消えるもの、はかないもの、形が残らないもの…をプレゼントに選ぶということに意味があるのかな?無いのかな?と考えること小一時間(笑)
例えば、指輪とか首飾りとか、プレゼントした側は相手がそれを身に付けていることを見るたび「私の思いが届いてる」と感じるかもしれないし、手作りの食べ物なんかは「美味しかったよ」という感想で、そのものは無くなっても、満足感が続く限りは相手に思いをはせることが出来る…のかな?(。´・ω・)?
自分だと、プレゼントをダシにして本当は一緒にいられる時間を贈れるのが、自己満足MAXで最高なんだろうなと思ったり(笑)
気持ちを贈るのって難しいですね←ヒトイチバイムシンケイナヒトナノデ
作者からの返信
狐さん、こんばんはヾ(・∀・*川
小一時間も悩んでくれたんだw( ̄o ̄)w オオー!
お疲れさまでした(o_ _)o)) でも、なかなか答えはでませんよね。そこは人それぞれで、相手によりけりなところもあるから。
物としては残らなくても、プレゼントをもらったときのシチュエーションが強烈に印象付けられていて、何年たっても忘れないことってありますね。それは、現在その相手との関係がどうであろうと関係ありません。そう考えれば、物のあるorなしはあまり大きな意味を持たない気がします。
そう考えると、演出って大事だと思います。贈る側(男性)ともらう側(女性)の捉え方が違うかもしれませんが、それぞれがベストな感情を抱けばいいわけで、必ずしも一致する必要はありません。もともと男と女は同じ人間でありながら違う生き物なんですから(笑)
狐さんもバーチャルの世界が長いと思うから、気持ちを送るのは他の人より長けているんじゃない? ボクに対してもかなり気を遣ってくれてるし(気を遣わせるんじゃないわよ!)
いつも感謝してますよ❤ ありがとう(*╹◡╹*)アリガト
大人になってしまうと…雪もバレンタインも「面倒くさい」なぁ~なんて思いつつセンチメタルな気分に浸れる所も同じですね。
手作りチョコというものは、ボリボリむさぼり食ってよいものではなかったのです。今にして思えば!
作者からの返信
一矢さん、こんにちは(*´∀`)ノ゙ チワ-ッス!
そうそう、ティーンの頃とそれ以降ではバレンタインやクリスマスのもつ意味合いが大きく変わっている気がします。ティーンにとっては、何よりも優先される一大イベントであって、少し前からドキドキ状態が続きます。当然、当日の段取りなんかもかなり悩んだ末に最良のものをピックアップしています。
なんて、用意周到な状況でも、チョコを渡せないことがあるのは今も昔も変わりません。もらう方は気楽でいいのですが、渡す方は大変です。
でも、もらう方も気が気じゃないかも……。だって、大好きなあの娘からもらえるかもらえないかは、何よりも優先される事項ですから(´ー`*)ウンウン
どうもありがとうございます(*╹◡╹*)アリガト
編集済
コメント失礼いたします
目に見えないけれど存在しているもの。
雪と心。
確かに似ているかもしれませんね。
バレンタイン関連のお話はハッピーなものが多いですが、
こういう切ないのもいいですね。
作者からの返信
烏目さん、こんにちは(*´∀`)ノ゙ チワ-ッス!
物事を認識するとき、人は視覚に頼る部分が大きいです。だから、目に見えないものの存在にはなかなか気づきません。それだけに、見えたときは、感動があるかもしれません。小さい頃、初めて雪の結晶を目の当たりにしたときは、感動しました。人の気持ちも、伝わったときそんな風に感じてもらえることがわかっていれば、渡せないチョコなど存在しないのですが(笑)そこは難しいです。だからこそ、切ない物語が生まれるのですけどね(≧▽≦)
どうもありがとうございます(*╹◡╹*)アリガト
深いです。
存在しているけど実態を目にすることが難しいもの……。
スノーフレイクをじっと見るように、
心もじっと見つめたいです。
心もすぐ姿を変えるけど、その存在はいつもあるものですもんね!
作者からの返信
無雲さん、こんにちは(*´∀`)ノ゙ チワ-ッス!
