワンチャン

花蓮:……やっぱり自分で調理するべきだったわ、ふう。

GM:キノコはとてもおいしくできましたー。

斎藤:テレレレテレレレ、テレレレーン

花蓮:鹿は?

斎藤:きのこ「は」

GM:まずは鹿肉を食べるかどうかから

花蓮:食べる。

斎藤:明日に残すって手もワンチャン

花蓮:キノコを保存食にできるかしら。肉は傷みが早いから

GM:では、花蓮さん→食べる、斎藤→残す、ですね。残り二人は?

里奈:残すなら内臓は捨てないと

GM:キノコ料理と肉料理、それぞれどうするか申告してくださーい

真美:トリュフのソースと鹿肉のヒレステーキ……を所望したい人生だった。(キノコ食べる、鹿明日の朝)

里奈:腐るよ?

花蓮:キノコ:明日へ 鹿肉:むしゃむしゃ

斎藤:上に同意

GM:真美と里奈は?

里奈:ではそれで

花蓮:このくらいウェルダンじゃないとやっぱり危ないわよねえ……。おいしい……。

GM:真美は、キノコ食べて、鹿肉残す、でいいです?

真美:はい

花蓮:今度のキャンプでは私お手製の鹿肉ジビエ料理を会長にプレゼントしましょう。

GM:はい。では鹿肉を食べた花蓮さん、斎藤、里奈の三人は、おなかを壊して……

斎藤:ぐるぐる

GM:1d6 かれんさん

SwordWorld2.0 : (1D6) → 2

GM:1d6 斎藤

SwordWorld2.0 : (1D6) → 1

GM:1d6 里奈

SwordWorld2.0 : (1D6) → 4

花蓮:うっ……オナカガ

斎藤:花蓮さん料理下手説

GM:花蓮さん2点、斎藤1点、里奈4点のダメージを受けました

真美:キノコの芳醇な香り……みんなどうしたの?

GM:そしてお待たせしました、真美。キノコチャートを振ってください

斎藤:里奈の食あたりが凄まじい件

真美:1d6

SwordWorld2.0 : (1D6) → 1

花蓮:……やっぱり鹿肉は止しましょう。会長にこんな醜態をさらすわけには……・。

真美:あ。

斎藤:(汗

GM:幻覚キノコでした~。真美は以後、達成値に-2されます。

斎藤:サヨウナラ

花蓮:真実の様子がおかしいわ!!

斎藤:真美はこんらんしている!

花蓮:かれん は キーの実を使った!!

真美:ふわぁぁぁぁ~きれいなちょうちょがとんでるよ~(スクッ、フラフラ~)


*シーン4・兄妹の快進撃!*


GM:そして朝になりましたw

里奈:エー

花蓮:まあ食料があるから、とりあえず歩きましょうか……。

斎藤:……このキノコは捨ててしまおう(提案

真美:この、おなかを壊す鹿を食べなきゃダメ?

花蓮:捨てるくらいなら貰うわ。

花蓮:無いよりはましだと思うけど

GM:www

斎藤:移動かぬ

花蓮:移動ね

里奈:内臓は捨てろって言ったのに

斎藤:探検もちだれかいる?

斎藤:他

GM:では、道案内する人、判定をどぞ。

斎藤:以内ならふるよー

里奈:1あるけど

斎藤:居ない

花蓮:見て来なさいヘッポコ

GM:では、探検+学力でー

花蓮:出来れば妹と一緒に

真美:かれん、おなか痛いよ~(4点受ける)

GM:そしたら、二人で振って、高いほうを達成値にしましょうw

斎藤:二人で観に行く時ってどうするんだ()

斎藤:ほい

里奈:2d6+3

SwordWorld2.0 : (2D6+3) → 8[3,5]+3 → 11

斎藤:2+2+2D へっぽこ探検隊

SwordWorld2.0 : (2+2+2D6) → 2+2+2[1,1] → 6

GM:おぉ、里奈が無事に道案内しました。

花蓮:さすヘッ

真美:すばらしい程にへっぽこだwww

花蓮:もうヘッポコは捨てて行っていいんじゃないかしら

GM:二つ目のチェックポイントに到達したところで昼になりました

斎藤:今日ホントダイス目ひどいね?

