首都高を自家用車で走ったのは一回だけ、しかも遥か昔、当時はカーナビのない車で標識を見るのに必死で景色はほとんど覚えてなかったですが、読み始めると首都高を疾走する車の中にいました。流れ行く景色を見ながら乗っているのは車の姿をしたタイムマシンのような気がしてました。行く先は過去か未来か。どちらにしてもその時は当たり前で気づかなかった本当に大切なこと、間に合えばいいなと思いながら…。
お洒落に書かれた文の中にちょっぴり深い想いを感じました。
作者からの返信
tabizoさん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
内容は恋愛詩だけれど、かなりマニアックですゞ(≧m≦●)ププッ
首都高のことと車のことを知らないと「何これ?」で終わります(笑)
詩を書くのは、心をアウトプットする自己満足行為に他なりません。そう言う意味では詩のお手本ですよね?(おいおい)
情景が浮かんで感情移入してもらえたらOKです。
ボクの詩や小説にはかなりの確率で車が登場します。特にクラシックなクーペが(笑)趣味と言うか癖と言うか……そういうものだと思ってください(謎)
空気や水みたいに存在価値がとても高いものも「あるのが当たり前」と思ってしまうことがあります。失って初めてその価値に気づくものですね。「一人になるのはいやだけれど、合わない人が近くにいるなら一人の方がいい」。ボクはよくそんな風に思います。同じように考える人、結構いるんじゃないかな?
とっかえひっかえ女性を連れ込んでいる人は、一見誰でもいいように見えるけれど、彼にとって女性は「物」ですからね。気持ちを紛らわしているだけね。
ぎくしゃくしている気がしたのは、お互い何かを伝えたかったのかもしれません。でも、それが何なのかわからなくて戸惑っていた結果じゃないかな?
編集済
独りがイヤやから、という理由だけで一緒におっても、またギクシャク繰り返すで~なんて思ってしまう私は荒んでいるのでしょうか…??
人工的な景色の美しさが印象的な詩でした。
お返事読みました。
いいえ、きっと私の読み込み不足です。
私は恋愛偏差値がものすごく低くて、気を悪くさせてしまったら申し訳ありません。
自分で恋愛の詩をかけないので、いつも勉強させていただいてます!
作者からの返信
「いなくなって初めてわかる存在」をテーマにした詩です。
伝わらなくて残念です。
まだまだ修行が足りませんね。
引き続き、精進したいと思います。
【追記】
わざわざありがとうございます(*╹◡╹*)アリガト
いえいえ、謝ることなんかナッシングです!
お忙しい中、目を通していただけるだけでもありがたいのに、指摘や感想をいただけるのはとてもありがたいです(♥ó㉨ò)(♥→㉨ฺ←)ウン
フミさんに感謝することこそあれ、気を悪くすることなんてありません。
もちろん、あからさまに誹謗中傷する輩はNGですが、フミさんのコメントをそんな風に思ったことは一度たりともありません。
心から感謝していますよ*:.。☆..。.(´∀`人)う
書き方が投げやりだったことで誤解を招いてごめんなさい(。´ノω・`)。
これからも、言いたいことを言ってください☆彡
湾岸線ね(^_−)−☆
扇島あたりの工場地帯もキレイだよね。
と本筋とはカンケーないことを……💦💦
ユーミンの歌が流れてくるような詩でした♬
作者からの返信
今日ちゃん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
ボクの小説は車の中が舞台になるものが多いです。
今回もその一つ。でも、これまで以上にマニアックかも(笑)
しかも、首都高湾岸線を知らない人には全くわからないし。
エンタメはもちろん、レストランのメニューや電化製品なんかも差別化によりターゲットが絞られているから小説もOKかな(♥ó㉨ò)(♥→㉨ฺ←)ウン
そうそう、書いてるとき、ユーミンの「星空の誘惑」という曲を聞いていました。あの描写はスゴイと思います。
わ~~ん、よかった!!
最後は、ハッピーエンドだった!!
作者からの返信
ちいこさん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
はい。自虐的な詩が得意なボクですが、たまにはハッピーエンドもあります(笑)
ホントにたまにですがゞ(≧m≦●)ププッ