応援コメント

第108話 トワイライトスノー」への応援コメント

  • ほんと、この詩も素敵です。

    作者からの返信

    アメさん、こんばんはヾ(・∀・*川
    お心遣いをいただきありがとうございます❤
    感謝&感謝です*:.。☆..。.(´∀`人)

  • セピア色って、何だろう…通り過ぎたものとか、美化願望の思い出とか、なんか無理やり過去にしたいもののイメージがセピア色みたいなイメージがあります。同じような色でも、モノトーンとは違いますよね。
    夕暮れの雪、セピア色なのかどうかぜひ見たいものです。素敵な詩ですね。

    作者からの返信

    狐さん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
    過去の思い出はよくセピア色に喩えられます。実際、良い思い出ばかりではありませんが、色褪せたイメージから自分の中で整理がついたものかな。
    彼女はまだ引っ張っているようですが、思い出に変えられるようがんばっています。応援してあげてください☆彡

  • お久しぶりになってしまいました……(汗)
    淡雪みたいに儚いぬくもりがすごくいいですね。
    本当は寂しいんですけど、どこか懐かしく、温かく、叶えられたその形に愛が詰まっていると言いますか、とっても綺麗なんです。
    なんかよく説明できないんですけど、その涙は夕暮れの雪よりも綺麗だなって思いました。

    作者からの返信

    かのちゃん、こんにちは(*´∀`)ノ゙ チワ-ッス!
    こちらこそお返事遅くなってごめんなさい・゜゚(>ω<。人)ゴメンチャィ
    褒めてもらえてうれしいです*:.。☆..。.(´∀`人)
    悲しい雰囲気の中にわびさびのようなものを感じてもらう……言葉で言い表すのは難しいけれど、そんな思いで自虐詩を書いています。でも、読んだ方を不快にするのはNGなので塩梅が難しいです。
    夕暮れの雪は非日常の幻想的な情景。そんなシーンでのやりきれない思いは映えると思いました(笑)
    どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト

  • トワイライトスノー、素敵な言葉。魔法の言葉とならなかったのが、淋しさを雪のように降り積もらせます。思う言葉は、凍えそう……誰か私を温めてねと……。

    作者からの返信

    美ぃ助さん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
    以前にもお話しましたが、このコーナーは、恋愛描写の練習のために立ち上げたもので、基本はフィクションですが、自分の胸の内を吐露するようなものもあります。また、そのときの心情によって、泥臭かったりお洒落だったりします。当事者になると悲惨な自虐詩が多いのですが、キレイな言葉で描写すると、第三者視点では「お洒落」になります(笑)
    言葉は不思議です。でも、スゴイと思います。同じ言葉なのに枕詞や修飾語を変えるだけで場面が180度転換するのですから。言い換えれば、ちょっとしたことで見る者の気持ちを快にも不快にもできます。大切な誰かといっしょであれば冷たい風景も南国みたくポカポカになるのですが、それは叶わなかったみたいです。

  • トワイライトスノー、響きも意味も素敵ですね!

    作者からの返信

    令和さん、こんばんはヾ(・∀・*川
    褒めてもらえてうれしいです*:.。☆..。.(´∀`人)
    タイトル負けしそうですが、お洒落な雰囲気を出してみました❤
    どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト


  • 編集済

    初めてコメントします。こんにちは。
    二人で一緒に見る約束をしていた景色が、ようやく見えてきたが、一緒に見るという約束ではなかった。
    トワイライトスノーは、文字で見るだけで、夢のように美しかった。でも、私が言いたいのは、この美しさの中で悲しくなったり、涙を流したりするのも悪くないかもしれないということです。悲しみは最も人の心に触れることができて、『古都』のあのすばらしい世界で、「苗子」の离れは最も美しい結末ではないか?

    作者からの返信

    風下さん、おはようございます(。・ω・)ノ゙オハヨ♡
    わざわざお越しいただきありがとうございます(*╹◡╹*)アリガト
    彼とは、いっしょに見られないことはわかっていたのに、彼女はあえてやって来ました。まだ彼のことが忘れられなくて、以前彼が話してくれた光景を目の当たりにすることで、あの頃の二人に戻れることを期待したのかもしれません。
    客観的に見れば、そんな非科学的なことを信じるのはどうかしていると思ってしまいますが、本人は至って真剣です。可能性がゼロでなければ、何でもやるのでしょう。
    そうそう、ボクの詩はバッドエンドで終わる自虐詩が多いです。もしかしたら根が暗いのかもしれません(笑)でも、風下さんがおっしゃるように、美しさとバッドエンドの組み合わせは、どこか惹かれるものがあります。もちろんハッピーエンドの方が美しい風景にマッチしているのですが、それとは違った味わいがあります。昔から日本文学にある「もののあわれ」につながるものがあるのかもしれません。ブラックユーモアもそうですが、負の要素に対して当事者になるのと第三者として傍観するのとでは、感じ方が違いますからね。
    丁寧なコメント感謝&感謝です(o_ _)o))

  • 不思議な詩だ。目の前に広がる色彩に泣きそうになる。悲しみを見透かしたような空の色。見慣れた光景に、何かが足りない違和感が漂う。心の中の状態などお構いなしに、いつも通り時を告げるカラクリ時計。黄昏の街に舞う雪。懐かしくてどこか切ない風景。詩の中の世界に自分の記憶を重ね合わせてしばらく目をつぶってみた。トワイライトスノーは私の心の中まで舞い落ちた。

    作者からの返信

    tabizoさん、おはよう(。・ω・)ノ゙オハヨ♡
    褒めていただき光栄です(o_ _)o))
    毎度お馴染みのチリ紙交……じゃなくて、自虐詩ですゞ(≧m≦●)ププッ
    情景はキレイですが、結末が結末だけに暗い雰囲気が漂います。実は、そのギャップが売りでもあります(笑)似たような雰囲気の詩が時々登場しますが、気にしないように(笑)情景描写の練習を兼ねているので、イメージしたものを文字にしています。
    でも、描写次第で、同じ風景が180度違ったものになるのてスゴイよね(・∀・)ウン!!
    改めて、言の葉の偉大さを感じた次第です(それらしい締め)
    どうもありがとうございます(*╹◡╹*)アリガト