里奈:どうあがいてもへっぽこなんだ

斎藤:食料あるしもっかい移動かね

花蓮:移動よ移動。

斎藤:どっちのがいいんだろ

GM:鹿肉ときのこ食べるおつもりで?w

斎藤:ほい

花蓮:夜に狩り失敗したら

斎藤:夜に狩ればいいんです(

GM:うぃ。ではどうぞー

斎藤:失敗したときは…ダメージ受けようね?

花蓮:ヘッポコは不幸担当。ヘッポコ妹は真面目にやって

GM:www

斎藤:はい

斎藤:二人で振っといたほうがいいなこれ

真美:里奈さん、おねがいします!

花蓮:年長者は不幸ってどこの瑞鶴よ

GM:www

里奈:真面目にやってるのに

花蓮:七面鳥と書いて瑞鶴と変換される不思議

里奈:2d6+3

SwordWorld2.0 : (2D6+3) → 9[6,3]+3 → 12

GM:www

斎藤:2+2+2D 一応ぽい

SwordWorld2.0 : (2+2+2D6) → 2+2+10[4,6] → 14

斎藤:汚名返上

真美:やったか?

GM:おー。では二人ともうまく案内することができましたー。三つ目のチェックポイントに到着ー。

GM:そして夜になりました

斎藤:狩るか

花蓮:ヘッポコ、アンタは働け。私も行くわ

斎藤:ウイッス

GM:では、同じように一番高い達成値を採用することにしましょう

真美:狩られるか

花蓮:例によって理装術

GM:うぃ

里奈:人の肉ってどう味付けすればいいんだろう


何物騒なことを(笑


花蓮:2d+6

SwordWorld2.0 : (2D6+6) → 10[5,5]+6 → 16

斎藤:2+2+2D 弓で砲雷撃戦

SwordWorld2.0 : (2+2+2D6) → 2+2+4[1,3] → 8

GM:おー。花蓮さんが狩ることができましたー。獲物チャートをどぞー

真美:カニバリズムコワイ……

斎藤:花蓮さんのダイス目が安定しててこわい

花蓮:とったどー

花蓮:1d6

SwordWorld2.0 : (1D6) → 6

花蓮:飯だああああ

斎藤:おー。まともそう。

GM:魚が釣れましたー

斎藤:さて……

GM:あとは料理の出来次第w

花蓮:急流と思ったかしら?残念それは私の水流よ!!

里奈:魚にも毒あるのいるけど

真美:鮎に山女魚に岩魚……なーにかな~♪

里奈:もらしたの?

花蓮:さーて、お料理お料理

GM:魚チャートはないんでご安心を。残るは料理チャートのみ

花蓮:1d6

SwordWorld2.0 : (1D6) → 1

GM:では、例によって食べるかどうかを

花蓮:イタダキマス!!

斎藤:たべようじゃないか

真美:どじょっこふなっこ鯉に……食べれそう?

里奈:いただきます

花蓮:……何でみんなビビってるのよ。コワイの?

GM:では、普通にまずかったですw

真美:生臭い……

斎藤:川魚は川魚か……

花蓮:食えるだけありがたいじゃないの!!

GM:www

里奈:火はやっぱりじっくり入れないとだね

GM:サバイバルライフ、意外と面白いww

花蓮:ヘッポコはヘッポコの癖に寝言言わないの

斎藤:入れ過ぎにも注意だぞ妹よ

真美:やっぱり、腸は抜いて焼きたいね……

花蓮:全部食べないともったいないじゃないむしゃむしゃ

斎藤:ソノママヤイチャッタノォ!?

GM:まぁ、おなかを壊したりはないんでw さて、そして翌朝になりましたw

花蓮:え、だって鮎も丸焼きでしょう?

真美:かれんがすごくたくましい……私も頑張らなきゃ……

花蓮:このくらい食べないと死ぬわよー

斎藤:そろそろ毒キノコに当って死にそう

花蓮:私は会長と結婚して子供産むまで死なないわよ


*シーン5・出口はいずこ?*


GM:さて、では朝になりましたが、どうしますか?