共感してもらえてうれしいですわ*:.。☆..。.(´∀`人)
見えないけれど存在するものを認識するのは難しいです。でも、大切なモノであれば伝えなければいけないときが来ます。伝えることをしないで終わるケースと、伝えようとしたけれど思うような結果が得らえなかったケース。後者は一時期ショックかもしれませんが、それを糧に前に進むことはできます。でも、前者は後悔の念に駆られて前に進めないかもしれません。
胸のうちを伝えるのは簡単そうに見えて難しいです。時として心がそれを妨げます。見えないのに存在感がありますよね。心って(笑)
どうもありがとうございます(*╹◡╹*)アリガト
心は目に見えないんですよね〜。手で触れることもできないし。
やけん存在しとるんは間違いないけん。
ちゃんと届けるのが難しいとよ。
でも伝えんな届かんばってん。
言葉じゃなか。
全身全霊で伝えるとよ。
てなわけで、チョコもそうですが、巷のカップルは手を繋いだりハグしたりするんでしょうね〜。切なか〜。
作者からの返信
TiLAさん、こんにちは(*´∀`)ノ゙ チワ-ッス!
人はいろいろな状況を五感で感じ取りますが、中でも視覚に負うところが大きいです。「心の目で見えた」なんてなればいいのですが、現実はなかなかドラマや小説みたいにいきませんからね(笑)
見えないものを伝えるには、視覚を研ぎ澄ますか視覚以外の感覚を総動員する必要があります。ただ、心は厄介ですね。別の要素が障害となって伝えるのを妨げるので。
ボクもがんばらないと( ̄▼ ̄;アハハハ.....
どうもありがとうございます(*╹◡╹*)アリガト
目に見えない脆さ、たった一瞬の儚さが、痛いように胸に沁みます。
人ひとり分の一生もまた、生まれたと思ったら一瞬にして消えていくスノーフレイクかもしれない。最近そんなことをしばしば思います。
作者からの返信
あおいちゃん、こんにちは(*´∀`)ノ゙ チワ-ッス!
目に見えないけれど存在するスノーフレーク。人の気持ちも似たところがあります。どちらも儚いもの。でも、誰かに認識されることで存在意義を示すものです。そう考えると、ダメもとで気持ちを伝えるのがいいのかもしれません。と言いながら、そんなことを考えて告白する人はほとんどいないので、いつの世もチョコの不渡しは発生しますね(笑)
人の人生とスノーフレーク。確かに似ているかもしれません。「泡沫の存在は一瞬だけれど輝きを放つ」なんて言いますから、そんな人生を全うしたいものです。
どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
切ないですね。
思いを伝えたい自分がいるから
スノーフレイクの形を知ってもらうみたいに
ここにめちゃめちゃ共感しちゃいました。
私も渡せなかった事があって、作ったチョコは甘いはずなのに、苦く感じた思い出があります。
今日、渡す勇気がなくなってしまった子に、届いて欲しい言葉です。
作者からの返信
ヒナちゃん、こんにちは(*´∀`)ノ゙ チワ-ッス!
はい。得意の自虐詩です。バレンタインなのにゞ(≧m≦●)ププッ
気持ちを伝えるのは難しいです。簡単そうに見えて、障壁があります。スノーフレークには「自分を認識してもらいたい」なんていう意思はないけれど、それを認識した方は感動するかもしれません。気持ちを伝えたとき、相手が感動してくれるのがわかっているならがんばれるけどね(笑)
「渡せなかったチョコ」は、多くの方が経験したことかと思い、テーマにしてみました。ビターチョコじゃなくてもビター。それはありますね。ビターチョコが嫌いにならなければいいけど。
どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
>スノーフレイクを模かたどったホワイトチョコを作ったことがある
絵を思い描いてみました。
とても素敵なチョコですね。
もしも、あげていれば、もらった男子くん、なんて言うかな~
チョコについてだけ言う、のか、そこから先も言うのか…
意外と、スノーフレイクチョコに感動して、自分でも思ってもみない言葉を続けて言ったかもしれません。
そんな絵を思い浮かべました。
作者からの返信
橙さん、こんにちは(*´∀`)ノ゙ チワ-ッス!
やっぱりチョコは見た目が大事です(キッパリ)
スノーフレークチョコレート、かなりインパクトがあるのでバレンタインにはピッタリだと思います❤ でも、渡せなかったのだから意味がないですね。いつまでもモヤモヤが残っちゃいます。渡せていたら何かが変わっていたかも。
いろいろイメージしてもらってうれしいです*:.。☆..。.(´∀`人)
どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
この詩、とっても好きです。
スノーフレークが繰り返し、心と似てと。
すごくいいですね。
作者からの返信
アメさん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
遅くなってごめんなさい・゜゚(>ω<。人)ゴメンチャィ
体調不良で活動停止しています。
(名前を間違えました。すみません)