花蓮:移動 見てこいヘッポココンビ

里奈:2d6+3

SwordWorld2.0 : (2D6+3) → 7[3,4]+3 → 10

GM:おやww

GM:迷ってしまいましたねー。迷ったチャートを1d6でどぞー

里奈:テヘッ

真美:平目でも手伝えるはず!

里奈:ダイス合計:1 (1D6 = [1])

真美:2d6

SwordWorld2.0 : (2D6) → 9[3,6] → 9

花蓮:じゃあ私もヒラメで

花蓮:2d6

SwordWorld2.0 : (2D6) → 3[1,2] → 3

GM:未来は変わらないようでw

真美:ダメでした。テヘペロ

斎藤:茂みになんかあったと思ったらただの石だった

花蓮:こっちに会長の香りがしたわ!!こっちよ!!

斎藤:ふる?

花蓮:ふれ

斎藤:はい

斎藤:仰せのままに

花蓮:汚名挽回しないでよヘッポコ

斎藤:2+2+2D

SwordWorld2.0 : (2+2+2D6) → 2+2+6[4,2] → 10

斎藤:いちたりない

GM:未来は変わらなかったww

花蓮:汚名の上塗り

GM:では皆さん、(生徒Lv+学力)で振ってみてください

花蓮:2d+4+4

SwordWorld2.0 : (2D6+4+4) → 10[4,6]+4+4 → 18

斎藤:2+2+2D

SwordWorld2.0 : (2+2+2D6) → 2+2+2[1,1] → 6

花蓮:うりゃ

斎藤:まてや

里奈:2d6+5

SwordWorld2.0 : (2D6+5) → 9[3,6]+5 → 14

真美:2d6+3+2

SwordWorld2.0 : (2D6+3+2) → 7[3,4]+3+2 → 12

花蓮:生徒レベル4、学力ボーナス4ですが何か

GM:では、斎藤以外の人は気づきました。目の前に落とし穴が開いてますねー

斎藤:カレンさんレベルたか()

花蓮:ヘッポコ、そこ落としあな

斎藤:っぶな(

真美:こんなところに誰が掘ったのかな?

GM:それは謎ですw

花蓮:やっぱりヘッポコね……

GM:では、うまく穴を回避したところで、昼になりましたー。

斎藤:なんで森に落とし穴があるんだよ。

斎藤:いどー?

花蓮:ススメー

斎藤:わぁい^^

GM:どうぞー

斎藤:2+2+2D ポイポイッ

SwordWorld2.0 : (2+2+2D6) → 2+2+7[3,4] → 11

GM:おーー

GM:うまく進めましたねー。三つ目のチェックポイントに到着ー

花蓮:汚名挽回ね


*シーン6・どっちの食料ショーその2*


GM:これで、また夜になりました。

斎藤:なんか違う。

花蓮:ヘッポコ、食料調達よ

斎藤:やっぱ2+2だと出目で期待値以上だからつらい

斎藤:ウイッス

斎藤:2+2+2D

SwordWorld2.0 : (2+2+2D6) → 2+2+12[6,6] → 16

花蓮:今度は理装術は使わない

斎藤:かった

GM:おー、クリティカルしたので、二回分ですー

GM:チャートをどぞー

花蓮:……とおもたらヘッポコが仕事してきた

斎藤:1D

SwordWorld2.0 : (1D6) → 6

斎藤:1D

SwordWorld2.0 : (1D6) → 6

斎藤:おかしいって

花蓮:魚だー

GM:魚を二食分ゲットー

斎藤:急に6ばっかとかこわいんだけど

花蓮:1個は干物にして明日に備えましょう

里奈:フィッシュファイト!!

斎藤:…ちゃんと腸は抜こうな?

GM:さぁ、では料理チャートをふってもらいましょう。誰がふりますか?

花蓮:……干物、その手があったか!!

花蓮:私が行こうかしら(マテ

GM:干物にするのも、料理ですからねぇw

斎藤:1D6

SwordWorld2.0 : (1D6) → 2

斎藤:スッ

斎藤:あ、あと一つは誰かお願いします

花蓮:じゃあ妹、やりなさいよ

GM:今のをAとしませう

里奈:1d6

SwordWorld2.0 : (1D6) → 1

花蓮:Bから食べるわ

GM:はい。今のがBと。

斎藤:Aを干す()

花蓮:いっただっきまーす。

GM:他の三人はどうしますか?

斎藤:Bで

里奈:食う

花蓮:むしゃむしゃ……普通に食えるじゃないのむしゃむしゃ

斎藤:Aは物干し竿にでも

GM:では、普通にまずかった!

斎藤:デデドン

花蓮:とりあえず食えればいいわむしゃむしゃ

斎藤:そうだな(ムシャムシャ

花蓮:カラスノエンドウだってタンポポだって食べれるんだからムシャムシャ

真美:はむはむ……まずしまずし

里奈:贅沢言ってる場合じゃないし

GM:やっぱり、チャートを一種類一つしか用意しないのはまずいなぁ。目から結果がすぐわかってしまう;

花蓮:カラスノエンドウは春先に食べるとおいしいのよ?いためたり天ぷらが最高ね

GM:www

斎藤:かれんさんのまめちしき! その1


*シーン7・謎の電話*


GM:そう、花蓮さんが寝言でレクチャーしながら夜は更けて、朝になりましたとさ。

花蓮:実際美味しかった。普通に野菜してたわ

真美:カラスもごみ箱あさらずにカラスノエンドウ食べればいいのになぁ

GM:www

花蓮:だってアレサイズで分けてるだけだし

花蓮:今日は食事も万全、行くわよー

真美:おー!

GM:では、案内する人、どうぞー

里奈:2d6+3

SwordWorld2.0 : (2D6+3) → 9[3,6]+3 → 12

花蓮:ちっこいのはスズメノエンドウってのがあってそれも食べれる

GM:おーー。

斎藤:2+2+2D

SwordWorld2.0 : (2+2+2D6) → 2+2+10[5,5] → 14

斎藤:ほぇぇ

真美:今日の兄弟は調子がいい!

花蓮:アイツらコンビだとだんだん乗ってきたわね……

GM:成功ー。では、二人の道案内で進んでいくと、やがて、森が開けてきました!!

斎藤:おっ

花蓮:それにしても、いい加減お風呂入りたいわ……。

斎藤:見てみろよ、森が開けてきたぞ

花蓮:こんな格好じゃあ、会長にも顔向けできないし

里奈:川で水浴びします?

GM:そしたら、森を抜ける前に、露天風呂でサービスシーン入れますか?w

斎藤:ワイ退場

GM:www

花蓮:どこに風呂があるのよ……

斎藤:そういえば女3男1PTなのね

GM:そしたら、やっぱり水浴びかしらw

花蓮:スタヒロと性別構成一緒だな

GM:ただ、リックは女だという裏設定あるから、実際は女四人ww

花蓮:いやリックは男だから(白目

GM:それはそうと、花蓮さんがお望みなら、水浴びのサービスシーン入れてもいいですがw

花蓮:もうこの際水浴びくらいはしたい(何

GM:さぁ、水浴びするか、それともこのまま森を抜けるかお選びください!w

斎藤:そのあいだに木登りしてきのみ回収(何故

花蓮:……でも普通に森を抜けた方が良い気がするそうしましょううん

GM:www

真美:慎重に抜けないと……狙い撃ちとかたまったものじゃないよね

GM:では、目の前には隣町の街並み。皆さんは、無事に隣町まで逃れてくることができました!

里奈:水浴びしたらサルに着替えを盗まれる可能性あるしなあ

GM:それはそれで面白いじゃないですかw

斎藤:斎藤が殺されかねない

里奈:まあねえ

GM:そして、森を出たところで……!

斎藤:しかし素直に町いって良いものか

GM:花蓮さんの携帯に着信が入ります! RRRR……RRRR……

花蓮:え、私?

花蓮:着信先でも見ようかしら

GM:わからない番号です。

真美:圏外だったのかな森の中は

GM:そこまではわからないですね。

斎藤:それにしてもタイミングが良すぎる()

花蓮:電話に出ましょうか。はいもしもし。

GM:謎の声『出てくれてありがとう。実は君たちと一緒に行動している真美という娘について、情報を提供したい。かくかくしかじかにある公園まで来てくれないか?』

GM:そしてここで、花蓮さんは(生徒Lv+学力)で振ってみてください

花蓮:2d+8

SwordWorld2.0 : (2D6+8) → 4[1,3]+8 → 12

花蓮:振りなおそうかしら

GM:お任せしますー

花蓮:出は振りなおす

花蓮:2d+8

SwordWorld2.0 : (2D6+8) → 4[2,2]+8 → 12

花蓮:変わりませんでした土佐w

GM:えーと、花蓮さんは、ぐるぐるキノコ食べましたっけ?

花蓮:食べてないわ

GM:では普通に失敗ですね。心に少し引っ掛かりのある程度に、聞いたことのある声のような気がしました。

花蓮:んー、今の誰だったかしら……。

花蓮:どっかで聞いたことあるんだけれど……。

GM:謎の声『真美について本当のことが知りたければ来てくれ……待っている』ぶつっ

花蓮:女の声?男の声?

GM:電話は切れました。

GM:男の声ですね

GM:ただ、あの義眼の男の声ではないのは確かです。

斎藤:……罠か?

真美:どんな話だったの?

花蓮:アンタの真実を知ってる……って話よ。

真美:私の……真実……

花蓮:真実の真実って字面にすると意味不明ね……。

GM:www

真美:www

花蓮:どうする?行くの?

斎藤:……罠臭いけどいくしかなさそうだな…

里奈:マミだけに高畑君かもしれないし

GM:www

花蓮:行くしかないわね……。

真美:うん……行ってみよう

里奈:私ーだけがー私の恋をあー未確認

里奈:行こうか


*シーン8・内通者*


GM:では、指定された公園です。そこでは、トレンチコートを身にまとい、サングラスとマスクと帽子で変装した男が立っていました。その顔は、サングラスと帽子とえりで隠れてうかがい知ることはできません。

GM:謎の男「来てくれたか。ありがとう、感謝する」

斎藤:まず先に聞きたい……誰だ?

花蓮:まずはその汚い面を見せてもらおうかしら。こっちは警戒してるのよ!!と竹刀を振りかざすわ

GM:謎の男「名を名乗ることはできん。ただ、組織の一員だった者、とだけは言っておこう」

里奈:だったねえ

GM:謎の男「本題に入ろう。その真美という娘、彼女の両親の三雲夫妻。彼らは、真美、君の本当の両親ではない」

花蓮:へえ……!?

真美:「っ!?……なら……本当の親は……誰だっていうの?」

斎藤:……!?

GM:謎の男「十数年前、夫妻は、赤子だった君を、組織から託され……」

GM:そう男が言ったところで!!

GM:パァン!!

花蓮:!?

GM:男は、胸を背後から打ち抜かれて、うつ伏せに倒れてしまいます!

真美:「はっ!?」

GM:そして別の声

斎藤:(すぐに弓を構えて待機

GM:???「裏切者の処刑完了。そして、サンプルたちも処分できるとは、願ったりかなったりだな」

斎藤:誰だッ!

GM:その背後からは、狼のような獣を連れた義眼の男が歩いてきます!

斎藤:うわでた

花蓮:でたー!?

里奈:今日の食料がでた

GM:義眼の男「俺たちのことを知られると、いろいろと都合が悪いんでな。それにお前たちに渡しちゃまずいものもある。お前たちの逃避行はここで絶望のバッドエンドだ。……やれ」

真美:「どうしてそんな簡単に人を撃てるの……あなたは……」

GM:義眼の男が命じると、脇の獣が牙をむきだして、四人にとびかかってきますよ!

花蓮:やらせないわよ!!

GM:ではリーダーの人、先制判定をどうぞー

花蓮:一番素早いの誰よ

里奈:運動13

真美:運動18

斎藤:15

GM:(生徒Lv+運動)で11以上なら先行をとれます

花蓮:運動14

真美:「もう、何も奪われてたまるもんですか!いくよ、かれん!」

真美:2d6+3+3 先制

SwordWorld2.0 : (2D6+3+3) → 10[6,4]+3+3 → 16

GM:おー。では、そちらが先行ですー

GM:しかも、かっこいいw

真美:わーい出目高いー

GM:では、そちらから行動どうぞー

斎藤:あ、後衛で

花蓮:前衛

GM:はーい

真美:後衛

里奈:後衛です

花蓮:アンタら……。

斎藤:俺弓……

真美:モデルガン

里奈:モデルガン

GM:www

花蓮:はあ……とりあえずナントカ倒して帰りましょう

GM:では、まずは誰がいきますかー?

真美:でも援護かな、エンチャント・フォースをかれんと……複数に撒けますか?

GM:まけませんねー

斎藤:敵は前と後何人ずつだろ

GM:狼だけですー

真美:じゃあ、かれんにエンチャント・フォースでダメージ+2したいです

GM:どぞー

花蓮:よし、お願い

真美:2d6

SwordWorld2.0 : (2D6) → 6[3,3] → 6

GM:かかりましたねー

GM:花蓮はダメージに+2です。

花蓮:はーい

花蓮:じゃあ私は例の如く、理装術!!

花蓮:2d+近接命中で良かったかしら

GM:うぃ

花蓮:2d+4

SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 7[6,1]+4 → 11

GM:当たりましたー

GM:ダメージください

花蓮:竹刀で攻撃、理装術追加ダメージ8 +3 計算式

花蓮:とりあえず2d

花蓮:2d

SwordWorld2.0 : (2D6) → 4[1,3] → 4

花蓮:1+8+3+2=14ダメージ!

花蓮:食らいなさい!!

GM:はーい。いただきますー

GM:次の人ー

斎藤:アクション1回切ります

斎藤:使ってみたい

GM:はーい。

斎藤:狙撃 1ターンパスで次命中+2 9上でクリティカル

GM:うぃ

GM:では、次の人どぞー

GM:里奈ですな

里奈:モデルガンで攻撃します

GM:はーい

GM:2d+射撃命中で

GM:あれ?

真美:おや?

里奈:2d+2

SwordWorld2.0 : (2D6+2) → 6[5,1]+2 → 8

GM:かわされましたー

GM:では、獣の攻撃。まずは普通に攻撃ですー。花蓮に11と言って攻撃ー

GM:がうー

花蓮:2d+2

SwordWorld2.0 : (2D6+2) → 7[3,4]+2 → 9

花蓮:そしてよけきれない

GM:当たりましたねー。

GM:2d+2

SwordWorld2.0 : (2D6+2) → 12[6,6]+2 → 14

花蓮:うう、会長……

GM:おっと14点ダメ

花蓮:11ダメージね……

GM:はい。では、そちらの番ですー

真美:おぉ……

斎藤:あっぶない

花蓮:……ちょっとさすがにまずいわ。金の傷薬を使いましょう

GM:はーい。回復どうぞー

花蓮:……あの時もらっておいてよかったわ!!

斎藤:妖精の加護

花蓮:2d

SwordWorld2.0 : (2D6) → 5[4,1] → 5

花蓮:何点回復?

GM:3点に2倍で6点ですな

花蓮:何とか1回は耐えれそう。回復できる奴いないの?

GM:癒し手をお持ちの人いませんかー?w

里奈:傷薬ならある

花蓮:里奈、それ私に使って、後でいいから

GM:はい。では次の人ー

花蓮:いや里奈まだ使ってないからね

GM:うぃ。では次は里奈いきますか?

里奈:かわされました

GM:あ、次のターンになりましたのでw

里奈:じゃあ傷薬を花蓮に

GM:はーい

里奈:ですよねー

GM:k10で回復出してくださいー

花蓮:そうしないと私死ぬし……

GM:k10@13

SwordWorld2.0 : KeyNo.10 → 2D:[2,1]=3 → 1

GM:k10@13ですね

花蓮:しょっぱい……。

花蓮:これさあ、後で私死なないわよね?

斎藤:皆で花蓮さんを薬漬け

斎藤:斎藤君弓引いてます

GM:はーい。では斎藤どうぞー

斎藤:アクション攻撃いきまーす

GM:どうぞー

斎藤:えっと 射撃命中となんでしたっけ

GM:2d+射撃命中+狙撃の分ですね

斎藤:4+2+2D

SwordWorld2.0 : (4+2+2D6) → 4+2+12[6,6] → 18

斎藤:a,

GM:おー、命中ですー

斎藤:攻撃は普通に2Dだったよね

斎藤:2D

SwordWorld2.0 : (2D6) → 6[2,4] → 6

斎藤:3の二倍?なんで6なのかな(全然覚えてない

花蓮:活躍点で振りなおしなはれ……

斎藤:ふるかぁ……1点使いますー

GM:あ。k13@9+DBで計算できますよー

斎藤:2D

SwordWorld2.0 : (2D6) → 8[4,4] → 8

斎藤:あ、じゃあ8欄の4と弓道の2と体力の2で8です。

GM:ですね。いただきますー

GM:そしてこれで狙撃解除

GM:次の人ー

花蓮:私今回死ぬんじゃないかなー 本当に

斎藤:サヨウナラカレン=サン

GM:まぁ、HP0になっても昏倒するだけなのでw

真美:やられる前にやるしかないね……

GM:次は真美がいきますか?それとも、里奈?

花蓮:うう、まだ会長に愛していただいてないのに……。

真美:フォース・スピア当たるかな~?

GM:どうぞー

GM:2d+理力+学力で

真美:ファンブル値が高くて怖い……

真美:2d6+3+2 フォース・スピア

SwordWorld2.0 : (2D6+3+2) → 11[5,6]+3+2 → 16

真美:やった!

GM:あたりー。

GM:k20だった

真美:k20+5@13

SwordWorld2.0 : KeyNo.20+5 → 2D:[2,6]=8 → 6+5 → 11

GM:いただきますー

GM:では、次は獣の番ですー。皆さんに炎の息を吹きかけますぞ!

GM:さぁ皆さん。(2d+精神抵抗力)で11以上を

花蓮:なにそれこわい

花蓮:2d+7

SwordWorld2.0 : (2D6+7) → 3[1,2]+7 → 10

花蓮:会長ー!!!

斎藤:2D+5

SwordWorld2.0 : (2D6+5) → 7[5,2]+5 → 12

真美:2d6+6』精神抵抗

真美:2d6+6

SwordWorld2.0 : (2D6+6) → 10[4,6]+6 → 16

斎藤:不運な花蓮さん

真美:かれんー!!

里奈:2d+6

SwordWorld2.0 : (2D6+6) → 9[4,5]+6 → 15

GM:では……

GM:1d6

SwordWorld2.0 : (1D6) → 4

GM:花蓮さんは4点、他の皆さんには2点ダメージです。

斎藤:あっつ

真美:くぅ……

花蓮:きゃっ……

GM:では次のラウンド。どうぞー

里奈:ううう

花蓮:……真実。

斎藤:森でのダメージも蓄積入ってるからわりと体力削れた

花蓮:もしも私に万一のことがあったら、こう伝えてちょうだい。

花蓮:『あなたの娘さんは勇敢に自分を護ってくれた』……って!!

真美:……かれん……そんなこと言わないで……生き抜く方法を考えようよ!

花蓮:……大丈夫、私には会長が付いていてくれる。私は死なない、多分。

GM:おー、感動的なシーンだ。

花蓮:理装術もう一発!!

GM:まぁ、死にはしません。昏倒するだけなんでw

GM:どぞー

花蓮:全力で行くわよ!!

GM:はーい

花蓮:2d+4

SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 7[5,2]+4 → 11

GM:あたりー

花蓮:竹刀ってどうダメージ計算すれば?

GM:k10+追加Dですね

花蓮:会長……私に真実を護る力を!!

花蓮:はあああああああああ!!

GM:あ。後ろに@13をつけることを忘れずに。

花蓮:k10@13+11+2

SwordWorld2.0 : KeyNo.10+13 → 2D:[6,6]=12 → 7+13 → 20

GM:おおおお、クリティカルーーー

花蓮:クリティカルいったぁー!!!

斎藤:ファッ

GM:40点ダメージですな

花蓮:レヴィアタン!!全力を!!

真美:この間……会長がかれんからチョコを貰う夢を見たって……ボソッ

GM:生きてますけど、もうふらふら状態です。

真美:正夢になるかはかれん次第……ボソッ

花蓮:描写的には水流がドラゴンの形をとって襲い掛かった感じで

GM:はーい

GM:次の人ー

花蓮:まだ死なないの……!?

GM:ですね。まだ残ってますw ボスなんでw

斎藤:後から外したら怖いから先打っとこ

真美:かれん、ナイスファイト!斎藤さん、里奈さん続いてください!

GM:どうぞー

花蓮:というか回復してよ私本当に死んじゃうじゃない

斎藤:4+2D

SwordWorld2.0 : (4+2D6) → 4+5[4,1] → 9

GM:はずれー

花蓮:ヘッポコ、私が死んだらアンタを恨むわ

GM:次の人どうぞー

花蓮:もうそれはそれはこっぴどくアンタが毎晩悪夢を見る程度にね……。

斎藤:ヒェッ

GM:里奈か真美、どっちいきますか?

里奈:クリエイションアタックで投げナイフ

斎藤:そういって洗濯機ぐるぐる事件を思い出します(

GM:はーい

GM:2d+創造Lv+学力Lvで

里奈:2d6+5

SwordWorld2.0 : (2D6+5) → 7[6,1]+5 → 12

GM:あたりましたー

里奈:k10+3@13

SwordWorld2.0 : KeyNo.10+3 → 2D:[4,6]=10 → 5+3 → 8

GM:って、これクリティカルか

GM:クリティカルだ。ということは16点ダメージ!獣は、里奈の作り出した槍に貫かれ、断末魔を上げて息絶えました!!

GM:ジャストキル!

花蓮:やった……の……!?

里奈:YES!!

真美:……わー!やったよナイスです里奈さん!

GM:やりましたね。そして義眼の男は、「お、おのれ、またしても……!」と捨て台詞をはいて逃げていきます。

斎藤:完全に三下のセリフである


*シーン9・別れ*


GM:そして公園に残されたのは皆さんと、謎の男だけとなりました。

花蓮:……そう言えば、さっきの男の人、情報を持っていたわね。早く助けましょう。

真美:そうだね……あの人を手当てしないと!

GM:男は、メガネが外れて、変装を解くことができそうです。

花蓮:傷薬をぬった来るついでに、男の顔を覗きこむわ

花蓮:眼鏡も当然奪います。

GM:はい。変装を解くとその顔は……花蓮がよく見知った顔。花蓮の父親の顔でした。

花蓮:……パパ!?

斎藤:なっ……?!

GM:花蓮父「か、花蓮……」

真美:かれんの……お父さん……!

花蓮:え、嘘。……パパ!?パパ!!しっかりして!!

花蓮:なんでパパが組織の脱走者なの!?

GM:花蓮父「すまなかった……私は、実は組織の幹部だった妻にだまされて結婚し、そしてそのあとは脅され、組織のために働かされていたのだ……」

花蓮:……冗談、でしょう?

花蓮:組織の幹部が……ママ……!?

GM:花蓮父「私が携わっていたのは、Mプロジェクト……異能を持った……ゲホッゲホッ……!!」

花蓮:そんな……。じゃあ、私は………………。

花蓮:呆然としながら父の顔を覗きこむわ。

真美:義眼の男が言ってたサンプルって……まさか……

GM:花蓮父「お前たちに渡すものがある……」

GM:そう言って父親は、一枚の地図とディスクを花蓮に手渡します。

花蓮:そんな死ぬようなこと言わないでよ……パパ…………!!

GM:花蓮父「その地図の場所にある建物に行って、そこのデータルームにあるPCで、そのディスクを見るんだ……そうすれば……真美の真実が……ゴホッ!!!」

花蓮:そう言いながらパパの手を握りるわ。

花蓮:ついでにパパの服から煙草を取り出して咥えさせるわ。

花蓮:ほら、たばこよ、パパ!!吸って一息ついて!!

GM:花蓮父「父親か……いい……ものだ……な……」

GM:そういうと、父は目を閉じ……何事も発しなくなりました……。

花蓮:……真実、これ、夢、よね……?

花蓮:えい、夢なんでしょ。早く覚めてよ。お願い……・夢よ……。夢って、言って……!!

GM:そして、悲嘆にくれる四人を夕焼けの光が照らすところで、幕としましょう。

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